Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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じょいふる+じょいふる *1

キリリクでいただいたネタのテギョミニョバージョンですw
なので、カテゴリーはテギョミニョ短編に入ってます。

てかね・・・。
兄さんをもっと幸せにしたってよwwって思う自分。
ホントに私、兄さんファンなのかと、テギョミニョを書いてると思うんだけども、
なぜかテギョミニョの方が書きやすいんです。
ミアネヨ、兄さん・・・。

お約束?な感じのお話ですが、テギョミニョを楽しんでいただければと♪
追記でどうぞ♪

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

今日は年に一度のペペロディ。
大事な人へ感謝の気持ちをペペロに込めて贈る記念日。

ミニョにとって、アフリカから帰ってきて初めてのペペロディ。
感謝の気持ちを込めて、A.N.JELLのメンバーにペペロをあげようと用意していた。

丁度A.N.JELLの大きな活動が終わり、小休止をする頃合いで、忙しいテギョンとなかなか
逢えずにいたが、今日は久しぶりにテギョンにも他のメンバーにも会える。
ミニョはペペロの入った袋を提げて懐かしいエンジェルハウスに向かっていた。

ペペロディといえば、芸能界の掟。
マ室長に教わった芸能界の掟をミニョはまだ覚えていた。
もう芸能界に身を置いている自分ではないけれど、教わった掟のことが頭から離れずにいた。

「そうだわ・・・。オッパに感謝の気持ちを込めてしてみようかしら。」

掟を守るためシヌに一度試みたことがあるが、失敗に終わった。
あれから時間が経ち、もうミニョは兄ミナムの代わりではなくなった。
今度は自分の意思で、テギョンに感謝の気持ちを込めてしてみようと思ったのだ。
今度こそ、うまくいくかもしれないとミニョは気持ちを奮い立たせた。

「早く合宿所へ行って、ペペロを食べる前に準備しなくちゃ!」

ミニョは足早に合宿所へ向かった。


「こんにちは~」

合宿所に入ると、テギョンが居た。
他のメンバーはまだ帰宅していないらしく、珍しくテギョンだけが合宿所で待っていた。

「ミニョ」
「オッパ」

誰もいないのをいいことに、玄関で二人はすぐに抱き合った。
頬と頬を重ねて、挨拶をする。
テギョンがなかなかミニョを離そうとしないので、息が苦しくなってくる。

「く・・・苦しいです・・・」

そう声を出すのがやっとだ。
その声に気付いてテギョンは慌ててミニョの体を離した。

「元気にしていたか?」
「もちろんです」
「これから少しオフが入ってくるから、今度どこか出かけよう」
「はい」

どうしても、活動中はテギョンの行動が制限され、ミニョに会う頻度も激減する。
ミニョは毎日同じような生活をしていたが、たまにボランティアで忙しくなる日もある。
いつでもミニョがテギョンのスケジュールに合わせることも出来ずにいた。

他のメンバーに会う前に・・・と、テギョンとミニョはテギョンの部屋へと移動した。
ミニョは部屋へ着くなり、ペペロの箱を取り出した。

「オッパ、今日はペペロディですね」
「そうだな」
「私からのプレゼントです。」

言いながら、ミニョはテギョンに箱を渡すことなくパッケージを開け、1本のペペロを取り出した。

「オッパにはいつも感謝しています。私からの感謝の気持ちです」
「?」

テギョンはミニョがこれから何をしようとしてるのか見当がつかず、ぽかんとしてしまった。
自分に渡るはずのペペロの箱はしっかりとミニョの手元に握られている上に、ペペロを1本取り出している。

それは、俺が開けるんじゃないのか・・・?

テギョンは思わず眉をひそめてしまう。
そんなテギョンの心情もしらず、ミニョは、そっと・・・。

1本のペペロを口にくわえた。

「オッパ、食べてください」

瞳を閉じ、テギョンが口にくわえたペペロを食べてくれるのを待つ。
その姿をみて、テギョンの顔は一気に紅潮し、体はわなわなと震え、いきり立った。

「ミニョ!!!」
「へ?」

あまりのテギョンの剣幕に、何かおかしいことしたかしら・・・と、閉じていた瞳を開けた。
目を開けると、わなわなと震えるテギョンが目の前にいる。

「ど・・・どうしたんですか?」
「ミニョ・・・それ・・・誰に教わった・・・」
「え?この掟ですか?」
「お・・・掟!?」

ミニョの言葉にテギョンは目をむいた。

掟?これが掟だぁ!?

大声で批難したかったが、ミニョはなぜテギョンがこんな驚いているのか本当にわかっていないようでぽかんとしている。

「こほん。ミ・・・ミニョ・・・」
「はい?」

ミニョはテギョンの話が続きそうなので、口にくわえていたペペロを食べた。
ぽきんぽきんと食べるミニョの姿をテギョンがじっと見ている。

何か・・・駄目だったかしら・・・。

ぽきん・・・。
ぽきん・・・・。

ミニョはいたたまれなくなって、うつむきながらペペロを食べる。
シヌの時と同様、またペペロディの掟を破りそうな予感のするミニョだった。

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