Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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じょいふる+After 

もう年末なんですがw
ペペロディの話題でまだがんばってますwww

よこちさんにリクエストいただいて、ジェルミバージョンのペペロディのお話を書いてみました。
どうもジェルミだとこんな感じになっちゃって・・・。
ジェルミらしい・・・かな?

一応シヌ兄さんの話の続きになってるので、カテゴリーはシヌミニョに入れてあります。
ジェルミってかわいいな~っと今更ながら書いて思いましたww

気になる方は追記でどうぞん♪
リクエストいただいたよこちさんのおかげでかわいいジェルミが出来ましたよ★

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

ジェルミがジョリーの散歩を終えて合宿所へ入ってくると、キッチンでうなだれて座っているミナムがいた。

「あれ?ミナム・・・どうしたの?」

仕事から帰って来た時は、シヌと向かい合ってペペロを食べていた。
けれど、急に悲鳴をあげて部屋に戻ったミナムの後を追ってシヌも2階へと上がっていった。
それからジョリーの散歩へ出てしまったので、ジェルミは二人がその後どうなったのか知らなかった。
時計を見ると、もうシヌは雑誌の取材へ出かけている時間になっており、テギョンもまだ事務所から
帰ってきていない。
ミジャも友達のところへ行ってくると朝出かけたきり帰ってきていないようだ。

ミナムは、ジェルミに声をかけられ顔をあげた。

「ジェルミ・・・」
「何?どうしたの?なんか・・あったの?」
「いえ・・・」

何もないと否定するが、表情と声が何かありましたと訴えかけている。
冷蔵庫からジュースを取り出し、ミナムにも渡す。

「美味しいよ。果汁100%だよ」
「ありがとう・・・」

ぽん!と蓋をあけてジュースを飲む。
うつむくミナムは一向にジュースを飲もうとしないので、ジェルミが蓋をあけてあげた。

「さっきまでシヌヒョンと一緒だったじゃん。どうしたの?喧嘩でもしたの?」
「・・・・。」
「今日はさ~、せっかくペペロディなんだからさ。もっと楽しそうな顔しろよ」
「ジェルミ・・・」
「ん?」

呼ばれ、ジェルミがミナムを見るとミナムの大きな黒い瞳は潤み、今にも泣きそうな顔をしていた。

ドキッ・・・。

急に、ジェルミの心臓が高鳴る。

な・・・なんだよ。
コ・ミナム・・・お前、なんでそんな顔で俺を見るんだよ・・・。

ドギマギする心臓を抑え、平静な顔を装ってジェルミはミナムの次の言葉を待った。

「僕は・・・駄目な男です・・・。」
「は?」
「与えられた使命も果たせず、シヌヒョンには呆れられ、僕・・・・。」

うるうるとする瞳で見つめられ、ジェルミは自分の顔が紅くなっていくのがわかった。

ヤ・・・ヤバイ!
俺、何ドキドキしちゃってんの!
相手はコ・ミナムだぞ!?
おかしな奴だと思ってるのに、なんでドキドキしてんの、俺!

ジェルミは心の中で吠えた。
吠えずにはいられない。
抑えきれない衝動が、ジェルミを混乱させた。

ジェルミは、ミナムの肩をそっと抱いた。
こうすれば、ミナムの顔が見えなくて自分のドキドキもなくなるかと思ったのだが・・・。

今度はミナムの顔が心臓に近すぎて、ドキドキする鼓動がミナムに丸聞こえしているかもという心配に変わった。

「おわわわわわ!!!」

すっとんきょうな声をあげて、一度は引き寄せたミナムの肩をジェルミは強引に離してしまった。

「ごめんなさい・・・ジェルミまで困らせてしまって」
「い・・・いや、困ってなんか・・・」

困ってる!
すんごく困ってる!
なんでお前にドキドキしてんのかわからなくて、超困ってる!!!

とは言えず・・・。

こほん。
と、一つジェルミは咳払いをした。
気持ちを切り替えよう。
とにかく、ミナムの話を聞いてあげないと・・・。

「だ・・だから、どうしたの?何?使命って。シヌヒョンと何かあったの?」

そう聞くと、ミナムは急にわっ!と泣きだした。

「お・・・おい、コ・ミナム!!」
「僕が悪いんです・・・。」

えぐえぐと泣き出し、話の続きを言えるような状態ではない。
ジェルミはまた嗚咽を漏らして泣く、コ・ミナムの肩をそっと抱いた。

もう、良いや。
心臓の音が聞こえたってもういいや。
コ・ミナムが困って泣いているんだもん。
その肩を抱く方が大事だから・・・。

抱きしめたミナムの肩は小さく、細い。
そして、ミナムから優しく良い香りが漂ってくる。

なんだよ、コ・ミナム・・・。
お前、なんでこんなに良い匂いするんだよ・・・。
汗臭い匂いでもしてろよ・・。
変な気分になっちゃうだろ・・・・。

ジェルミは、ミナムの肩から頭へ手を移動させた。
頭をぽんぽんとなぜる。

こんなこと、男相手にすることじゃないのにな・・・。

なぜか、ミナムが相手だと、泣いている女の子をなぐさめるような態度をとってしまう。
自然とそんな態度をとってしまう、自分が不思議でならない。
ミナムがようやく泣きやんだので、ジェルミは体をゆっくり離した。

「少し、落ち着いた?」

そう聞くと、ミナムはゆっくり頷いた。
涙が一粒、まだ瞳にあった。
そっと・・・ジェルミは、ミナムの瞳から涙をぬぐった。

「何があったかわからないけど、元気だせよ!今日はペペロディだろ。
お前にだってたくさんペペロが来てただろ?いっぱい食べて、嫌なことは忘れちゃえよ!」
「はい・・・」

ようやく、ミナムに笑顔が浮かんだ。
その笑顔を見て、ジェルミも嬉しくなった。

やっぱり、笑ってるミナムが一番良いや。

ぐしゃっと、ミナムの髪をなぜる。
ミナムが笑う。
ジェルミも笑う。

今日は、一年に一度のペペロディ。
二人の間にほんわかとした空気が流れた。

END


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Comment

よこち says... "わぁ~い♪"
さっそくお話書いてくれたんだ~!ありがとうございます!
ジェルミ、、かわいいね~♪男だと思っててもドキドキしてしまうところがドラマのジェルミと一緒だよね~
うんうんかわいい!
突然のおねだりに答えて貰ってすご~く嬉しい…
本当にありがとう
2011.12.28 23:52 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: わぁ~い♪"
よこちさん>>
 
 こんにちは~!
 喜んでいただけて何よりです。
 どうしてもジェルミの話って書く機会がなくて・・・(ヒドイ)
 リクエストで彼も日の目を見ることが出来ましたよ~。
 またおねだりしてみてください★
2011.12.29 23:38 | URL | #- [edit]

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