Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

雪の華*2

なんだか少し長くなっちゃいましたん・・・。

最近、ミニョがテギョンのこと、オッパと呼ばそうか、テギョンさんと呼ばそうか悩んでいます。
結局いつもオッパと呼ばせてるんですが・・・。
テギョンさんだとテギョンssiって感じで、親密度低く感じますかねぇ。
うーん。
やっぱり、ヒョンニムが一番かしらんww

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テギョンが手を握ると、ミニョは柔らかい笑顔を浮かべた。
肩まで伸びた髪、ナチュラルなメイクで、もうミナムの代わりにはなれないほど女性らしくなった。
ミニョが頬笑みを浮かべる時が一番好きだった。

「最近のお前は、謝ってばかりだな・・・」
「ごめんなさい・・・」
「ほら。またそうやって謝る」
「本当ですね・・」

テギョンの手から伝わるミニョの体温がだんだん熱くなる。
こんなときでも、彼女を修道院へ送らなければならない。
彼女が帰る場所はそこだけれど、こんなときだからこそ、そばにいてずっとついていてあげたい。
このまま・・・引き返そうか。
合宿所へ連れて帰ろうか。
そんなテギョンの葛藤が手と手を通じて伝わったのか、ミニョは弱弱しく笑った。

「会えて・・・嬉しかったです」
「ミニョ・・・」
「本当は・・・逢ってはいけなかったんじゃないかって思ってて・・・」
「どうして・・・」
「風邪をうつしてしまったら、たくさんの人に迷惑がかかります。
 私のわがままのせいで、たくさんの人がオッパを必要としてるのに・・・」
「ミニョ。」

テギョンはミニョの言葉を遮った。
以前、コ・ミナムと呼んでいた頃のような呆れた口調でミニョの名を呼ぶ。
見ると、テギョンは眉をひそめ、口をとがらせていた。

「たくさんの人が必要としている?じゃあお前は?お前は俺を必要としていないのか?
恋人が風邪で具合が悪いのに、仕事のことを考えて会わないと思うほど薄情者か?」
「オッパ・・・」

ミニョはうつむいた。
名を呼べば、テギョンはいつでもミニョの元へ馳せ参じてくれるだろう。
どんなに忙しくても、会いたいと一言漏らせば、いつでも・・・。
その自分の甘えが、テギョンを支えているたくさんの人達に迷惑がかかるとミナム時代に知ってしまった。
知らなければ、寂しい時、辛い時、テギョンの顔を見たくて電話をかけたかもしれない。
A.N.JELLとして一緒に活動した期間は短かったけれど、誰もがテギョンの才能を欲し、彼自身を欲していた。
自分だけのファン・テギョンだと、芸能活動から遠ざかり、芸能界から関わりのなくなった自分が思って良いのかさえ
自信が持てなくなってきていた。
アフリカへ行った2年間でも、テギョンへの愛は変わることがなかった。
ただ、二人を取り巻く環境が変わってしまっただけなのに。
まるで、気持ちまでもが変わってしまったかのように思えてならない。

ミニョは、自分の内にこもる熱のせいで上手くテギョンに伝えられなかった。

会いたい。
会えない・・・・。

私はどうしたら良いのかしら。
私は・・・・。

修道院に住むことも、テギョンと離れて暮らすことも自分が選んだからこそ、もうこれ以上彼に迷惑はかけられない。
けれど。
けれど・・・。

何か言おうとして口を開いた。
乾いた唇がうまく動いてくれない。
諦めて口を閉ざした時、その上にテギョンの形の良い唇が重なった。
テギョンの口づけでミニョの唇が熱を取り戻していく。

「オッパ、か・・・風邪が・・・」
「お前の風邪ぐらい、俺が引き受けてやる」

そうして、またテギョンはミニョに口づけた。
熱を帯びたミニョの唇から、首筋へ唇を這わせていく。
ゆっくり火照る肌から唇を離し、それから耳元で、一言呟いた。

「ミニョ、愛している・・・」
「わ・・・私もです・・・」

でも、オッパ。
とっても・・・・苦しいです。
自分の気持ちに押しつぶされそうです・・・・。


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ほっこり目指したいです・・・今年こそ・・・・。
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Comment

シネちゃん大好き says... "素敵・・・"
しっとりとしてて・・・私は好き~~~。
穏やかな雰囲気の優しいテギョン君。
彼のひたむきな愛を知れば知るほど、ミニョは考えこんでしまうのでしょうね。
愛されてるのに・・・

私で良ければテギョン君・・・いかが・・・
あぁ・・・おもいっくそ睨まれそう・・・。

2012.01.18 00:29 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: 素敵・・・"
シネちゃん大好きさん>>

 ああん・・・嬉しいお言葉ありがとうございまする~!
 しっとり・・穏やか・・・。
 この年代にwwなると、きゃぴきゃぴっとした恋愛だけじゃないのを知るのでwww
 ちょっとしっとり系になっちゃいます。
 きゃぴきゃぴ出来ないのは私の性格上でもあるんですがww
 いつか、きゃぴっとしたのを!!!と、言い続けてます。

 グンちゃん、こういうしっとり系演じてくれないかな~・・・。
2012.01.18 13:05 | URL | #- [edit]

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