Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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空も飛べるはず *15 (キュミン)

うちのウネは完全親友です。
そうじゃないと色々な関係が入り組んで、ワタシが混乱するからでございまする・・・。

お話ですが、1話、短いですか?
長いですか?(ってことはないかw)
それとも丁度良いですか?

今のところ、区切りが良いところであげてるんですが、そうなるとなんか短いなーと。
そして、話数だけがかさんでるかなーと思うわけです。

もしよかったら、短ーいとか、長ーいとか、丁度良い―とか、早くどうにかしてーとかwwww
お聞かせください。
拍手コメも受け付けてまーす。

よろしくです♪

空も飛べるはず *15



「ちょ・・・ドンヘ。ちょっと来い」

次のスケジュールにまで時間が出来て、各自部屋へ戻って支度をすることになった。
ソンミンについて部屋に戻ろうとしたドンヘをウニョクがしかめっ面で呼びとめる。
ドンヘはこういう時のウニョクは面倒くさいと長年の付き合いで知っていたが、
無視できるような雰囲気ではなかった。

「なんだよ、ヒョク」
「い・い・か・ら!!!」

嫌がるドンヘの耳を引っ張って、ウニョクは自分の部屋に連れ込んだ。
バン!と思いきり扉を閉める。
それだけで、ウニョクが怒っているとドンヘはわかって、苦笑いをした。

「ヒョク、何カリカリしてんだよ」
「はぁ?!お前わかってんのか?」
「何をだよ」
「自分のしてることだよ」
「わかってるよ」
「わかってる?わかってるって??どの口がそんなこと言ってんだよ!」

ウニョクはドンヘの口元を思いきり引っ張った。

「いてっ!」
「痛くて当たり前だ!」

口を尖らせ非難がましい目で見つめ、睨みつける。
ドンヘが何を考えてどうしたいのかはわかっているけれど。
それを賛同することは出来なくて。

「お前が、今11階に降りて来たって何も変わらない」
「・・・。」
「ヒョンを傷つけるだけだって、わからないか?」
「わからない・・・」
「は?」
「わからないだろ。傷つけるなんて、決めつけるな」
「ドンヘ・・・」

ドンヘは正面からウニョクを真剣な眼差しで見つめる。
今までにない覚悟を決めた表情に、ウニョクはもうこれ以上言っても変わらないことを悟った。

「ドンヘ、俺、お前とは親友だからさ。お前が傷つくのを見たくない。
ソンミンヒョンとはデビュー前からの付き合いだから、ヒョンが傷つくのも見たくない」
「わかってる。」

静かに淡々と言い聞かせるようにゆっくりと話すウニョクの言葉一つ一つにドンヘは頷く。
ウニョクが心配するのもわかる。

でも、今なんだ。
今しかないんだ。

ドンヘは、心配そうに覗きこむウニョクに小さく笑った。

「ウニョク。誰も傷つかないよ。それだけは約束するから。だから、ここに居させてくれ」

そういって、ドンヘはウニョクに頭を下げた。

誰も傷つかない。とドンヘは言うこれど。
けれど、傷つかない方法を探してみても、結局は誰かが傷付くことになるのがわかりすぎていて。

ウニョクは、深々と頭を下げるドンヘにため息をつく。
もうため息しか出てこない。
頭まで下げて、何をやってるんだとドンヘを叱りつけたい。
だけど、真剣な表情の彼を頭ごなしに怒ることも出来ない。

「ドンヘ・・・。俺、何も協力してやれない。
でもさ。お前が決めたことだから。俺、お前を応援するけどさ。」
「ああ・・・」
「誰も・・・傷つけるなよ」
「わかった。ありがとう、ヒョク」

ドンヘはウニョクを抱き締めた。
これから自分が向かう先に起きることをウニョクは心配してくれている。
この先どうなるか。
一番自分がわかってる。
でも、もしかしたら、1%でもチャンスがあれば、何かが変わるのではないかと、
そんな楽観的に考えていたりもする。

「ありがとう」

もう一度ドンヘはウニョクに礼を言った。

「バカ・・・。」

そして、ウニョクはもう一度ため息をついた。


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Comment

さぶまい says... ""
ドンへ、どんまい♪がんば♪←無責任w

お話、長い?短い?うーん。確かに読者からしたら
「もっとよみたい♥」というのはありますが、だからと言って
短いとは思いませんよ^^
シカマルさんの思う通りにされて下さい♪
読めるだけで嬉しいですから♪
2012.06.12 20:14 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
さぶまいさん>>

 コメントありがとうございまする^!
 ドンヘ、どんまい!ですよねwww
 
 お話、読めるだけで嬉しいって言ってもらえて光栄でございます~~!!
 ありがとうございます~~。
 これからもがんばりまする~。
 
 コメント書いていただけて、テンションも上がってきました★
 完結までがんばりまーす!
2012.06.12 22:57 | URL | #- [edit]

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