Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

空も飛べるはず *28 (キュミン)

こんばんみ!
6集のティーザーが続々と上がってきてますね!

もうもうもう!!!!!

ミン君の愛らしさと言ったら~!
たまりませんえん。
どーなっちゃってんの。

カンインオッパとの共演!?ですがね。
ミン君の中性的な感じとは裏腹に、カンインは

THE オトコ!!!

って感じでしたね~。
どう柔らかい雰囲気を出しても、男くさいっていうか。
うん。
かっこいいよね。

ますます6集が楽しみでございます~。
今回は、リパゲの前に買おうかな・・・・。
でも、曲を聞いてからだね。(ファンにあるまじきwww)

お話も次で終わりです。
本当は今回で終わらせたかったんですが、ちょっと長くなったので分けました。
次回で最終回です。
29話っていうのもなんなんですが・・・。

とりあえず、本編?は29話で残り1話、アフタートーク的な内容のお話を考えてますので、
このシリーズは30話・・・ということにしたいですwwww

空も飛べるはず *28


その日、中国は快晴だった。
どこまでも果てしなく広がる広大な大地の上に、青い海の色を溶かしたようなスカイブルー。
眼下に広がる景色にソンミンの顔が自然にほころぶ。
天気が良いと気分までも良くなる。
韓国も同じように天気が良くて、同じように青い空だったらいいなとソンミンは思う。
こんな空の下、キュヒョンと一緒に居られたらどんな疲れも一瞬で吹き飛んでしまうだろう。
誤解を解かないまま異国の地に来てしまったけれども、なぜかソンミンの心は晴れやかで。
鬱々とした気持ちがなぜか無い。

帰ったらキュヒョンに会いに行こう。
マネージャーに不審な顔をされても良い。
キュヒョンに・・・会いに行こう。

午後イチで到着する飛行機に乗り、着いたらそのまま宿舎へ戻る予定になっている。
誰よりも何よりも先に、12階に上がってキュヒョンの顔を見に行こう。
そして、気持ちを伝えよう。
キュヒョンを信じなかったことは赦してもらえないかもしれないが、それでも自分の気持ちを
素直に打ち明ければ、また距離が縮まるとソンミンは思っていた。

荷造りを済ませ、んーっと背伸びをして委縮していた気持ちを解放させる。

謹慎処分になってからキュヒョンに一度も連絡をとらなかった。
メールを打とうと思っても、言葉が出てこなくて、文字を打っては消し打っては消して文章にならなかった。
ふと、携帯を見る。
携帯を没収されていたキュヒョンから当然連絡が来ることもなくて、ここしばらく携帯を
頻繁にチェックしていなかった。
いつ読まれるかわからないけれど、キュヒョンにメールを打とうかとアドレスを表示させる。
少し考えて、ソンミンはメールを打つのをやめた。

すれ違った後だからこそ、最初の一言は自分の口から言いたい。
メールよりも、ちゃんとキュヒョンの顔を見て話がしたい。

ソンミンは、鞄に携帯を入れた。
出発まであと少し。
ふーっと大きく息を吐き出した。

**

飛行機は無事定刻通り到着した。
韓国の空も、中国に負けないぐらい綺麗な青空で。
この時期には珍しく雲も少ない。
中国で買ったお土産が入ったカバンを引きずりながらソンミンは他のメンバーと一緒に到着ロビーへと向かった。
ロビーでたくさんのファンが帰国を歓迎して待ってくれている。
黄色い声援とたくさんの笑顔に迎えられて、手を振ってそれに応える。

「やけにサービスが良いね」
「そう?」

珍しくファンに手を振るソンミンに後ろからウニョクが意地悪そうに聞いてくる。
ソンミンは天気が良くて気分のいい日だからこそ、とびきりの笑顔をファンに届けたかった。
ファンが列になって声援を送ってくる。
かなり長いになっていてで、それがようやく途切れようとしているところに、黒い帽子を深くかぶり
サングラスをかけた長身の男性が一人、ファンと一線ひいた場所に立っているのが見えた。
ボードを掲げて待っているようだ。

「ん?なんだあれ?」

ウニョクが目ざとく見つけて不審な顔をする。
足早にファンの前から去らなければならないのだが、その異様な出で立ちにメンバーの目に止まった。

「ボードになんか書いてあるね」

リョウクが目を凝らしていう。
長身の男性がもつボードには韓国語で、

「お帰り、スーパージュニア」

と、書いてあった。

「なんだ?男性のファンか?」

イェソンも会話に入ってくる。
キャーキャーと騒ぐファンの横で、特に声も出さずにメンバーが通り過ぎるのを待っているようで。
そのたたずまいからファンなのか関係者なのかよくわからない。

「あれ・・・もしかして・・・」

気付いたのは、ソンミンだった。
ファンの前を通り抜け、ボードを持つ男性の前を横切ろうとした時だった。

「お帰り」

声がかかった。
聞きなれた、懐かしい声。
キュヒョンがそこに立っていた。

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Comment

ぴとら says... "あたしってば・・・"
更新したらすぐに読みにきちゃって、ストーカーチックですみません(汗)
やっぱり音楽かけてると、入り込めなくて・・・OFFして読みふけりました

キュヒョン、やっぱり想像を超えてきた不思議ちゃんキャラだわ~
あ~んだからこそソンミンが惹かれるのね~と思ってみたりして
キュヒョンの若さ故の行動にグッときたりして
後半はキュヒョンが持っていきましたね

残り2話なんですね
本当に楽しませてもらいました、後少し頑張ってくださいね♪
2012.06.25 18:02 | URL | #1Sembxyo [edit]
mapimama says... ""
キュヒョン空港きちゃった!ψ(`∇´)ψあと二話ですか?完結嬉しいけれど、もっと読みたいような(^^)
最後まで、楽しみです?
2012.06.25 20:57 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: あたしってば・・・"
ぴとらさん>>

 そんなぴとらさんが大好きです!
 
 実際のキュヒョンってこんな奇抜な行動しないと思うんですけどもねwwww
 してもらわないと話が成り立たないという。
 若さゆえ・・・・。うん。若さゆえw
 
 正直ドンちゃんにもってかれたかな・・・と思ってましたがw
 後半キュヒョンが~って書いてくれてホッとしました。
 少しは名誉挽回出来たかしら。

 やっつけ感もありますが、残り2話です~。
 ぴとらさんには励まされました。ありがとうございます!
 最後までお付き合いよろしくお願いします★
2012.06.25 20:57 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 こんばんみ!空港に行かせちゃいましたwwwww
 あり得ねーwって思いますが、宿舎で待ってるタマでもなかろうかと。
 このお話は残り2話でーす。
 その後シヌミニョ・・・・かけるかなぁ・・・・。という感じです。

 
2012.06.25 21:04 | URL | #- [edit]

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