Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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空も飛べるはず AFTER *2

ごめんなさい・・・。

もう少し続きますです。


空も飛べるはず AFTER *2


景福宮を少し通り過ぎたあたりでタクシーを降りた。
小雨が降っていて肌寒い。

「ここから少し歩くけど・・・ごめんね」

と、キュヒョンはソンミンの手を握り、なだらかな坂道の小路を歩いて行く。
表通りの華やかなネオンが遠ざかり、落ち着いた雰囲気の小路で思わずソンミンはあたりを見回した。
ここら辺はなかなか足で歩くということがなくて、おまけに夜のこんな雰囲気の良い時に来たことがない。
そんな場所で会おうとしている友達が誰なのかわからなくて、余計に緊張してしまう。

「キュヒョン・・・」
「ん?」

多分聞いても教えてくれないだろうから、腹を括るしかない。
もうお店についたようで、キュヒョンの足が止まった。

「ここだよ」

着いたところは、韓屋を利用したワインレストランで高級店としても知られていた。
今まで入ったことがないけれど、世界のワインが揃えられていて料理もおいしいと評判のお店というのは知っていた。
思わずソンミンは自分の着ている服がこの店に合うか確かめる。

「そんなに固くならなくたって」

キュヒョンは来慣れているのか、躊躇うことなく店に入っていく。
慌ててソンミンもキュヒョンの後に続く。

「お連れ様がお待ちですよ」

ウェイトレスが案内しながら言うと、キュヒョンはそうですかと頷いているのを見て一気にソンミンの心臓が高鳴った。
特別室なのか、普通とは違った部屋に通される。

「お待たせ」

キュヒョンが言う。

「ちょっと遅かったな」

それに応えた声に、ソンミンは聞き覚えがあって、ん?と首をかしげる。

「ごゆっくり」

と、ウェイトレスが去ってようやく部屋に入ると、そこには見知った顔が二つ・・・。
一瞬、ソンミンの動きが止まった。

「チャンミン・・・ユノ・・・」
「こんばんは。今日は突然すみません」

と、チャンミンが笑顔で席から立ち上がりソンミンを座るように促す。
すでにチャンミンとユノの前には軽く料理が並べられていて、いくらか食べていたようだった。

「久しぶり」

ユノがソンミンに笑顔を向けた。

「ユノ・・・。うん・・・久しぶりだね」

二人はソンミンが来ることを知っていたのか、ソンミンを見ても驚かなかった。
少し、ユノが目を丸くしたようにも見えたが、ソンミン以上に驚いた様子はなかった。

「言ってよ・・・」

隣に座るキュヒョンに小声で抗議する。

この二人だって知ってたら、あんなに緊張することなかったのに。

恨みがましい視線をキュヒョンに送るが、ちょっと肩をすくめたぐらいで全く反省の色がない。

「今日はキュヒョンの驕りだって言うから。楽しみに来ました」

ソンミンとキュヒョンが席に着き、ワインがグラスに注がれるとチャンミンがにっこりと笑って言う。
それからグラスを掲げてキュヒョンに乾杯を促す。

「色々心配かけたから・・・おわびに。どうぞユノヒョンも楽しんでください」

そして4人は乾杯をした。
一口飲んだ赤ワインが胃にしみわたる。
次々と料理が運ばれて来てテーブルの上はあっという間にいっぱいになった。

「もう謹慎は完全に解けたのか?」
「なんとかね。今回はちょっと参ったよ」

ワインを飲み、美味しい料理を食べ、キュヒョンはチャンミンと上機嫌で話している。
突然説明もなく連れてこられたソンミンはイマイチこの場に乗りきれないでいた。

「ソンミン・・なんか痩せたんじゃないか?」

ユノが声をかけてくる。

「ん?そう・・・かな?」
「大変だったな」
「え?」
「いや・・・」

ユノは知ってるのだろうか。
俺と、キュヒョンのこと・・・。

他のメンバーはなんとなくわかっていると思ってるけれど、同じ事務所でもグループが違うこの二人にまで
関係がバレていると思うと肩身が狭い。
チャンミンとキュヒョンが楽しそうに話しているのを、ワインを飲みながら横で聞いているユノに
ソンミンはため息をついた。

大人だな~。

と、思わず口から出そうになる。
チャンミンとキュヒョンが仲が良いのは知っているけれど、こういう場ではソンミンがほったらかされるのが
目に見えていて。

もう少し、無理矢理連れて来たんだから俺に気を使えよ。

とも、言えず。

黙々とワインを飲み、料理を食べているとユノが何かと話しかけてきてくれて、ソンミンの気持ちも
だんだんと和らいできた。
今度のSMタウンの話やスパショの話や、他愛もない話しをユノとするうちに、キュヒョンのことを
ついつい忘れて二人だけで会話が盛り上がる。

キュヒョンもチャンミンと盛り上がってるし、良いよね。

なんて思ってたのはソンミンだけで。
キュヒョンの批難がましい視線に気付きもせず。
終わる頃にすっかり機嫌が悪くなっているキュヒョンにソンミンは知らずユノとの会話を楽しんでいた。

***


もうちょっとユノとソンミンを絡ませたかったんですが・・・。
なんせユノのキャラがわかってなくて、どう会話させて良いかわからず・・・。
トンペンの方、こんな中途半端な登場させちゃってごめんなさい。

昨日はソヒョンの少し早い誕生会だったんですね。
それにチャンミンとギュが来てて、仲良く写真に写ってましたね。

ってギュー!
お前ーwwwミン君がラジオでがんばってるのにチャミとー!チャミ様とー!!!
と、キュミンのワタシは思うわけです。
でも、ギュミンの方は萌え!なんでしょうね。

そして、この誕生会にヨ~ンは呼ばれていないのかとヨンソペンのワタシは気になったわけですよ。
最初ウニョクしかいなくてねwその次来たのがギュで楽しい雰囲気演出してましたけども。

ええなーソヒョン。
そして、おめでとー!

gyu.jpg
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Comment

mapimama says... ""
まぴこさま〜!
きゃ〜!!まさかのユノチャンミン!!
嬉しすぎ!!!
...ふたりは...できてますっ!!??(はあはあ...←腐ですいません!!)ダブルデートってやつですか!!??

キュヒョン、自分だってチャミといっぱいしゃべってるのに、ソンミンがユノとお話するのはダメなの?!(^^;)

ソヒョンちゃん、うらやまし過ぎね〜。
こんなお誕生会、すごいなあ〜。
同じ事務所の人ばっかりなんですかね?
ヨンは来てないんだ?
2012.06.28 06:00 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 おはようございまする~!
 まさかの!ホミンでしたwwwww
 このふた組仲良しっぽいんで・・・。
 ワタシにホミンはちょっと難しかったので本当にゲストって感じの扱いで申し訳ないですが、
 mapimamaさんに興奮してもらってなんだか嬉しいです。
 もう少しホミンも勉強して話にもっと参加させれたら・・・・良いなぁ。

 ソヒョン、羨ましいですよね~。
 確か今日が本当の誕生日なので、今日はヨンと二人っきり・・・・wwwwwという妄想します。
 この写真のはじっこ(チャミ様の向かい側)にいるのが、確か2AMのジヌンでソヒョンが友達って連れて
 きたみたいです。
 えー!ヨンはー!?ってヨンソペンなら思うはずwwwwww
 
2012.06.28 09:11 | URL | #- [edit]
さぶまい says... ""
ぎゅはミンの舞台最終日に行っておきながら
その後友達と遊びにいく男ですから。
ミン君もどんぺろとお芝居に行っちゃうしwww
お互い別行動も良しなんでしょうね。

ソンミンはユノが好きみたいだから微笑ましいですよね。
この二人の絡み。意外と好きです^^
2012.06.28 09:29 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
さぶまいさん>>

 んも~~ぎゅ!!!って思いながらも、実はミン君が好きなんでしょ?って思うワタシ・・・・・・w
 妄想乙wwって言いたいです。
 でも、舞台最終日に行くだけえらいw
 そして、ヘミンなワタシはミン君がドンちゃんとお芝居に行ったことでもう萌えです。
 やーん。これは絶対ドンちゃんに無理やり誘われて行ったと思いたいw
 
 ミン君とユノの空港での写真がまた良かったですよね!
 不倫旅行っていうかなんというか、激写されちゃった!みたいなw
 この二人だと、ミン君が一方的にユノに憧れてるっていうシチュが最高です。
 だってユノって大人っぽいんだもん・・・。
 ミン君の片思いの相手はレラ様が良いな~って思ってたけど、ユノも良いかもなんて・・・ww
 妄想が広がりますわ。

 コメントありがとうございましたー!
2012.06.28 09:48 | URL | #- [edit]

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