Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ほうき星 *1 (ヘミン)

皆さん、こんばんみ!
北海道は寒いですwwww

7月なのに、最高気温24度とかってあり得ないですw
半そでで居たら寒いって何?
まぁ、それが北海道って感じで良いんですけどもねwwwww

そんなわけで、初!ヘミンです。
キュミンファンの皆さんごめんなさい。
でも、ほらワタシのヘミンってキュミン前提ですからwwwww
そうじゃないヘミンもありますが、ドンちゃんの片思いがメインなので、悶々ヘミンです。
最後は幸せに・・・・・・なれないドンちゃんかもですが、こういう悶々が好きな人はぜひ読んでください♪

今回は珍しく1人称でドンちゃんが語ってます。
難しーw1人称・・・。
今までみたいに書けばよかった・・・と思っても、もう結構書いちゃったんで訂正しませんでした。

なんかイマイチ・・・・な出来栄えwwwwですが、こんなヘミンもたまには良いかな?どうかな?

では、追記でどうぞ♪

ほうき星 *1 (ヘミン)





外は雨が降っていた。

雨が降る日は好きだけど、雨の降る夜は得意じゃない。
雨夜ってなんだか急に人恋しくなる。
他の奴らはどうかわからないけど、俺は特にそう。

いつから雨が降ってるのかわからなかった。
珍しく夕方からずっとオフで、珍しく一人部屋にこもって音楽を聴いたり、
映画を見たりしてた。
気がつけば、飯も食べずに過ごしてて、窓の外を見たら雨が降っていたってわけ。

なんてことのないアクション映画。
これからの演技に役立つものなんて何もなかったけど、まぁまぁ時間を潰すには面白かった。
たまに、こういう一人の時間も良いな、なんて思うけど、雨の音を聴くとなんだか急に無性に寂しくなる。

一人の時間を邪魔されたくなくて、携帯の電源も消してた。
電源をいれると、ほんの数時間の間でたくさんのメールが受信されて見るのが億劫になる。
全部くだらないメールじゃないけど、本当に意味のあるメールなんてこの中でいくつあるだろう。
結局見るのが面倒臭くなって、携帯をベットの上に放り投げた。

「あー・・・。暇」

同室のトゥギヒョンはバラエティ番組にシンドンヒョンと出かけていない。
同じ階に住んでるヒチョルヒョンもいないし、マネージャーも出払ってていない。
本当に俺一人で夜を過ごしてる。

一人だと思うと、やけに人恋しくなる。
そういえば、と11階のメンバーのスケジュールを思い出す。
ウニョクはきっとどっかに遊びに行ってる。
こんな日に一人でじっと部屋にいるなんてあいつらしくない。
電話をしなくたってすぐわかる。

イェソンヒョンは・・・何してるだろ。
リョウクとキュヒョンとソンミンヒョンは・・・。

他のメンバーの予定表が全然頭に入ってない。
ちょっと行ってみようかな、11階。
誰か居たらそれで良いや。

なんて、軽い気持ちで行ったんだ。
雨の降る夜、一人でいるなんて耐えられないからね。


***


ノックをしないで合いカギで扉を開けた。
同じメンバー同士、急に階が違う俺が行ったって誰も文句を言わない。
部屋に入ると物音一つしなかった。

あれ?誰もいないのか?

玄関にはたくさん靴が散乱してる。
履いてるんだか履いてないんだかよくわからない靴がたくさんあって、今誰が部屋にいるか
全然わからない。

「おーい」

言いながら、リビングに行くと誰もいないのか、部屋が真っ暗。

チェッ・・・。誰もいないのか。
そんなことあるのか?誰もいないなんてことあるのか?
俺だけ・・・・暇?

なんて思って不安になる。
もしかしたら、急にスケジュールが入って皆それに行ってて俺だけ知らないでいる・・・なんて
あり得ないよな?

リビングの電気をつけると、飲み残した水が入ってるカップがテーブルの上にあった。


これ・・・ソンミンヒョンのじゃないの?



いつも飲み残さないで、飲んだらコップ置きにふせるのに珍しいな、と思った。
おまけに水?
ソンミンヒョンっていつも水・・・飲んでたっけ。

ファンがプレゼントしてくれたカップでいつも美味しそうにソンミンヒョンが飲んでいるのはなんだっけ?
前にりんごジュースってなんかのインタビューで答えてたっけ。
でも、水ってイメージないんだよな。

なんてことを考えてたら、ソンミンヒョンの部屋から物音が聞こえた。



あれ?居たのかな・・・。


ソンミンヒョンの部屋のドアが静かに開いた。

「ド・・・ドンヘ?」

ソンミンヒョンが俺の名前を呼ぶ。
暗い部屋の中から出て来たソンミンヒョンの顔は真っ青で、今にも倒れそう。

「ヒョン!?」

よろよろと部屋から出て来たソンミンヒョンに俺は慌てて駆け寄った。
体を支えないと倒れてしまいそうなぐらい、足元がふらついてる。

日中一緒に居た時はもっと元気だったはず・・・。

「どうした?大丈夫?」

声をかけても、応えるのが辛そうで、頷くのが精一杯。

「み・・・水・・・」
「え?水?」

支えてるソンミンヒョンがすごく熱い。
もしかして・・・熱?

ソンミンヒョンの額に手を当てると熱い。
ちょっとどころかすごく熱い。

「ちょ・・ヒョン、熱・・・」
「うん・・・熱みたいだね」

と、ソンミンヒョンが力なく笑う。
慌てて俺はヒョンを椅子に座らせて、冷たい水を汲んで来た。
コップを渡す手も心なしか熱で震えてる気がする。

「ありがとう・・・ドンヘ」
「いつから?いつから熱あんの?」
「いつだろう・・・帰ってきてからかな・・・」

水を飲んで少し落ち着いたのか、ソンミンヒョンの声に少しはりが出て来た。
でも、顔色は相変わらず悪い。
時計を見ると、もう10時を過ぎている。
帰ってきてからって・・・あれからもう5・6時間は経ってる。

「誰も・・・いないの?一人でずっと居たのかよ」
「ん~・・・。」

力なくソンミンヒョンが困ったように笑った。
最近、こういう風に、困ったように笑うことが増えた。
何も言わないで最後にはこうやって笑う。

なんだよ。
なんでだよ。


その顔見ると、なんだか無性に腹が立つ。

オレの前で、そんな困った顔して笑うなよ。
ってね。

こんな気持ちをなんて言うんだろう。
もどかしい、なんとも言葉に出来ないこの気持ち。

雨音が聞こえる。
さっきより、雨の音が大きくなった気がする。

握ったソンミンヒョンの手は冷たかった。
これから、もっと熱が上がってくる。
そんな手の冷たさだった。


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Comment

はしし says... "ドンちゃん!"
まぴこさん!いいんですか~!こんなにすぐ新作が読めるなんて!私幸せです~(*^o^*)ギュでもドンちゃんでもミン君を幸せにしてくれるなら♪今回もワクワクしながら待ってます。
2012.07.09 17:46 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ドンちゃん!"
はししさん>>
 こんにちは!良いんですよ~!頭にほわ~んと浮かんできたドンちゃん・・・。しかし、一人語りって難しー!
 片思いドンちゃんをぜひ楽しんでください♪コメントありがとうございます~♪
2012.07.09 21:02 | URL | #- [edit]
mapimama says... ""
まぴこさま!
やった〜!
空も飛べるはずで、感情移入しまくりでうっかり(^^)ハマりかけたドンへ!
わーいわーい。

...ソンミンて、すっごくはかない感じで、綺麗な女性じゃなかった、ひとですね〜。まぴこさまのところのお話に影響されまくりで、私のなかのソンミンはかなりの淑女です(^^)
また楽しみで〜す!
いつも萌え萌えをありがとうございます!
2012.07.09 21:29 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 こんにちはー!
 本当にいつもありがとうございます~。
 イケメン書いてないのに・・・読んでもらえて感謝感激です★
 切ないドンちゃん・・・大好きなので、今回もまたwwww
 シヌヒョン的立場のドンちゃんですw
 
 ミン君は性格的に男らしいってよく聞きます。
 なので、そういう面も出しつつ受け的感じwwwも出しつつ・・・。
 淑女・・・ってぴったりかもしれないですね!
 
 いつも萌え萌えしてもらえて嬉しいです~~!!!!

2012.07.10 09:38 | URL | #- [edit]

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