Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

あなたにサラダ *5 




ようやくかけた!!サラダです・・・。



あなたにサラダ *5 



「ごちそうさまでした~!!!」

リョウクが全て食べ終えて、満足そうに手を合わせて言った。
兄さんが作った普通と称したサラダも食べ終え、お腹がいっぱいになって
幸せそうにしているのを見て、ソンミンは自分の役目は終わった・・・とホッと
胸をなでおろした。
ここまでリョウクが幸せそうだったら兄さんも満足に違いない・・・と、ちらりとリョウクの
隣に座るイェソンを盗み見ると、なんとも本音はわからない表情をして座っていた。

「ごちそうさま」

そして、誰よりも先に席を立ち部屋へと引き上げていった。
食後のコーヒーを入れようかと思っていたソンミンは、イェソンを引きとめようとしたが、
リョウクがそれを止めた。

「もうごちそうさまだよ」
「でも、コーヒーを淹れようと・・・」
「飲みたいと思ったらまだ座ってると思うし」

同じ階に住んでいながらも、なかなかイェソンの事がわからないソンミンは同室のリョウクがそう言うのだから
そうなのだろうと納得して、残りの3人の分のコーヒーを淹れた。
キュヒョンはゲームがしたいと言って、コーヒーを持って部屋に入ってしまったため、
テーブルにはソンミンとリョウクの二人だけが残された。

「まぁ・・こんなもんだと思ったけどさ」

ソンミンはリョウクと向かい合ってコーヒーを飲みながら、ぶつぶつと小声で文句を言った。
せっかく集まったのに、最後まで一緒に・・・なんて思ってたのは自分だけだったようで、
キュヒョンとイェソンはさっさと部屋へ戻ってしまった。

「美味しかったですよ~。ありがとうございます」

そんなソンミンに気遣ってリョウクが再びキムチチャーハンのお礼を言う。
ソンミンは、ここで先ほどの誤解を解かねば!とリョウクに打ち明けることにした。


「リョウク・・・今日のキムチチャーハンなんだけどね」
「わかってますよ」
「え?」
「兄さんが・・・言い出しっぺなんでしょ?」
「知ってたの?」

コーヒーを飲みながら、リョウクはコクリと頷いた。

「だって、今日ソンミニヒョンとキュヒョンがハンバーグ食べに行くって知ってましたから」
「え!?」
「食べに行くって言ってたのに、ご飯あるからなんてメールが来ておかしいな~なんて思ったんですよね」

澄ました顔でリョウクはコーヒーを飲んでいる。
リョウクにハンバーグのことを言ったのはキュヒョンだ。
二人で食べに行くと自慢をしたのだろう・・・。

「ごめんなさい」

リョウクが謝る。

「そんな・・・謝ることないよ」
「でも、せっかくのハンバーグが・・・。キュヒョン、すっごく楽しみにしてたから・・・」

と、申し訳なさそうに言うリョウクがいじらしくて泣けてくる。
キュヒョンが何と言ってリョウクに自慢したか目に浮かぶのがまた泣けてくる。

「良いんだよ。俺がリョウクにチャーハン作って食べさせたかったんだから」
「でも、兄さんが言わなかったら作らなかったでしょう」
「う・・・」

その通りすぎてこれまた泣ける・・・。

「ハンバーグはいつでもまた食べに行けるし、リョウクの喜ぶ顔が見れて良かったんだからさ。
そんな申し訳なさそうな顔しないでよ」
「すみません」
「それよりさ」
「はい」
「兄さんに・・・ちょっとお礼・・・言った方が良いんじゃない?いらぬお世話かもしれないけど・・・」

ソンミンがそうリョウクに言うのは当たり前なほど、リョウクはイェソンに感謝の気持ちを全く
表現しなかった。
そもそもイェソンが言い出しっぺなのだから、もっとイェソンが感謝されるべきだとソンミンは思うのだが、
同室の二人だからこそ言わなくてもわかるのかどうなのか・・・。
もし自分だったらキュヒョンに褒めてもらいたいし、感謝されたいと思う。

りょうくは言われて、はは・・と苦笑いをした。

「それにさ。美味しいって言ってあげたら・・・喜ぶんじゃないかな?」

ソンミンの言葉にリョウクは小さく笑った。

「あれでも喜んでましたよ」
「え?あれで?普通って言われて?」
「まぁ・・・微妙な表情でしたけど、喜んでたと思います」

二人にしかわからない何かがあるのだろう。
リョウクがそう言うのなら、そうだと思うしかない。
ソンミンは、そうかと頷いて自分とリョウクの空になったコーヒーのコップを持った。

「じゃあ、御礼だけでも言ってきなよ。俺、皿洗っておくから」
「でも一人じゃあ大変じゃないですか?」
「良いの良いの。さ。兄さんが待ってるから、部屋に行きなよ」

ソンミンに背中を押されるようにイェソンの待つ部屋へリョウクは入って行った。

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Comment

志乃 says... "今回は・・・"
女子会ですかっ!ww

ウクたんにしか分からない、兄さんに萌え~です。
そして、浮かれて自慢してたキュヒョンにも萌え~です(*^_^*)
ミンくんは、優しいなぁ・・・。
SPYのミンくんも美しくて、即死ですよ、わたし。

2011年4月頭まで読んで来ました!
イケメンは、サイドストーリーを見ているようで楽しいです~!
おすすめのハイキックも見てみようかな。

まぴさんが、SJを覚えていく様子も興味深い(笑)
わたしもドンヒから。次はひちょ、でしたが。
2012.08.14 22:50 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: 今回は・・・"
志乃さん>>

 ミンウクだとどうしても女子会のノリに・・・・ww
 きゃきゃきゃって言ってる姿が目に浮かびます・・・。
 ラジオもこの二人で良かったな~って思ってます。
 
 ホントにミン君のSPYにはやられますね!
 もうもうもうたまりませーん!
 
 そして、イケメンも読んでいただいててありがとうございます♡
 こちらも気に入っていただけたら嬉しいです♪
 ぜひぜひハイキックおもしろいのでみてくださーい!
 私の好きな人てんこ盛りですwwwww

 ホントにSJ覚えたてwほやほやなワタシでしょw
 これでこういうの書いてるので、私の妄想力というか煩悩って凄いなと自画自賛ですw
 いつもありがとうございます~!
2012.08.15 10:07 | URL | #- [edit]

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