Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

ヒョンはつらいよ *1

ヒョン~マンネ~ときて、最後はやっぱりヒョンです。

サラダとソウォルをお待たせしててすみません・・・。
サラダを書き終えたら!
カンミン書きたいなー。カンイン、カンインwww


ヒョンはつらいよ *1



キュヒョンはチャンミンとの電話を切った後、リビングでユノに電話をしているであろうソンミンの
様子を部屋の扉を少し開けて、こっそり盗み見た。

少し前にチャンミンとの会話で、ソンミンからあまり誘ってきてくれないと愚痴ったら、
チャンミンが策士な顔をして、こうしたら?と提案してきたのだ。
二人で盛り上がって練りに練った作戦を実行に移すと、思いの外ソンミンが乗ってきてくれたのだ。
レポートを書きたがっていたソンミンには悪いと思ったが、どうしても、今日は
ソンミンを抱きたかった。
けれど、素直にいつものように抱いていれば、こんなことにはならなかった・・・。

と、反省してもすでに遅い。

ソンミンは、捨て台詞通りにユノに電話をしてしまったようだ。
チャンミンがユノに叱られるのはどうってことないのだが、ユノからの自分の株が下がるのがなんとなく
嫌だった。

ソンミンが好きなキュヒョンは、ソンミンを大事にしていてチャンミンとも仲良くしている。

そんな風にユノに見られていたかったのだが、今日の一件で今までと同じように見てもらえるか
怪しくなってきた。
それ以上に、ユノとソンミンが仲良くしているのを見るのが嫌だった。
キュヒョンは、扉の隙間から時折見えるソンミンの横顔に口を尖らせた。

「いつもこうだ・・・」

今回は自分が悪いのだが、何かの用事でソンミンがユノに電話をすることがあり逆もまたり、そしてその場に居合わせていることも
多々ある。
そのたびに、苦虫を噛み潰したような顔になる。

「はぁ・・・・」

キュヒョンは盛大にため息をついた。
いつ終わるかわからない電話を待って、ずっと扉の隙間からソンミンとユノの電話を盗み聞きするのも嫌だったし、
何よりチャンミンとの悪だくみがバレてしまってソンミンと気まずくなるのが嫌だった。

フォローしろよ。

と、チャンミンに言われたが、ユノとの電話のあとでなんてフォローしていいのかわからない。

「あー。バカなことしたかな・・・」

と、後悔しても後の祭りなのだが、一応は反省をしなくてはいけない。
あれだけソンミンが怒ったのを見たのは久しぶりだった。
レポートが・・・と言ってたのを無視して欲望のまま抱いてしまい、結局ソンミンはレポートが書けず、
数日暗い顔をしていた。
その原因が自分とチャンミンのせいだとわかってしまった。
怒るのも無理はない。

今回は素直に謝ろう。

そう、キュヒョンが珍しく反省をして、扉を開けようとした時だった。

「ユノ、そうなの?それおかしいじゃん」

電話の内容はまったく自分たちのことではなくて、普通の電話の内容でただの雑談になっていた。
そして、その電話をするソンミンの顔がほころび、メンバーにも自分にも見せたことのないような
朗らかで安心した、ユノを慕いきっている笑顔を見て、キュヒョンは胸が熱くなるのを感じた。
思ったら体が先に反応していた。

バンッ!!

と、わざと盛大に扉を開けて、ソンミンに一直線に向かっていく。
むっつりと機嫌の悪い顔を引っ提げて、キュヒョンはソンミンから電話をむしり取った。

「ちょ・・・キュヒョン!何するんだよ!」
「もしもし、ユノヒョン。すみません。またかけなおします」

そう言って、キュヒョンは強引に電話を切って、不可思議な顔をして見つめるソンミンのを部屋に引っ張って行った。

「な・・・なんだよ、キュヒョン!」
「ヒョン・・・」
「な・・・何」
「どうして・・・。」
「は?」
「いつも・・・どうして、ユノヒョンと電話をしてるときだけそういう顔をするんです?」

「・・・・は?」

ソンミンはただ目を丸くして、わなわな震え鋭い眼差しで見つめてくるキュヒョンを見た。
嫉妬の炎がメラメラと燃えているキュヒョンを前に、ソンミンはわざとため息をついてみせた。

「キュヒョン。いっつもいっつも言うけどさ。俺とユノがどうあったって良いだろう」
「・・・・」
「お前だって、いっつもいっつも!!!チャンミンと仲良くしてるだろ。それに対して俺、なんか言ったりする?
言わないだろ?お前とチャンミンが友達だって知ってるから何も言わないし、お前らの世界があるから口出し
するつもりないよ。なのに、なんで?なんで俺だけ言われるの」
「・・・」
「ユノと俺が何?なんだっていうの。」
「・・・・・嫌なんです」
「は?」
「ただ・・・嫌なんです」

ソンミンは、今度は本当にため息をついた。
ただ嫌だと言われても、ユノはデビュー前からの仲間だし同級生だから何かと話は合うし、
キュヒョンが嫌がるから話はしないなんてとてもじゃないけど言えないし、言いたくない。
そもそも、キュヒョンがチャンミンと悪だくみをするからこうなっているのに、
なぜまたキュヒョンは文句を言ってくるのかソンミンはわからなかった。

「キュヒョン・・・嫌だって言われても・・・」
「どうしてですか」
「何が」
「どうして、ユノヒョンと話すときだけそういう顔するんです」
「ど・・・どういう顔さ」
「俺を嫉妬させるような顔です」
「キュヒョン・・・」

嫉妬。

その一言で終わってしまうのだけど、胸に渦巻く感情は一言では言い表せられない。
ソンミンがユノとしゃべらなければ、この胸の痛みを感じることもないのか、それとも別の誰かと
話をしても感じるものなのか。
キュヒョンにはわからないが、ただ言えることは、

ユノとはしゃべって欲しくない。

その一言に尽きるのだ。


「ヒョン・・・」
「キュヒョン・・・おま・・・」

キュヒョンはソンミンの体を強引にベットに押し倒し、有無を言わさずに唇を貪った。

「や・・・やめ・・・」

ソンミンが嫌がるのも聞かず腕を押さえつけ、息をするのも忘れるぐらい唇を塞いだ。
唾液が絡み合い、いやらしい音を立てる。
ソンミンの喘ぎ声がわずかな隙間から漏れ聞こえてくる。

「あ・・キュ・・・」

罰です。
ソンミニヒョン。
俺を嫉妬させた罰です。

キュヒョンは、それでも抵抗してくるソンミンの口内を弄りながらTシャツの下へ手を入れた。
感じる箇所を指で責め立てると、ソンミンが快楽で身をよじる。

しかし、その行為は長くは続かなかった。
キュヒョンはソンミンに殴られたのだ。

「キュヒョン!お前、いい加減にしろよ!!!!」

一瞬、何が起こったのかわからずに、キュヒョンは呆けてしまった。
少し間があいて、自分の頬に痛みが走ってようやく、ソンミンに殴られたということに気がついた。

「ヒョン・・・」
「いっつも!そうやって、ユノとしゃべったら嫉妬して、俺を強引に押し倒すの?」

ソンミンははだけた服もなおさず、唖然とするキュヒョンの前に仁王立ちする。
今言わないでいつ言うんだ!という勢いにのったソンミンは、キュヒョンを睨みつけた。

「少しは・・・考えて、反省しろ!!!」

そう言うと、そのままソンミンはキュヒョンがわざと音を立てて開けたように、わざと大きな音を立てて
扉を閉めて出て行った。

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Comment

mapimama says... ""
キュヒョン…(´Д` )
いくら寛大なソンミンでも、さすがにおこるよね(>_<)
少しは反省するのかな?♪( ´▽`)ワクワク、続きも楽しみにしてます
2012.08.12 08:49 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 怒らせちゃったミン君をどうしようかと悩んでますwwww
 ぎゅを反省させるべきか否か・・・。
 ヒョンはつらいぜ~~www
 
2012.08.12 21:48 | URL | #- [edit]
ひととせ says... ""
まぴこさま

お久しぶりですー(T^T)(T^T)(T^T)
やっと…!やっと時間が!!(すでに10月が終わるというw)
明日も明後日も学校お休みなんです。
今夜は徹夜でまぴこさまのブログ漁りしてます!
過去記事にコメというとんでもなく迷惑なことしております…(T^T)
ぎゅ氏いいですね~キャ♡
もっとそんみんちゃんをいじめてください←こら
あらぶったらちょこちょこコメ残させてください(;O;)
ではまた~^^
2012.10.31 21:28 | URL | #- [edit]

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