Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ヒョンはつらいよ *3

yunoー2


もーーーーかわゆい!ミン君!!!
同級生って思えないんだけどーーーーーーーッ!

昨日は働き詰めだったミン君。
シムタが終わってブログ更新してくれてんだけど、バカバカ(以下略・・・・って心配しちゃうじゃないの。
メンボと一緒のラジオだったのに、なんかあったのかな~。
あったかどうかラジオ聞いてもわからない自分が悲しいわー・・・・。

少し忙しいんだよ、ミン君。
ゆっくり休んでよともいえず。
なんか心配・・・・。

そんな中でのwお話更新です。
まったくお話には関係ない話題ですがwミン君~~~~!!!
がんばってぇ~・・・・。

ヒョンはつらいよ *3


それからしばらくユノとソンミンは話しこんでしまって、気がつくともう日付が変わる寸前だった。
事務所に来たのはいつだっけ・・・と、怒りにまかせて飛び出してしまって、それもわからなかった。
ユノと話しながら、キュヒョンは今どうしてるのか気にかかって仕方がない。
自分ではソンミンの怒りを鎮めることが出来ないと思っているのだろう。
それでも、ソンミンはキュヒョンに来て欲しかった。
きちんとどうして自分が怒ったのか、これからどうしていかなきゃいけないのか話をしたかった。
そして、飛び出した自分を追って来て欲しかった。

はぁ・・・とソンミンが小さくため息をつくと、ユノは優しく肩に手を置いた。

「今日は何も考えず、ぐっすり休んだらいい。そして、明日になったら今日のことは忘れて
いつものお前に戻れ」
「うん・・・そう・・・出来るかな?」
「出来るさ」
「ユノがそう言うなら、出来そうな気になってきたよ」
「ハハ・・・」

お世辞ではなくて本心で。
昔からユノに何か言われるとそれが本当に出来るような気がしていた。
ユノの言葉や口調にはそう思わせる何かがある。
それをソンミンはユノ本人に言ったことは無いけれど。

「なぁ、ソンミン」
「ん?」
「あんまり・・・俺を信用するなよ」
「えー?」
「そして、そんな目で俺を見るなよ」
「何?何言って・・・」

ソンミンの肩に置かれていたユノの手に力が入り、その反動でソンミンの体がユノの胸の中におさまってしまった。
ユノに抱きしめられたソンミンは、あまりにも近くにユノの顔があって一気に顔が赤くなっていく。

「ユノ・・・何?ど・・・どうしたの・・・!?」

どんどん、どんどん近付いてくるユノの顔。
ユノの息遣いや鼓動まで聞こえてきそうなほど近くに迫ってくる。

「ユノ・・・」
「ソンミン・・・」

と、ユノがソンミンの名前を呟いた時、練習室の扉が激しく開いた。
その音を聞いてユノがニヤリと笑ったのをソンミンは見逃さなかった。

「ユノヒョン!!!!ちょっと離れてください!!!!!!!」

練習室に飛び込んで来たのはキュヒョンだった。
顔が怒りで赤らみ、体は震えていた。
してやったり顔のユノは、まだソンミンを離そうとせず抱いたままでキュヒョンと対峙した。

「キュヒョン!」
「ソンミニヒョン、ちょっとあなた何やってんですか!離れてください!」
「お前・・・宿舎に・・・」

突然のキュヒョンの登場にソンミンは目を丸くしたが、ユノは平然としている。

「ずっといたんだよ」
「え?」
「俺に行けっていうならお前も来いって呼びだしてたんだ。割と最初から居たんじゃないかな、あいつ」
「ユノ・・・」

唖然とするソンミンをユノはわざと強く抱きしめる。
それを見てまたキュヒョンがソンミンとユノを引き剥がそうとするが、ユノはソンミンを離そうとしない。

「フォローして欲しいって言いましたけど、そこまでして欲しいなんて言ってません!」
「そんなの俺の勝手だろ。自分でどうにも出来なくて俺に泣きついてきたんだから、黙って見てろ」
「ユノヒョン!!!」
「俺のかわいいソンミンを怒らせたんだ。お前にはソンミンの隣に居る資格ないよ」

ユノに言われて、キュヒョンはハッとする。
その時だけは、真剣な表情をしていたユノにキュヒョンは言い返すことが出来なかった。
手を握りしめ唇を噛みしめるキュヒョンをユノに抱かれながらソンミンは見上げる。

「ユノ・・・。キュヒョンも反省してるし・・・。」
「ソンミン、お前どっちの味方だ」

キュヒョンに助け船を出したかったが、そもそもキュヒョンが悪くて部屋を飛び出して来たのだ。
けれど、ユノと一緒になってキュヒョンを責めることは出来ない。
しょんぼりしているキュヒョンを見ると胸が痛むのだ。

「とにかく、離れてください」

精一杯声を振り絞ってユノに言う。
これ以上ユノに抱きしめられているソンミンを見るのが耐えられなくなってきていた。

「もう・・・ソンミンを泣かせないか」
「いつも泣かせてません」

ああ言えばこう言ってくるキュヒョンにユノはしかめっ面をする。
だんだんと険悪になっていく二人の間に挟まれたソンミンはもうどうしていいかわからない。

「ちょ・・・ユノ・・・」
「キュヒョン。お前ソンミンに甘えるのも良いが、ちゃんとしてないとこうやって誰かに連れてかれるぞ」
「ユノヒョンぐらいじゃないですか?そんなことするの・・・」

と、キュヒョンがそっぽを向いて言うとユノは大声で笑った。

「あはは!バカだな、チョ・ギュヒョン。」
「ヒョン!」
「もう少しお前の仲間がソンミンをどう見てるか考えてみたら良いんじゃないか?」

と意地悪く言うとユノはソンミンの体を離して立ちあがり、ソンミンに手を差し伸べた。

「俺にばかり焼きもちを焼く前に・・・な」

ソンミンはユノの手を掴んで立ち上がり、はらはらとした顔で二人を見比べる。
言われっぱなしのキュヒョンは、言い返すことが出来なくて唇を噛みしめたまま。
そんなキュヒョンを励ましたかったが、ユノの手前何も言えずソンミンはうつむいてしまった。

「ソンミン。優しくしてやれよ」

うつむくソンミンの耳元で呟くとユノは、じゃあな、と練習室から出て行った。

「ユノ!」

後を追おうとするソンミンの腕をキュヒョンは力強く掴んだ。

「行かないでください」
「でも・・・ユノが・・・」
「今、ユノヒョンの後を追われたら、俺・・・もう・・・」

掴んだ腕を引き寄せて、キュヒョンはソンミンを抱き締めた。
ソンミンの首筋に顔を埋めて彼の匂いをかぐと、いつも彼が好んでつけている香水の匂いがわずかにした。

「ソンミニヒョン・・・こんな俺、バカだと思いますか?こんなに嫉妬してる俺・・・バカですよね」
「キュヒョン・・・」

強く抱きしめられてソンミンはキュヒョンの顔を見ることが出来なかった。
多分、泣きそうな顔をしている。
そう思うとソンミンも泣きそうになる。

けれども。

ヒョンとして、一緒に泣くわけにはいかない。

キュヒョンの想いを受け止めながら痛む胸を押さえつけ、ソンミンは大丈夫だよと何度も口にして
頭をなぜる。

ヒョンとして・・・恋人として。


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Comment

ふゆ says... "はじめまして"
いつも読ませていただいてます!
あのミンくんのブログのパボパボパポ…はシムタパの中で今夜のNo.1パボを決めるときにみごとヒョクに負けて選ばれたからです(笑)罰ゲームは曲の間に買い出しだったのですが、それも間に合わず…昨日のシムタパはだだ漏れの色気&おつかれのミンくんとイキイキしたギュが満喫できますよ〜
2012.08.16 12:24 | URL | #N0fGSRtA [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: はじめまして"
ふゆさん>>

 初めましてー!コメントありがとうございます~!
 ミン君のブログの意味がわかってすっごくホッとしました。
 また病み気!?ぎゅがついていながら!なんてキュミニスト丸出しで心配したワタシ・・・w
 そういうのも話のネタになるかなwwwww
 シムタのフルがあったので早速見て罰ゲームとダダモレの色気を満喫します~。

 ありがとうございました~! 
 また遊びに来てくださいね★
2012.08.16 16:59 | URL | #- [edit]
志乃 says... "ふおぉ!"
ゆのゆのカッケ―--!!!
ユノオチしそうで、びっくりしました。(笑)
この写真、良いですよね~。
ユノとミンが二人になった時から、この画像を浮かべて読んでました。
良かった、ぴったり♡
ミンくんをはさんで、大人と子供って感じですね。
でも、ジェラシーギュ、激しく萌えます(*^_^*)

お盆、終わりましたね~~~!
行く方も大変だと思うんですけど、
迎える方も大変なんですよ~。
毎日人は来るし、泊まるから家族増えてるしw
毎日毎日いったい何人分の飯作れば良いんだ~!?ってwwwにぎやかで楽しいですけど。

6時過ぎですが、只今の室温34.9℃
そこら中開けっ放しですがね。
関東はまだまだ暑いですよ~。

あ、アメブロもどこも、わたしは読ませて頂く専門です!
ただひたすら、皆様の素敵ブログやお話を読ませて頂いて、生きています!(*^_^*)
ピグライフって・・・なんだ・・・!?
良く見てみます・・・。そんな、レベル・・・。



2012.08.16 18:26 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ふおぉ!"
志乃さん>>

 ユノユノ!私には未知なる人物なんで、ファンの方にイメージと違う!と怒られても仕方ない感じです・・・。
 でも、メンボと絡ませるのもな~・・・でついついユノに出てきてもらっちゃってます・・・。
 でも、ユノ落ちしそうでした??
 良かった~~♪
 
 お盆お疲れさまでした~!
 本家なのかな??
 迎える方が大変!ですよね~。
 うちの実家も迎える方でしたので、子供の頃はたくさん人が来て嬉しかったですが、
 親の立場になると大変だったとようやくわかりましたよ・・・。
 志乃さん、お疲れさまでした~!

 そして、関東まだ熱いんですね・・・・。
 室温34度・・・・・死んじゃうよー!
 
 お盆過ぎたら少しは涼しくなるのかしら???
 
2012.08.16 22:47 | URL | #- [edit]
はしし says... "ユノヒョ~ン!"
よっ男前!男前すぎるユノヒョ~ンにドキドキしました。

そして、ヤキモチのギュったん。怒ってたはずなのに、いつの間にか受け止めるミン君。きゅ~ん!お互い大好きなんですもんね!頑張れソンミニヒョン!(*^o^*)
2012.08.17 10:43 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ユノヒョ~ン!"
はししさん>>
 ユノヒョンってこんな感じかなぁ・・・。
 もっと違うかなぁ・・・と試行錯誤でした。
 でもドキドキしてもらえて嬉しいです★

 ぎゅったん焼きもち焼きで困ります~w
 そんなぎゅったんも好きなミン君でラブラブな二人ですよねw
 さてこの続き・・・wwww
2012.08.17 23:08 | URL | #- [edit]
ひととせ says... ""
ゆっの~~~~~!!!(悶絶)
なんか私の書いてるゆのがしょぼく見えてきた…
これぞゆのの神髄「おらおらゆのひょん」なんですね!!涙
しかもそれに負けじといけめん発揮のぎゅひょん!!!涙
序盤から心臓止まりません…
2012.10.31 21:36 | URL | #- [edit]

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