Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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LOVER BOY *1 (カンミン)

皆さん、こんにちは!

最初に謝っときます。


ごめんなさい!!!!


ついにカンミン!ですが、ちょっとナ・・・な内容です。落ちなし意味なし・・・(以下略
ソウォルの話とぎゅの説教話wがちょっと煮詰まってて発散させようと思ったらこんな話に!
カンインペンの方ごめんなさい!
キュミンペンの方、お話滞っててすみません。

そして!

ミン君総受けwwwでもエエ!っていう寛大な人以外は見ない方が良いかも…!?ですwwwww

やっちゃったー!ワタシやっちゃったーwな感じで一人悶えてますw
それでもエエという方は追記でどうぞ♪
読んだ後の苦情は無♡でお願いします・・・。

LOVER BOY *1 




「お疲れさまでした~」

撮影の仕事が全て終わり各自解散となり、ソンミンはさてこれからどうしようと思っていると、ついと
カンインがそばによってきた。

またか・・・と正直ソンミンはげんなりとしたが、そういう表情は決してカンインには見せない。
見せれば嫌な顔をされるし、何よりその後が面倒だからだ。

「おい、ソンミン」
「はい?カンインヒョンお疲れさまでした」
「待てよ。お前これからどこか行くのか?」
「いえ・・・まぁ・・・別に・・・」

と、歯切れの悪い返事をする。
その口調で自分がどう思っているのか察して欲しいのだが、カンインは気にせずに言葉を続けた。

「俺んち来いよ」

やっぱり・・・と気落ちする。
今日は絶対断ろうとソンミンは意を決してカンインを見つめるが、カンインは有無を言わさない雰囲気を
すでに醸し出していた。
断っても強引に連れて行かれるのは目に見えてるし、まだ他のメンバーが控室に居る。
けれども、一度は断って自分の意思を伝えなければいけない。
ソンミンは、唇を引き締めた後カンインに言った。

「今日は・・・行かない」
「何?」

その声にびくッと体が反応するが、ここで負けていられない。

「今日は・・・・行きたくない」
「なんでだよ」
「なんでも・・・」
「用事ないんだろ」
「ないけど、今日は行かない」
「来いよ」
「嫌だ」

そんなやりとりを続けていたが、カンインが盛大にため息をついた。
ソンミンの手を取り、強引に部屋から連れ出そうとする。

「帰るのか!?」

と、イトゥクに声をかけられ短く返事をすると嫌がるソンミンの手を握り、そのまま控室から出て行った。

「ヒョン!」
「黙れ」

手を引っ張られながら駐車場への長い廊下を嫌々歩く。
一歩一歩に批難の意味をこめて、わざと大きな足音を立ててみるがカンインは気にせずにどんどんと
前を行く。

「ヒョン!」
「うるせぇ!黙ってついてこい」
「今日は行かないって言った」
「黙れ」

たかが1歳年上なだけなのに、威圧してくるカンインが気に入らない。
全て自分の意のままになると思っている。
必死に抵抗するがカンインの力が何倍も強くてソンミンは手を振りほどくことが出来ずにいた。
何を言っても聞き耳持たないカンインを前にこれ以上どうにもならないと諦めるしかなかった。
いつもこのパターン。
カンインにしたらわかってるくせに断るなと言いたいところだろう。
ソンミンにしたら嫌がっているのがわからないのかと言いたいところで。
嫌がるソンミンを自分の車に押し込むと、カンインはエンジンをかけて猛スピードで撮影所の駐車場から出て行った。
そうでもしないと表で待っているファンに捕まるし、おまけに写真を撮られる。
今日の助手席にはソンミンが居たなんてあっと言う間にネット上に流れてしまう。
それでも良いと何度もカンインは言うのだが、ソンミンは駐車場から出る瞬間だけは体を深くシートに埋めて
なるべく見えないように細工する。

「そんなことして何になる」
「ヒョンはいろいろ考えなさすぎ」
「お前は考えすぎだ」

案の定駐車場を少し出た先に大勢のファンが出待ちをしていてカメラを身構えて待っている。
一斉にたかれるファンたちのフラッシュが眩しくてカンインは目を細めた。

「暇な奴らだな」
「そんなこと言わないでよ」
「そらそうだけどよ」

そのファンの愛情があって成り立つアイドル業だから、おおっぴらには言えないが、プライベートも何も
あったものじゃない。
こうしてソンミンは映らないように深くシートに沈まなくてはいけないし、カンインはしたくもない
愛想を浮かべなくてはいけない。

「チッ」

舌打ちをするとさらに車のスピードをあげた。
ついてこられてはたまらない。

「どこ・・・行くの」
「俺んちに決まってるだろ」

ようやく普通にシートに座れるようになったソンミンはシートベルトをし直して、窓の風景を見ながらカンインに聞く。
窓に映るカンインを見ると嬉しそうな顔をしていた。
それでも、ソンミンはカンインを直接見ようとはしない。
見れば自分がいかに嫌がっているかという気持ちが伝わらないと思うのだ。
それは無駄なあがきだとも思っているが、少しでもそう態度で示さないとカンインはわからない。

「嫌だ」
「ここまで来て何言ってんだ」
「だって・・・無理矢理連れて来たのヒョンでしょ」
「じゃあ泣いてすがって嫌がれよ」
「そこまでしないとダメなの?」
「はは。」

ため息が出る。
何を言ってもカンインはソンミンを部屋に連れてくし、ソンミンにはカンインから逃れる術がないのだ。
カンインのマンションへ行くのはこれが初めてではない。
宿舎からちょっと遠いマンションに住むカンインとは活動期以外個人的に頻繁に連絡を取り合うことがなかった。
こうして顔を合わせれば強引に部屋に連れ込もうとするし、それ以外は基本的にほったらかしだ。
カンインの気がソンミンに向かない限り顔を合わせることがない二人だからこそ、ファンたちには
仲が悪いと色々と勘ぐられてしまう。
それも気にならないのがカンインで。
ソンミンはカンインと自分が気まずい間柄だと噂されてるのは十分に知っていた。
だからこそ、二人で目立つ行動をして話題には上りたくなかったのだ。

「着いたぞ」

カンインは荒々しく自分のマンションの地下駐車場に車を入れると、憂鬱そうな顔をしているソンミンに声をかけた。
ソンミンはすぐには反応せず、ため息をつき嫌がる素振りをしてみたが、彼には全く効いてないようだ。

どうにでもなれ・・・!

ソンミンはカンインに手を引かれるまま、彼の部屋へと足を踏み入れた。


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Comment

志乃 says... "こんばんは"
おぉ!
本当に来ましたね、カンミン。
そんな平謝りするような内容になるですか!!
(((((((・・;)
いやいや、大丈夫ですよ~、ドーンと来い!!ですwww

夕べたまたま、久しぶりに自作劇のチーム決めするところの動画を見ていたのですが、カンインにいたずらして、恐くて隠れるミンくんが可愛くて。
結構~仲良い二人なんですよね…。
なんで気まずいって選ばれて番組やったんでしょうね~?

煮詰まったmapiさんの発散っぷり、見届けたいと思います!!(笑)





2012.08.18 19:23 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: こんばんは"
志乃さん>>

 来ちゃいましたよー!カンミン・・・。
 カンインのジャイアン的なキャラが好きなので、ちょっとこういうダークな役がとってもあいます。
 でも、ソウォルの役はさせれませんでした・・・。
 ホントはソウォルを出さないでカンインで・・・と思ったんですが、ちょっと違うなーと。
 どーんと来いと言ってくれたので、どーんとやっちゃったww感があるお話になっちゃいましたが
 楽しんでいただけたらと。
 
 この二人、結構仲良しだと思うんですよね~。
 カンインって必要時以外は連絡しないタイプで慣れ合わないんじゃないかと。
 だからメンバーの電話番号もあんまり必要ないんじゃないかなぁって友達ノート見て
 思ったり。
 会えるからいいじゃんみたいなw
 
 煮詰まった私の腐った脳みそwを少し発散してぎゅとソウォルにがんばってもらいます。
 コメントありがとうございます~~。
2012.08.18 21:27 | URL | #- [edit]

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