Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

ヒョンはつらいよ *4

も~~~ワタシのパボパボ!!!!




ヒョンはつらいよ *4



「キュヒョン・・・」

ソンミンはキュヒョンから体を離すと今にも泣きそうなキュヒョンの頬を両手でそっと包み込んだ。

「ね。キュヒョン・・・どうしてユノに嫉妬するの?」
「わか・・・わかりません」
「おれは一度もチャンミンと仲良くしてるお前を見ても嫉妬したりしないよ」
「それは・・・」

俺ほど、あなたが俺を想ってないからですか。

と、キュヒョンが口走る前にソンミンはにっこりと微笑んだ。

「だって、俺はお前を信じてるし、それに俺がお前を好きな気持ちには変わりないから嫉妬なんかしない」
「ヒョン・・・」
「ごめんね。キュヒョン。俺、お前を信じさせてあげれてないんだね。
俺の気持ち、お前には伝わって・・・なかったんだね。寂しい思いをさせて・・・ごめん」

キュヒョンは子供が駄々をこねるように頭を左右に振った。

「ち・・・違う・・・違うんです・・・」
「だから、ユノに・・・嫉妬するんだろ?」

違う。違う。違う。

でも・・・。
ユノに対する安心しきった瞳と信頼しているという表情を見ると、自分はユノほど必要とされていないんじゃないかと
疑心暗鬼になる。
そう思わせるソンミンが悪い。
でも違う。
それは単なる独占欲で。我儘で・・・。
ソンミンを想えばそんな気持ち沸き起こってくるはずがないのに。

「ヒョン・・・ヒョン・・・!」

すがりつくようなキュヒョンを見てソンミンは胸がきゅっと痛む。
キュヒョンの中に渦巻く独占欲と嫉妬心は、キュヒョン自らどうにかしないといけないもので。
でも、キュヒョンにそう思わせているのは自分のせいなわけで。

ユノとの会話を聞いていたであろうキュヒョンにもうこれ以上自分の口から言うことはない。
キュヒョンが聞いたことをどう理解してこれからどうしていかなくてはいけないのか、それはもう
ソンミンがどうこう言えるものではないのだ。

今は、キュヒョンに自分がどれだけ愛しているか。
それを伝えなくてはいけないのだろう。
いくら言葉で伝えても、今のキュヒョンには伝わらないかもしれない。

ソンミンは覚悟を決めた。

「キュヒョン。俺、お前のこと誰よりも一番に考えてるし、大事に想ってる。
それは忘れないで欲しいし、分かって欲しい。」
「ヒョン」
「誰よりも・・・愛してるから・・・」

そうキュヒョンの惑う双眸をとらえながら伝えると、ソンミンは優しくキュヒョンに口付けた。
一瞬キュヒョンは驚き目を丸くさせたが、すぐに割り込んできたソンミンの舌を受け入れた。

「ヒョン・・・」

ソンミンがキュヒョンの髪の毛の中に手を差し入れ軽く掴む。

ちゅ・・・ちゅ・・・と触れるたびに音がする。

ソンミンはキュヒョンの茶色く輝く髪の毛を自らの指に絡ませ、その髪の感触を味わいながら
角度を何度も変えて深く長い口づけを続ける。

「ん・・・」

と、最初に声をあげたのはキュヒョンだった。
いつもはソンミンがたまらずに声をあげ、その声を聞くとキュヒョンがしたり顔で笑うのだが、
今回はそんな笑う余裕もないぐらいソンミンに翻弄されていた。

「愛してる・・・ってわかってる?」
「は・・・ヒョ・・・ヒョン・・・」
「俺だって・・・男だよ、キュヒョン」

前にも聞いたそのセリフだが、以前とは全く違う声音と淫猥な表情を浮かべて言い放つソンミンに
キュヒョンは背筋がゾクリ・・・とした。

男だなんて十分理解していた。
ヒョンだけど可愛くて、ついつい自分から手を出していつも自分から求めていた。
それが不満だなんて思ってはいなかったけども。
チャンミンとの会話の後でソンミンが誘いに乗り、求めてくれた素振りを見せたときは本当に嬉しかった。

けれども、今日は違う。
あの時とは違う。

ソンミンは自分が思っている以上に男、だったのだ。

ソンミンの肩越しに青空の練習室の壁があり、キュヒョンの眼に映る。
ようやく気がつく。
ここは部屋ではなくて、練習室で、そして事務所で・・・。
もう真夜中だけれども、こんなところでこんな行為をして誰かにばれればだたでは済まない。

「ヒョン・・・ここ・・・」
「わかってるよ。でも、キュヒョンのこんなんなってるし・・・辛いでしょ?」

鍵をかけただろうか。
ユノに掴みかかるのが精一杯で練習室の戸には鍵なんてかけていない。
誰もこの部屋に近付かないでくれるのを祈るしかなかった。



***


本当はこういう展開にしたくなくてwwwwカンミンを書いて発散wwwwさせたんですが。
ダメだったー!
目指してたのはこういうんじゃなかったんだけど、こういうのになっちゃったー!
あーん、すみません・・・・。


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Comment

志乃 says... "ふふふふふ"
カンミンで発散しきれなかったんですねwww
あんなに荒ぶったのに・・・(笑)

それもこれも、最近のミンくんがエロっぽ過ぎるからに
違いありません。
まぁ、ミンくん、お兄さん!
あら、ぎゅーちゃん、お子ちゃまね。
と思ってほほえましく読んでいたのですが・・・

これ・・・

ミンギュ!?

きゅ、キュミンですよね?
キュミンって言ってましたよね?(笑)
さてさて、どうなるのか楽しみですよ~。

あ、ハイキック、13話くらいまで見ました。
先が長いです~~~~!
2012.08.22 23:35 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ふふふふふ"
志乃さん>>

 お返事遅くなってごめんなさい。
 
 そうなんです!カンミンで荒ぶったまま・・・・キュミンへ突入してしまいました。
 が。EROは描写に時間がかかるwので、休み休みです。
 一気に書き上げる気力が・・・。

 ミンギュ?!ミンギュですかね?
 そうとも言える?言えない?ぐふっ。
 もっと爽やかな二人が書きたいです。

 ハイキックご覧になってるんですね~~!!!
 これからこれからですよ~♪
 時間の許す限り見てみてくださいね~~♪
2012.08.24 09:06 | URL | #- [edit]
ひととせ says... ""
おおっ…
実は今完全に間すっぽかしてつらいよシリーズから攻めていて…
カンミンもきになります!
昨日のじょんすおっぱお見送りの写真でみたカンインがとってもイケメンでびっくりしました!カンミンも絵になるなぁ…ハァ
まぴこさまのエロ…///
楽しみだー♡
あ、お返事大丈夫ですからね…(言うのが遅い)
私の荒振りを見守っていただくだけで十分でございます…
ありがとうございます^^
2012.10.31 21:41 | URL | #- [edit]

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