Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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HONEY *1 (カンミン)

すみません・・・・。

また!カンミンですwwwww
キュミンは明日の夜・・・22日午前12時5分のいつもの時間にあがりますのでお楽しみに~~。
でも、カンミンも楽しんでくださいね!

それと、ブログ村への拍手ありがとうございます!
とっても嬉しいです~!
ブログ自体への拍手もありがとうございます!
カンイン良かったねwwwと涙しております。

これで宮の成功も間違い・・・・なしだよねっ!!!

というわけでw追記でお話です♪




HONEY *1 


カンインが交通事故にあった。
全治2週間のけがを負い、病院で治療・検査入院になった。

「もし時間があったら、2週間もいて暇してると思うから行ってやってくれ」

イトゥクがメンバーを集めて状況を説明する。

わかりましたとそれぞれに頷いていると、イトゥクがソンミンを呼びだした。

「ちょっと・・・」
「はい?」
「行って・・・やってくれるか?」
「え?」
「カンインのところにさ」

ソンミンは眉根を寄せた。
わざわざイトゥクが自分を呼びだして言うようなことではないと思うのだが、イトゥクはそう思っていないのだろう。

「ほら、この前TVに出ただろ」
「あぁ・・・」
「気まずいのも治った・・・だろ?」
「えぇ・・・まぁ・・・」
「行ってやったら喜ぶと思うから。暇な時で良いからさ。頼むよ」

ついこの前カンインとソンミンが上手く行っておらず気まずい二人だから、仲を取り持とうという
趣旨のバラエティ番組の収録をし、放送されたばかりだった。
気まずいも何も・・・とソンミンは思ったが、とりあえず二人でいるときは気まずい雰囲気を出さなきゃいけなかったし、
会話も普段以上にしなかった。
そういうシチュエーションを番組が望んでいたからだ。
ソンミンはちらり・・・とイトゥクの表情を盗み見た。
どこまで自分とカンインの関係を知ってるかわからない。
知っていてカンインの元へ誘おうとしているのか、うかがい知ることは出来なかった。

「わかりました・・・」

そう呟くソンミンに満足そうにイトゥクが頷いた。

**

他のメンバーと一緒に行こうかと悩んだが、あいにく誰ともスケジュールが合わなくて、誰かと行くのを
待っていたらカンインは退院してしまう。
ソンミンは一人で行くのが嫌ではなかったが、気乗りはしなかった。
それでもイトゥクとの約束を反故出来ない。
撮影と収録の合間をぬってソンミンはカンインの入院する病院へと見舞いに行った。

カンインの病室に着くと、たくさんのお見舞いの品であふれかえっていた。
入院したことは極秘であるはずで、お見舞い品はファンではなくて関係者からなのだろうが、溢れんばかりの
果物や花束にソンミンは驚いた。
当然個室をあてがわれており、立派な特別室はまるで病室ではないようだった。

「ヒョン?」

ノックをしても返事がないので、そっと中を覗き込みながら入るとカンインはどうやら眠っているようだった。
本が胸元で開いたままになっている。
読みながら眠ってしまったのだろう。
柄にないことをするからだ。とソンミンは心の中で毒づいた。

眠っているからといってすぐ帰るわけにもいかず、ソンミンはベットの脇にある椅子に腰かけ
ホテルの客室のような病室を見回した。
何不自由なく病院生活が送れ、疲れていた体が癒されるだろう。
ソンミンは最近ちょっと太りだしたカンインの体はストレスのせいだと思っていた。

「不摂生な生活と酷い食生活を送ってるからだよ」

と、口をすっぱく言ってもカンインはニヒルに笑って頷くだけで、ソンミンの言うことなど何一つ聞かない。
病院だと徹底された食事コントロールだから、カンインも退院するころには少し痩せるかもしれない。

「はぁ・・・」

待てど暮らせど一向にカンインが起きる気配がない。
イトゥクに行っても寝てましたと言おう。
約束は守ったのだから。

「ヒョン、俺帰るね」

一応話しかけてみるが応えがない。
ソンミンは持ってきたお見舞いの花をベットの脇にある机に置いて出ていこうとした。

「・・・ソンミン?」

後ろからカンインの声が聞こえた。
振り返るとカンインが体を起こしているところだった。
ソンミンは慌てて駆け寄ると痛そうにしている体を支えて起こすのを介助した。

「どうしたの、一体・・・」
「バイクでこけちゃってな」
「もう・・・バイクやめたら?危ないよ」
「そういうお前だって乗ってるだろ。」
「まぁそうだけど・・・」

カンインのような荒い運転はしない。同じバイク乗りだと思って欲しくないと、ソンミンは頬を膨らませると
ははっとカンインが笑った。

「一人か?」
「そ。誰も都合つかなくて一人で来た」
「そうか」
「来ない方が良かった?」
「・・・来ないかと思った」

ソンミンの瞳をじっと見据えてカンインが呟く。
本当は来ないつもりだった。
イトゥクに言われなかったら、ここには来ていなかった。

「来るに・・・決まってる。何言ってんのさ」

本音を笑顔で隠しながらカンインに言う。
そんな偽りの言葉にカンインは嬉しそうに笑っていた。

「座れよ」
「もう時間ないし・・・帰る」
「お前はいっつもそうだな」
「え?」
「すぐ帰る、帰るってそればっかりだな」
「だって・・・」

ソンミンは口をつぐんだ。
それから、素直にベットのそばの椅子に腰かける。

「少し・・・だけだよ」
「なんだよ。今日は忙しいのか」
「いっつも忙しいよ」

俯きながら仏頂面で答えるソンミンにカンインはそばにあったリンゴを手渡した。

「剥いてくれ」
「自分で剥いてよ・・・」
「お前器用だろ」

しぶしぶとリンゴとナイフを受け取り、ソンミンはくるくると器用に皮を剥き始めた。

「毎日・・・どうしてるの?」
「暇してる」
「体の具合・・・どうなの?」
「悪くもないし良くもない」

剥きながらカンインと会話をするがどうも続かない。
今までも会話が弾むと言うことはなかったけれど、病室で二人きりでこう話されては息がつまる。
こういうとき、カンインのことが苦手だ。と思う。
なめらかに会話が出来ないし、盛り上がりもしない。
ただカンインはじっとソンミンを見つめるだけで、気を使って話しかけてもこない。
違うメンバーにならもっと積極的に話しかけて楽しそうに笑ったりするのに。
じっと見つめられて手元が狂いそうになる。

見ないでよ、ヒョン。
俺の事・・・そんなに見ないでよ・・・。



***

目指せまったり!
カンインがんばれwwwww

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