Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

ヒョンはつらいよ *9



お話とは全く・・・関係ありませんが、ホントにもうもうもう!!!!



かわゆい!

1分30フンすぎあたりからもうもうもう!!!!
かわゆくて悶え苦しみます。
ヒョナたんの代わりにPSYと踊ると良いよw

そしてそんなソンミンを無視するリョウク・・・萌えwwww



ヒョンはつらいよ *9



結局、ソンミンはシンドンに何も言えずお茶を飲みながら他愛もない話をし、ダンスの練習の時間になって
12階を後にした。
帰ろうとした時、シンドンが心配そうな顔をして見せたが、それでもソンミンはキュヒョンとのことを言うことが出来なかった。
関係を軽蔑されるとかなんだとか、そういうのが心配ではなくて。
この苦しい胸の内をシンドンに話しても仕方がないとソンミンは思ってしまったのだ。
まず、この胸にくすぶる想いを打ち明けるのはシンドンではなくて、キュヒョンのはずだ。
キュヒョンに言えない思いを友達に言うのはフェアじゃないと思うのだ。
それでも、キュヒョンにこのまま想いをぶつけても受け止めてはくれないし、一層もやもやが募るだけ・・・。
ソンミンは思いきり汗を流そうと張り切って支度をして、事務所の練習室の扉を開けた。

「あれ・・・ドンヘ?」

今日の練習にドンヘは含まれていなかった。
ウニョクとシンドンとイトゥクが遅れてくると聞いていただけで、確かドンヘはキュヒョン達と
ブランド服の撮影があったはず。

「よ」

ドンヘは柔軟体操をしながら、ソンミンを見ると片手をあげて挨拶をした。
上下灰色のスウェットに身を包み準備万端のドンヘの近くに寄る。

「服の撮影じゃ・・・なかったの?」
「そうだけど。早く終わった」
「そう・・・なんだ」
「そ。」

じゃあ、キュヒョンは?

と、ドンヘに聞こうとしたが止めた。
ドンヘのことだから、キュヒョンが仕事が終わってどこへいったか知ってるかもしれない。
ドンヘに聞くのは簡単だ。
でも、自分は携帯電話を持っていて、キュヒョンの電話番号だって当然知っていて。
聞くべき相手は、本人で・・・。

なんとなくもじもじとしているソンミンを横目でちらり・・・とドンヘは見やると、口を尖らせた。

聞きたいけど聞けない。
そんな態度がダダモレで。
それを察してさりげなく言ってあげるほど俺は優しくない、とドンヘはそっぽを向いた。

ソンミンがのそのそと練習するために、上にはおっていたパーカーを脱ぐと白いしみ一つないTシャツがあらわれた。
きっと・・・。
ソンミンの心はこんな風に白く晴れやかじゃないだろう。
灰色で重いどんよりとした台風の前の空のような色がソンミンの心を覆っているだろう。
そうは思いながらも、ドンヘは何も言わなかった。
そっぽを向きつつも、ソンミンの挙動をさりげなく探る。
ソンミンは、そんな探るドンヘの視線にも気付かずに準備体操を始めた。

練習が終わったら、キュヒョンに電話をしてみよう。

そんなことを考えていた。


**

「きゅうけーーーい!」

遅れて来たイトゥクと合流し、本当はダンスに参加しないドンヘも含め5人で今度出るダンスバトルの練習を
びっちりし続けていた。
汗がだらだらと流れおちて喉が渇き始めた頃、イトゥクが休憩の号令を出した。

「あー疲れたー!」

と、ウニョクは真っ先にお金を握りしめて飲み物を買いに外に出ようとするのをイトゥクやシンドンが引き留め、
結局ウニョクが全員分のお金を持って代表して飲み物を買いに行くことになった。
可哀そうだから・・・と、買いに行けと命令したシンドンとイトゥクもウニョクの後をついて行き、練習室には
ドンヘとソンミンだけになった。

キュヒョンとここで欲情の限りを尽くしたのはほんの昨日の出来事なのに、もう遠い過去のように思えてしまう。

「は~・・・」

青空を背にしてソンミンは座り、天を仰いだ。
だらだらと流れおちる汗は拭っても拭っても拭いきれない。
タオルを首にかけて、そこらへんにあったパンフレットで体を仰ぐが熱が一向に外へ出ていかない。

「はい」

ドンヘが隣に腰を下ろした。
冷たい飲み物をソンミンに差し出す。

「あれ?買って来たの?」
「だって、ヒョンたち待ってたら日が暮れるから。」

あの3人でいったなら、途中寄り道をして当分帰ってこないと踏んだのだろう。
練習室の近くにある自販機は種類がなくて好きなのがないといつもウニョクは嘆いていて、けれども、
ドンヘは喉をすぐ潤してくれるならなんでも良いと、すぐに自販機へ走ったのだ。
おかげでソンミンの喉の渇きも解消されて、体の隅々に水が行きわたる。

「あー生き帰るー!」
「ぷっ・・・大げさ」

感動するソンミンにドンヘは笑う。
珍しくソンミンと二人になってドンヘは隣に座ってまじまじと横顔を見つめた。

綺麗だな・・・。

男相手にそんな感想持つのはおかしいとわかってはいるが、ソンミンにだけはそう思ってしまう。
白い肌に整った顔立ち、そしてきちんと手入れされた茶色い髪が練習所の窓から差し込む陽光に反射して
キラキラと輝いている。
SSなどでは絡むことはあっても、普段こうして隣にいても気恥ずかしさが先に立ち、なかなか
彼に触れることが出来ない。

けれども、ドンヘは美味しそうに水を飲むソンミンの髪にゆっくりと手を伸ばした。
キュヒョンのあんな話を聞いたせいだろうか。
やけに、ソンミンに触れたくて仕方がない。

「ヒョン・・・」
「ん?なんか髪に・・・付いてる?」

ソンミンにあどけなく聞かれ、ドンヘはあと少しで届く茶色く輝く髪の毛から手を遠ざけた。
髪の毛に手を通し優しく髪を梳く。
指に髪を絡ませながらそっと顔を近寄せ愛の言葉を囁く。
そうすれば、どんな女もドンヘに目を閉じて従順になる。
ソンミンがどんな女・・・でもないのはわかっている。
けれども、試してみたい。
そんな欲求が沸き起こったのだ。

ドンヘの欲求はソンミンによって打ち砕かれ、手は彼に届くことは無かった。
自分の膝の上に戻った手を恨みがましく見てしまう。
そんなドンヘにソンミンは気付かずに無邪気に話しかけてくる。

ふと。
ドンヘに邪心が生まれた。

「ね。ヒョン。俺の相談聞いてくれる?」

突然ドンヘに言われ、ソンミンは驚いてドンヘを見やった。

「あ、そんな深刻な話じゃなくって。俺の友達の相談なんだけど」
「ドンヘの相談事じゃないの?」
「そう。だから深刻じゃないって。でも・・・聞いて欲しいんだ。」
「良いよ。教えて?」

あどけなくソンミンが笑う。
彼の笑顔の前でも、ドンヘは自分の心に生じた邪心を取り払うことが出来なかった。




***

あーーーっ!もう!!!
どうすんのアタシーッ!こんな展開にしちゃってどうすんのー!!!
困ったな~・・・・。
久々に着地点を見失ってます・・・。ドンちゃんやーい。


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Comment

says... "管理人のみ閲覧できます"
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2012.09.01 01:53 | | # [edit]
しょう says... ""
すーごく久しぶりの2回目のコメです^^;

ドンへや~~~~頑張れ!!!
とヘミン贔屓の私はいつも応援しているのですが・・・・。

微かな望みを期待しつつ・・・
でも、ミンちゃん幸せが一番ですが。

続き楽しみしてます^^
2012.09.01 04:20 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメG様>>

 コメントありがとうございます~!

 もうホントに!!!かわゆい!
 どうしてあんなにかわゆいんだろう。
 そしてそれを無視するぽよよにまた萌えるw
 こんなぽよよをどうやって兄さんはかわいがっておるのか・・・・・。興味深々ですw
 
 いつかはシンドンに打ち明け・・・・・・・・・るかな?
 話せば楽になるのミン君もわかってるんだけども、今流されちゃってますからねw
 どうなりますやら。
 
 伏兵ドンヘ、いっつも出ると良いとこもってっちゃってwぎゅの出番激減になるんですよね・・・。
 前のお話ではそんなにズバッとしなかったので、今回はややズバッとw
 でもキュミンなんで!キュミンです。そうなんです。
 そうそう!と自分に言い聞かせないとwwww
 
 Gさんの妄想、とても参考になりますよー!
 またぜひ聞かせてください♪
 こちらこそいつもコメント楽しみにさせていただいてます♪
 またいつでもお寄りくださいね!

2012.09.02 08:34 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
しょうさん>>

 こんにちは!
 コメントありがとうございます~!
 ずっと読んでいてくれてた!ということに感謝です~。
 
 しょうさん、ヘミン贔屓でしたね♪
 ワタシもキュミンを書きながらもヘミン・カンミン贔屓wなので、どうしてもドンちゃんが出ると
 ぎゅの出番が減るのですw
 でも、最後はキュミンで終わってミン君が幸せになる・・・・・・はず!ですので・・・。
 よかったら続きも楽しんでくださいね♪
2012.09.02 08:36 | URL | #- [edit]

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