Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ヒョンはつらいよ *10

本当に・・・・・どうしましょう。ワタシ・・・・・w

という記事を予約投稿したはずだったのに、ミスちゃってましたwwww
めっさ過去記事であげてました・・・。
ので、もう今日あげちゃいます。

ヒョンはつらいよ *10




「俺の友達がさ・・・」

と、ドンヘが宙を見ながら語りだした。
買い物に出て行った3人は帰ってくる気配がない。
ドンヘの読みは当たり、ソンミンは良い暇つぶしになるとドンヘの友達の相談に聞き入っていた。

「すっごく焼きもち焼きでね。」
「へぇ・・・」
「他の男と彼女が話をするのがなんせ嫌なやつでね。」
「ふぅん・・・・・」
「この前相談に来たんだ。どうしたら良いって?」
「よくある・・・話だね」
「だろ?彼女の方はといえば、俺の友達に焼きもち焼かないんだって」
「なんで?」
「それがさー。出来た彼女でさぁ。彼を喜ばせてくれてる相手に焼きもちを焼くことは無いって言うんだって。
すげぇと思わない?」

ブーッ!っとソンミンは飲んでいた水を吐き出す寸前だった。
どこかで聞いたことある話・・・・に、水を必死に飲み込んだ。
焦ったせいで、水が変なところに入って激しく咳こんでしまう。

「ヒョ・・・ヒョン、大丈夫?」

ドンヘが苦しむソンミンの背中をさする。

「う・・・うん。だ・・・大丈夫。そ・・・それで?」
「あ、ああ。で、友達はそれが理解出来ないって言うんだよね」
「・・・」

似たような話にソンミンはなんと答えて良いのかわからなく、目を伏せてしまった。
キュヒョンがドンヘに相談するなんて全くあり得ないと思っていたが、なんせキュヒョンは今日ドンヘと一緒に
仕事をしている。
恋愛マスターのドンヘに相談することもあり得ないわけではない・・・。
でも、ドンヘは自分の友達の話だと言っていて、キュヒョンの事とは言っていない。
ソンミンの心臓が次第にドキドキと高鳴りだしてきた。

「俺、言ってやった」
「・・・なんて?」
「そんな出来た彼女を苦しめるんだったら手放せよって」

ドキン・・・と心臓が跳ね上がった
今までしゃべっていたドンヘの声のトーンがワンランク下がる。
低く真剣な声で言うドンヘの声がソンミンの耳に直で響く。

「幸せにする自信がないんだったら、俺に頂戴って・・・言った」
「ドンヘ・・・」
「俺だったら。」

深くドンヘは深呼吸して、言葉を続けた。

「俺だったら、絶対そんなバカげた嫉妬なんてしないし、彼女を幸せに出来る自信がある」
「やけに・・・自信があるんだね」
「ホントはさ、自信なんてないよ。いつもぎりぎりのところでがんばってるのにさ。
好きな子の前では自信があって、頼りがいのある男でいたいだけでさ。」
「はは・・・」
「それを努力もしないで、ただ嫉妬ばかりしてる友達が許せないって思って」

ドンヘらしい。

素直にソンミンはそう思った。
キュヒョンがドンヘに相談していたとしたら、ドンヘはキュヒョンに対してそう思って当然だろう。
ドンヘにはきっとキュヒョンを理解できないし、キュヒョンはドンヘのように振舞えない。
そこをわかってやれるのは自分だけだと、今更ながらにソンミンは思う。
わかってあげたい。
けれども・・・。

「ヒョンはさ、どう・・・思う?」
「え?」

突如話を振られてソンミンは慌ててしまった。
じっ・・・と真剣な視線でドンヘに見つめられてソンミンは気恥ずかしくなり思わず目を背けた。
なんと言えば良いのか、これまたわからない。
ドンヘが自分にどんな答えを求めているのかわからない・・・。

「俺・・・?うーん・・・」
「ヒョンだって・・・嫉妬したりすること・・・あるだろ?」
「そりゃあ・・・あるよ」
「じゃあ、俺の友達の気持ち・・・わかる?」
「俺は・・・」

ソンミンは答えられずに口ごもってしまう。
自分は悩んでいる彼の気持ちと正反対な彼女の立場の方で・・・なんて言えなくて。
逆にキュヒョンが嫉妬する気持ちに対する答えを知りたいぐらいで。

ドンヘはソンミンの答えを急かすわけでもなく、何と答えるかただ待っていた。
もしかしたら、ドンヘは俺の答えを知ってるのかも・・・と、脳裏に思い浮かぶ。
だとすれば、余計に言葉を選ばなくてはいけない・・・。


「ヒョン」
「ん?」

あれこれ考えていると、ドンヘに呼びかけられた。

「俺・・・好きになったら一途だよ」
「え?」
「相手がいないときはそりゃあふらふらしてるって思われても仕方ないけど・・・。
俺が好きな相手に振り向いてもらえて、相手も俺のこと好きになってもらったら・・・。
絶対浮気しないし、守り続けるよ」
「そ・・・か。ドンヘの好きになる相手って羨ましいなぁ」
「でしょ?」
「うん。きっと、幸せになれるね」

ハハっとソンミンが笑う。
確かに、ドンヘと付き合えばずっと大事にしてくれるだろうし、不安なんて感じる暇もないだろう。
そんなのも良いな、なんてふと思ってしまったのをドンヘに悟られたのだろうか・・・。

「幸せに・・・する」
「うん、そうだね。ドンヘなら出来るよ」
「幸せに・・・するからさ」
「うん・・・?」
「俺に・・・しない?」
「え?」

ドンヘの視線がソンミンを釘づけにして離さない。
茶色がかった瞳は優しさと熱が帯びている。
ソンミンは眼を逸らそうとしても、ドンヘがだんだんと近付いてきて逃れられない。
座ったままドンヘはソンミンの耳元に体を寄せて、甘い吐息と共に甘い言葉を口にする。
ゾクリ・・・と背筋を快感が駆け上がる。
シンドンが淹れてくれたお茶の湯気の揺らめきは自分の心だったのか。

「もう苦しむ必要・・・なくなるよ」
「ド・・・ドンヘ・・・何言って・・・」
「あいつ以上に俺ヒョンのこと大事に出来るし・・・気持ち良くもして・・・あげれるよ」

わざと音を立ててドンヘが耳元で唇を舌で舐め回すのをソンミンは目を固く瞑り見ないようにした。
心臓が痛いぐらいに高鳴っている。
ドンヘの吐息が耳元から首筋へ・・・触れるか触れないかぐらいの近さでゆっくりと撫でていく。

「ドンヘ・・・じょ・・冗談はよせよ」
「冗談?」
「質の悪い・・・冗談だよ。」
「じゃあ、試してみる?」
「ドンヘ・・・」
「俺が冗談言ってるかどうか・・・試してみる?」

ドンヘの濡れた唇がソンミンを誘う。
沸き起こった邪心が、ソンミンを絡み取ろうとしていた。


***


オーマイガッ!

ドンちゃん、こんなキャラ違うやん!って一番思ってるのは私かも・・・。
ドンちゃんってウネだと受け身でもっとかわゆいキャラですよね。
ミン君相手だと私のドンちゃんの理想がゴリゴリに固まっちゃって、誰この人?って感じに
なってます・・・。
すみません。



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Comment

mapimama says... ""
きゃ〜!(><)
ドンちゃん!!!なんかセクシーでたまりません!!
くは(゚ε゚*),なんかいろいろ漏れそうになってしまいました。
ドキドキドキ。
まぴこさまの書かれるドンへが好き〜(^^)
(実際の人は顔しか知らないんですけどw)
キュヒョンには悪いけど...ドンへの方がいいよ?!とか思ってしまいました!!
わーいわーい、続きも楽しみです(超テンション高くなりました!)
2012.09.01 09:45 | URL | #- [edit]
kakawo says... "(*´▽`*)"
キュンキュンするヘミンありがとうございます~!
キュミン大好きですが、何よりヘミン推しの私にはとっっても美味しい状況になってまいりました。笑
ミン君、ドンヘとの方が幸せになれるよって言ってあげたいです(笑)

ギュがどうなるのか…!続き楽しみにしています(^^)
2012.09.01 21:20 | URL | #- [edit]
はしし says... "はい!"
はい!ドンちゃんに堕ちました!←私が(*^o^*)

もうなんてストレートで男前なんでしょう!ドンちゃん素敵すぎ!ミン君やばし!ぎゅったん早く成長するんだ!と私も誰を応援してるのやら。

続きがゾクゾクドキドキしちゃいます!
2012.09.01 21:43 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 コメントありがとうございます~!
 実は、10を予約投稿してて、でも見つけられなくて・・・www
 あれ?どこ行った?もしかして投稿してなかった?????なんて探してたら!!
 mapimamaさんのコメントがきっかけで見つけ出せましたー!
 ありがとうございます~!!
 よくぞ見つけてくれました・・・!!!
 ワタシ間違って9月2日のところを8月2日にしちゃっててwww
 そら見つけられないわと。
 もうホントありがとうございます。ダブってあげるとこでしたw
 
 そんなわけで、ドンちゃん・・・。
 いっつもドンちゃん出すとぎゅの出番が減るうえに、ぎゅのへたれ具合が際立つというwww
 シヌヒョンもこんだけかっこよく書ければなぁ・・・(まだ言ってるw
 
 テンソン高くなってもらえて嬉しいです! 
 がんばれドンヘ!(違w
2012.09.02 08:39 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: (*´▽`*)"
kakawoさん>>

 コメントありがとうございます~!
 結構ヘミン推しの方が多くて嬉しいです!
 ヘミンだけで書くともっと甘くなる・・・・かな?
 ワタシのヘミンはキュミン前提のヘミンが多いので、ドンちゃんは横恋慕ばっかりで幸せに
 なれないのが辛いトコロ・・・・。
 そんな悩むドンちゃんが好きなんでw
 もちろん、らぶらぶなヘミンも好きなので、次回あたりはラブラブなヘミンで!ナンテw
 
 ほんとにね~。ワタシも思います。ドンちゃんの方が絶対楽しいし幸せになれるってw
 でもやっぱり!?キュミンですよ・・・・多分w
2012.09.02 08:43 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: はい!"
はししさん>>
 
 わーい!ドンちゃん堕ちしてくれましたかw
 今回はドンちゃんがんばりましたよー!
 やっぱドンちゃんは男前じゃなきゃあw
 ミン君は揺れ揺れですよね~。
 ワタシだったら絶対ドンヘなんですけどもw
 これからぎゅをホントどうしよう・・・・w
 っていっつもぎゅに悩まされてます。
2012.09.02 08:45 | URL | #- [edit]
ひととせ says... ""
きゃーーーーー!!!!(死亡)
今晩何度天に召されれば気が済むのでしょうか…笑
あぁドンちゃん…ソンミンちゃんを頼みます…ハァハァ
2012.10.31 21:59 | URL | #- [edit]

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