Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ヒョンはつらいよ *11

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ヒョンはつらいよ *11





「ドンヘ・・・試すとか試さないとか・・・何言ってんの」
「だって、俺の話冗談だって思ってんでしょ?」
「そりゃあ・・・まぁ・・・でも、ちょ・・・ちょっと待って。なんで俺?」

近付いてくるドンヘを遠ざけようと手で顔を押し返す。
ドンヘがソンミンの手を舌先でペロリと舐めるので、思わず手を引っ込めた。

「好きだから」

率直に言われて、ソンミンの顔が一瞬で赤くなる。

「俺・・・男だし」
「知ってるし」
「俺・・・こ・・・恋人・・・い・・・いるし・・・」
「知ってる」

ソンミン的には爆弾発言だったのだが、ドンヘはそれをあっさりと肯定してしまう。
思わず目を大きくしてドンヘを見ると、口元に薄笑いを浮かべてとっくに知っていたという顔をしていた。

「恋人・・・いるの知ってて・・・誘うの」
「だって・・・その恋人、バカだもん」
「ドンヘ・・・」
「何悩んでんだか知らないけど、バカすぎる。だから、俺言ったよね?」
「え?」
「俺に頂戴って・・・。俺だったら幸せにするからってさ」

すでにドンヘにはキュヒョンとの事も、キュヒョンがソンミンのことを相談したのもお見通しで。
その上でのアドバイスだったのかと思うと、悪い相手に相談したキュヒョンが哀れすぎる。

「俺の・・・恋人はなんて・・・言ってた?」
「黙ってたよ。そらそうだよね。黙るしか・・・ないよな」
「そ・・・か。」
「自信がないんだろ、きっと。」
「うん・・・そうかも・・・」
「そんな自信なんてさ。誰だってないのに、勝手に不安になって勝手に嫉妬してさ。あいつ、ホントばか。」
「だけど・・」
「そんな恋人をヒョンは大事にしてる。それも腹が立つ」
「ドンヘ・・・」
「なんでそんなに大事?何がそんなに良いの?」

聞かれて、ソンミンはドンヘにキュヒョンの良いところを言おうと思いつく限りのことを言おうとするが、言うのをやめた。
ドンヘにキュヒョンの良いところを並べ立ててもきっとわからない。
キュヒョンのことが好きな気持ちを他人に話しても・・・わかるのは自分自身だけ。

「ドンヘには・・・わからない」
「うん。わからない。でも、ヒョンは悩んでる。あいつとの関係に悩んでるってのはわかるよ」
「・・・」
「だから余計にさ。俺じゃ駄目なの?って思うんだ。俺だったらそんなに悩ませたりしないよ」
「わかってるよ・・・。ドンヘとだったら、幸せだって・・・わかるよ」
「だったら!」
「だけど、俺はやっぱり・・・」
「だから、試してよ」

強い口調できっぱりと言うドンヘにソンミンは言葉を失った。
ドンヘもきっとキュヒョンのように他の人と話をしたら嫉妬するだろう。
根底は同じなのかもしれないが、表現の仕方が違う。
・・・惹かれる。
自分を最大限にアピールし、自分の持つ魅力を惜しみなく他人に伝えることが出来るドンヘにソンミンは
眼が背けられない。

「試してみて、それでもやっぱりあいつのことが良かったら俺、諦めるから」
「それって・・・二股かけろってこと?」
「違うよ。別れてくれって言ってんの」
「ドンヘ!」
「矛盾してる?」
「してる」
「ハハッ」

ドンヘは笑った。
それからすぐに真剣な顔を作る。

「だって。試してやっぱりあいつが良かったなんてあり得ねぇもん。絶対・・・俺の方が良いに決まってる」
「そんなこと・・・」
「わかんない?俺はわかるよ。だってヒョン。現に俺に・・・惹かれ始めてるでしょ?」

ドンヘに顔を覗きこまれ、ソンミンは顔を背けたかった。
けれども、ドンヘの力強く自信に溢れた双眸がソンミンを捕えて離さない。
ゆっくりと・・・ドンヘの唇が近付いてくる。

拒絶・・・出来ない。

昨日あんなにキュヒョンと抱き合った場所で、今度はドンヘとキスをしようとしている。
そんな自分が愚かでどうしようもないとわかってる。
なのに。
ドンヘの柔らかい唇が触れた瞬間に頭が一気に真っ白になり、何も考えられなくなった。



***


拍手コメでのお返事滞っててすみません~~!!!
お話ひと段落したらどどん!とまとめてお返事します★

特にastuminaさん!
いつもコメントいただいてるのにごめんなさい!
他の皆さんもありがとう&ごめんちゃい!

もう少しお待ちくださいね~!

そして、ここからNOストックになったのでw少々お話も滞る・・・・かな?
方向が決まってきたらさくさく・・・かもですが・・・。ううううん。
ドンちゃん、ヤバスーwww

てか。ぎゅ、なにやってんだよー!

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Comment

みさっちゃん says... ""
ドンへの勢い止まりませんねぇ~ もうどんどんいっちゃって下さーい。ドンへかっこよすぎてやばいです。キュヒョンくよくよしてる間にドンへにソンミンとられちゃうぞぉ。
2012.09.02 00:40 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.09.02 01:19 | | # [edit]
志乃 says... "本当だよ!"
キュヒョン!!なにやってんの!?
逃げてる場合じゃないよーーー!!
落ち込んでる場合じゃないよーーー!!

ドンちゃんに迫られて、オチない訳がない(笑)しかもやたらカッコイイしww
いや、ダメダメ、キュミンでしょー(>_<)
まぴさぁんwww
ヘミンはビジュアル良すぎてドキドキしちゃうから、ダメダメ。
…どんな理由だか…(^_^ゞ

またもガッツリ進んでいて、びっくりしました。
続き楽しみにしていますねー。
2012.09.02 01:40 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
みさっちゃんさん>>

 コメントありがとうございます~!
 私の勢いもドンヘに傾いていて・・・・w書きやすいのなんのってw
 ドンヘはこういう役が似合う!?のでついついと・・・。
 ぎゅはこれからどうしよう~とぎゅ共々悩んでおりますw
2012.09.02 08:46 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメG様>>

 コメントありがとうございます~!!
 
 ドンちゃんに見つめられたらイチコロですよん!
 だってミン彼だもん。あ、違ったwみん彼ネw
 ミン君の彼氏にも見えるみん彼・・・w
 
 ぎゅはこんなみん彼から奪えるんでしょうか。
 ワタシも心配になってきましたw
 でも、絶対キュミンで終わります!
 
 激しく続き気になってもらえて、ホントに!!!嬉しいです。
 いつもがんばろう!と思えるコメントありがとうございますね★
2012.09.02 08:48 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: 本当だよ!"
志乃さん>>

 コメントありがとうございまする~!
 
 ホントに!ぎゅ、なにやってんだよー!
 ミン君、ドンヘに堕ちる5秒前wwって感じだよっ!
 
 ドンちゃんのイケメンぶりにミン君もクラクラでワタシもクラクラです。
 あれ、これヘミンだっけ・・・?いやいや違う、キュミン、キュミン!!!!と
 言い聞かせてますw
 
 最近リアルでもヘミン多いので目の保養になりますよね~。
 キュミンは安定でヘミンを見るとドキドキしますw
 
 続きがんばりますのでまた来てくださいねー!
2012.09.02 08:53 | URL | #- [edit]

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