Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

ヒョンはつらいよ *20

sungmin01.jpg






ヒョンはつらいよ *20






「ソンミナ・・・」

キュヒョンは名を呼んだ。
行為の最中でも今までずっとヒョンと呼んでいた。
恋人だと、好きだと言い合いながらも、年上のソンミンにキュヒョンは名を呼び捨てることがなかった。
それが礼義だと思っていたし、ソンミンも名だけを呼んで欲しいと言わなかったからだ。
けれども、ヒョンと言うことでソンミンがヒョンとしてあらねばならぬと思い続けて来たのだったら、
自分の苦しみはソンミンの苦しみでもあったはずだ。
そうとも知らず自分だけが苦しいともがいていた自分が本当に情けなく思う。
そんなソンミンの苦悩を、ドンヘやユノは知っていたのだろうか・・・。

ソンミンは紅く染まった顔を見られたくないのか、恥ずかしそうに手で顔を覆う。
キュヒョンは、小さく笑ってその手をベットの上に押さえつけた。

「顔・・・見せてください」
「は・・・恥ずかしいし・・・」
「かわいいですよ」

言われて、ソンミンはキュヒョンに見られないようにと顔を隠してるつもりで横を向く。
その仕草が可愛くて、おかしくて、キュヒョンはちゅっとキスをする。

「かわいい・・・」
「オトコ相手に可愛いって言うな」
「だって、かわいいから」
「キュヒョン!」

キュヒョンに組み敷かれた状態で、怒っても何をしても敵わないのに抗ってみせる。
それを優しく受け止め、部屋に差し込む月の灯りで白く浮かびあがるソンミンの胸元に鼻をゆっくりと
こすりつけた。
ソンミンの鼓動が速くなっているのが聞こえてくる。

「もう・・・誰にも渡しません」

ちゅ・・ちゅ・・・とキュヒョンはわざと音を立ててソンミンの胸元から腹筋を辿って腰へ、そして足の付け根へ舌を
這わす。

「ん!」

短く喘ぐソンミンの声にキュヒョンはそれだけで興奮する。
内股を嬲るように舐めるとソンミンの体がよじれる。
そのままキュヒョンはソンミンの硬くひくつくそれを一気に吸い上げた。

「あ・・・ああ!」

艶めかしい声が薄暗闇の部屋に響き渡る。
何度も何度も聞いたこの声に、何度も何度も欲情する。
ソンミンが艶やかな声を出すたびにキュヒョンの体は熱くなり、そして彼を絶え間なく求めようとする。

「キュヒョン・・・キュヒョン・・・!」

キュヒョンの唇が舌が、ソンミンの屹立したものを上下に扱き、快楽の波が彼を攫って行く。

「ソンミナ・・・」

名を呼ばれる度に意識が溶けて行きそうになる。
溶けて溶けて、身も心もドロドロになって、キュヒョンに纏わりつく。
そんな自分を見せるのが恥ずかしくて、けれども、もう抗えない。
口付けに身を捩り、下肢を突き上げる快感に身悶え、
そして、体の奥に注ぎ込まれる熱に酔いしれる。

「キュヒョン・・・俺は・・・お前のものだ」

そう。
今までも、これからも、永遠に・・・。
そして、名を呼んで俺を一生お前に縛りつけてくれ。


にほんブログ村 小説ブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村



次回完結です!
本日昼の12時5分にお会いしましょう★


関連記事
スポンサーサイト

Comment

says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.09.09 13:40 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメG様>>

 ようやく!!!!!!
 辿りつきましたw
 リアルでソンミナってキュヒョンが言ってるの聞きたいですねw
 ソンミニヒョンは動画であるので聞いたんですが・・・。
 あー萌えっ!
 今回ミン君がちょっと素直になりました。
 
 完結話はどうだったでしょう??
 本当にいつもコメントありがとうございます♪
 
2012.09.09 14:04 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する