Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ブラックマンネの帰還

homin.jpg


えー得意のwww後日談です。
ぎゅったんのお話はこれでオールENDです。
さ。ヘミンがんばるぞー!



ブラックマンネの帰還





「あーもしもし?チャンミン?」
「キュヒョン!?」
「この前はごめんなー。色々迷惑かけちゃって・・・」
「いや、それは良いんだけど。ソンミニヒョンと仲直り出来た?」
「あー・・・」
「なんだよ、あー・・・って。出来てないとか言う?」
「あ~・・・・」
「なんだよ!」
「ぐふ。ぐふふふふふ。」
「うわっ!なんだよ。気持ち悪いな・・」
「いや。やっぱり、ヒョンは俺の事好きだったんだなって」
「はぁ?」
「やー。チャンミン。俺・・・幸せだ」
「キュヒョン・・・お前大丈夫?頭・・・煮えちゃったんじゃないの?」
「えー?」
「ソンミニヒョンがお前のこと好きなのなんて・・・」

バレバレじゃん。

と、チャンミンは電話口でニヤニヤしているであろう親友に呆れ、そして毒付く。
今更、好きだったなんて言われても困る。
好きだからこそ、思い悩んでいたんじゃないの?とキュヒョンに言いたいが、今の頭が煮えてる
状態で言っても意味がないだろう。
仲直りをしたのは、キュヒョンの嬉しそうな声ですぐわかった。
どんなことがあって、どんな話をしたのか聞くつもりもないし、キュヒョンも言うつもりもないだろう。
嬉しそうな声が聞ければそれで良いと、チャンミンは胸をなでおろした。
一時の沈んだ顔が見られたもんじゃなく。
彼を救うのはやっぱりソンミンしかいなかったし、またキュヒョンを暗闇に落とすのもソンミンしか出来ない。
自分に出来ることと言えば、こうして惚気話を聞くぐらいだ。

「チャンミン、ユノヒョンと仲良くしろよー」

と、突然キュヒョンに言われ、チャンミンはドキッとした。
自分が幸せになったもんだから、他人を心配する余裕も出来たのか、ユノのことを持ち出すなんて珍しい。

「ユノ~?もちろん仲良く・・・するよ」
「でも、悩んだ時は相談に乗るからさー」
「言ってろ!もう切るから!」

とチャンミンは余裕をかますキュヒョンに呆れ、電話を切ろうとして耳から離すと電話の向こうで声がする。

「チャンミン~チャンミン~」

キュヒョンの声が聞こえ、しぶしぶとチャンミンは再び電話に耳を当てる。

「なんだよ、キュヒョン」
「ありがとうな」

落ち着いた、幸せそうな、満ち足りた声でキュヒョンは言った。
こんな時の彼の歌声はどんなんだろう。
聞く者全てを魅了し、満たしてくれる歌を彼は奏でるのではないだろうか。
チャンミンは、はいはいと適当に返事をしながら電話を切りながらそんなことを考える。
この後、きっとキュヒョンはソンミンと仲直りのワインを飲んだり、なんだりかんだり・・・・・・。

「誰?キュヒョン?」

そんな妄想はユノの声で切断された。

「あ。ええ。仲直りしたみたいで・・・」
「そうか」
「はい。幸せそうでしたよ」
「それも・・・ちょっと悔しいなぁ」
「え?」
「もう少し意地悪・・・してやればよかったかな?」

と、ニヤつくユノにチャンミンはぷっと頬を膨らませた。

「あなたがチャチャ入れるから余計に二人がこじれたんじゃないんですか?」
「俺?俺だけ?」
「違うんですか?」
「さぁ・・・」

と、意味深にユノが口を歪ませる。

「もう・・・僕の身にもなってくださいよ」
「はは」
「でも、元気になって良かった」
「キュヒョン?」
「はい」
「チャンミン・・・」
「はい?」
「あんまり・・・キュヒョンのことばかり心配するな」

言われ、チャンミンは首を傾げる。。
ユノはソファーにゆったりと腰掛け本を読んでいたが、静かに本を閉じた。

「お前は・・・俺の心配だけしてれば良い」
「ユノ・・・」
「さ。おいで」

にっこりと笑いながらユノはチャンミンへ手を差し伸べた。
もう・・・と呆れながらチャンミンは差し伸べられたユノの手を取った。

「チャンミン。お前は俺だけ見てれば・・・良いんだ」

そう言うと、ユノはチャンミンに口付けを落とす。
チャンミンは静かに目を閉じユノを受け入れた。
そして持っていた携帯の電源を消し、ユノの背に手を回す。

「ユノも・・・僕だけ・・・見てくださいよ?」

その言葉に応えるようにユノはもう一度キスを贈った。

****


「ただいま!」

チャンミンからの電話を切り終えると同時にソンミンが部屋に入ってきた。
最近ソンミンはミュージカルの練習が入っており夜遅くまで帰ってこない。
キュヒョンはちょっと疲れた顔のソンミンに笑顔で「お帰り」と出むかえる。

「電話してたの?」
「ええ・・・チャンミンに」
「そか。元気そうだった?」
「はい」

じっと・・・キュヒョンが何か言って欲しそうにソンミンを見る。
その視線に気付いて、少し考えた後にソンミンはキュヒョンに言う。

「チャンミンとばっかり電話するなよ。妬いちゃうじゃないか」

その言葉を聞いてキュヒョンは嬉しそうにソンミンに抱きつく。

「俺にはヒョンだけですよー!」
「ヒョン?」
「あ。ソンミナだけだよ」
「よしよし」

そんなちょっと嫉妬ごっこ的なのがキュヒョンの中で流行っているのか、それにソンミンは素直に付き合って
あげていた。
照れ臭そうに名を呼ぶキュヒョンの頭を撫でて可愛がりながら、ソンミンは今日あった出来事を話す。
しばらくこんな時間がなかったから、とても新鮮で貴重だ。
穏やかな日常が帰って来た。
あっと言う間に時間は経ち、もう夜も更けてソンミンの眼がしょぼしょぼとなってきた。

「キュヒョン、俺もう眠い」
「寝てください」
「これからゲームすんの?」
「うーん・・・どうしようかな」
「だったら、久しぶりに歌を歌って聞かせてよ」
「歌ですか?」
「うん。お前の歌を聴きながら眠りたいんだよ」

ソンミンはさっと寝巻に着替えて、自分のベットに横になる。
そして、早く!とキュヒョンを急かす。

「じゃあ・・・ちょっとだけ」
「うん」

キュヒョンはベットの前の椅子に座り、ソンミンが好きだと言っていた歌を歌い始めた。
ソンミンはその声を聞きながら、とろとろ・・・とろとろと眠りにつきそうになる。

「なんか・・・ありがたくなる歌声だね」
「そうですか?」
「うん。幸せな気分で・・・眠れそう・・・」

ソンミンは少し頬笑みながら眠りについた。
キュヒョンはソンミンの額にキスを贈ると電気を消した。

「おやすみなさい。ソンミニヒョン。良い夢・・・見てくださいね」




+END+



ぎゃー!こんな私がこんなホミンを・・・!!!
すみません。ホミンペンさん。
中途半端ですみません・・・・。

ぎゅったんが元に戻った記念でしたww


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Comment

ともこ says... ""
あぁ~ だめ!こっちまでニヤニヤしちゃうよーーー!!!!(隣にダンナいるのに....あやしいヤツだと思われる!)

わたしもミン君になったつもりで、キュヒョンの歌声聞きながら、幸せ気分で寝させていただきます\(//∇//)


2012.09.10 02:03 | URL | #- [edit]
mapimama says... ""
\(//∇//)\ホミン…萌え~

ブラックマンネ…今までのは、一体どこへやら(^з^)-いちゃコラしてて、嬉しくなりました。ソンミン、こんな恋人もって大変だね(^^)
2012.09.10 10:26 | URL | #- [edit]
はしし says... "甘~い(*^o^*)"
甘い甘いキュミン、ご馳走様でした!ああ、ほっこり。ぎゅったんの甘えん坊め~!ミン君も可愛い過ぎて困ります。(*^o^*) 2人でずっと仲良くね~!
2012.09.10 11:16 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
ともこさん>>

 ニヤニヤしてもらえましたかー!
 こういう平凡な日常のラブラブってのが好きなので、ニヤニヤしてもらえて嬉しいです♪
 ホント、ぎゅったんに歌声聞かせてもらいながら眠りたいですね・・・。
 ミン君贅沢~!
 てか、ミン君と一緒に寝れるぎゅったんが羨ましいw
2012.09.10 15:06 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 こんな中途半端なホミンで、ホントごめんなさい・・・・・・・。
 でも、萌えてもらって光栄です★
 ブラックマンネ、ようやくカムバックwwww
 今までのうっ憤がいちゃこらに・・・w
2012.09.10 15:08 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: 甘~い(*^o^*)"
はししさん>>

 甘かったですかー!
 良かったー!!!!
 ぎゅったん、今までのうっ憤を晴らすように甘えてきそうな気がしてw
 そんなぎゅったんの世話を焼くミン君、絶対かわゆい!!!!
 やっぱりヒョンからの卒業はまだまだ遠しですねw

2012.09.10 15:09 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.09.10 23:39 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメG様>>

 こんにちは!
 ホント最強も一安心♡ですね。
 これでこちらはこちらでラブラブ出来ますねーw
 ワタシ、ホミンには全く詳しくないのに、全て私の妄想のみのイメージなので、
 実際のホミンペンさんに違う!と言われそうですが、出しちゃうのよね・・・ホミン。
 
 ミン君がぎゅのことを言ったり、ぎゅがミン君のことを言う時のデュふでゅふした感じが
 もうもうもう!たまりません。
 あー、はいはい。好きなんだね、好きなんだね!ってのがもうね。
 ダダモレでこちらまでニヤニヤしちゃいますよね。
 今度はそんな二人を書いてみたいですが、どうも悶々させちゃうんだよな~・・・・・。
 
 ついに次回はヘミンルートです。
 が!
 覚悟してください・・・。

2012.09.11 11:53 | URL | #- [edit]
春夏秋冬 ひととせ says... "きゃうー!!!"
ちょーー!!!

今日は店長の機嫌がよくて、バイト早く上がれて…ほんとに久しぶりに遊びに来て…しかもブラックマンネの帰還なんて素敵すぎるタイトルに惹かれるままに読んだら…

ホミンきたー(>▽<)ー!!!

うきゃー!!!!(←やかましいw)

ヲタギュ最高かつゆの氏がイケメン過ぎて…///
ぎゅみんの絡みが楽しすぎ!

いきなりすみません…あまりにも久しぶりすぎてうれしさで死んでしまいそうですw
しかも話の前後関係一切わからずに読むというチャレンジ精神ww

やっぱりまぴこさんのブログは居心地がいいですわ^^

今からまた小説書きにワードとにらめっこしてきます((+_+))

時間できたら即行遊びに行きますー!

突然失礼しました♡
2012.09.11 20:27 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: きゃうー!!!"
ひととせさん>>
 
 わきゃーーーーーーーーーーー!
 来てくれてありがとー!
 タイトルに惹かれました?
 だと思ったよーw
 今回はユノとチャンミンも出てるので、お暇になったらまた来てね~♪
 なんかワタシ、ユノに対してフィルターかかってるのかwww
 大人な雰囲気に書いちゃうんだよね~。
 ホミン書くならもっと勉強しなくちゃ。でもこれが限界かなwww
 
 居心地良いなんて言ってくれて嬉しいわー!
 もういつでも来てください♪
 毎日私がチェックしに言ってるのでw元気なのは知ってるからさーw
 がんばってお話書いてね!
 またね~♪
2012.09.12 20:27 | URL | #- [edit]

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