Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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ヒョンはつらいよ HaeminEnd *17

苦手な方、ごめんなさぁぁい!

キュミン至上主義な方、ぎゅったんペンな方は見ない方がエエかもよー。
な感じで、ラストへ向かって一直線です。でもまだ終わりじゃないですYOw



ヒョンはつらいよ HaeminEnd *17




「ソンミナ、サランヘヨ」

ドンヘの言葉にソンミンは胸が締め付けられる思いを味わった。
本当はキュヒョンに言ってもらいたかったその言葉をドンヘは口にした。
ドンヘの言うとおりに、いつからかソンミンの中でキュヒョンは恋人ではなくマンネとしか見えなくなってきていた。
キュヒョンへの愛は確かにあった。
苦しいほどのキュヒョンからの愛情も心と体に沁みていたはずだったのに、
いつからこんなに道を違えてしまったのかわからない。
嫉妬をするたび体を求め、けれどもそれに応えるのが辛くなってきたからか。
それとも、ドンヘに揺れ動いたせいなのか。
こうなる前から、きっと無意識のうちに最初に抱いていたキュヒョンへの恋心が昇華していってしまっていたのか・・・。
行為の最中も、キュヒョンは名を呼ぶことがなかった。
切ない声を上げながら、ヒョンと呼び続けるキュヒョンの期待に応えることだけがソンミンの存在意義だと。
グループの中での自分の役割だと思うようになっていたのだろうか。

キュヒョンが苦しんでいるように、ソンミンも苦しんでいた。
自分の思いとキュヒョンの思いが違えるほど、共に先へ進もうとしていた未来が違えて行くのを引きとめることが出来なくなっていた。

先にキュヒョンを求めたのは確かに自分だった。
グループに遅れて入ってきたマンネのキュヒョンを傍に置くことで、自分の存在を見出していたのは事実で。
キュヒョンに依存をしていなかったといえば嘘になる。
今でも、キュヒョンから離れることは怖い。
一人になるのが怖かった。

「ソンミナ・・・ソンミナ・・・」

名を呼びながら、ドンヘの舌が手が体を這い回る。
その刺激と快楽にソンミンの意識が朦朧として立てなくなってくる。
履いたはずのズボンはすでに脱がされ、一度放出したはずのそこは再び熱を帯びていた。

「一人にはさせないから・・・俺を信じて・・・」

どうして、ドンヘは自分が欲しい言葉を知っているのだろう。
孤独を嫌うドンヘだから、同じように孤独を恐れる自分の気持ちがわかるのだろうか。

同じ傷を舐めあうように、ソンミンはドンヘの口内を弄った。
ソファーに押し倒されるのにももう慣れた。
冷たい皮の感触と外から聞こえる音楽が当たり前のように思える。
ドンヘが首筋に舌を這わせ、熱にうなされたように自分の名を口にしながら、下半身を弄る。
その快楽にソンミンはくぐもった喘ぎ声を放った。

「ドンヘ・・・ドンヘ・・・」

切ないが甘美に響く歌のようにソンミンの声がドンヘの耳をくすぐる。
頬を紅潮させるソンミンの額には薄らと汗が滲んでいた。
先端から滴り落ちる液のせいで硬くなったそれを弄ぶドンヘの手が滑りやすくなり、上下する速度がだんだんと早くなる。

「ん・・・んん・・・アッ・・・」

快楽に眉をひそめ髪を振り乱して悶え苦しむソンミンの脚をドンヘは再び大きく開かせた。
そして、今まで決して触れなかった秘部へとドンヘの指が伸びた。

「ごめん・・・ちょっと痛いかも・・・」

言いながら、ソンミンのわずかに吐きだした液で濡れている指をゆっくりと中へと押しいれた。

「ああっ!ド・・・ドン・・・」

ドンヘの指が小さく蠢きながらソンミンを快楽へと誘う箇所を探しあてようと奥へ奥へと沈んでいく。
ソンミンの肉壁がきつく指に絡みついてくる刺激にドンヘは口をわずかに開け自身の渇いた唇を舐め回した。

「ヒョン・・・キツイ・・・こんなきつくなって俺に絡んでくるよ」
「や・・・ァ!」

ドンヘが指を自分の孔に差し入れながら淫猥な表情を浮かべ、唇を舐め回すのが目に入った。

ドクン・・・と、体が熱くなる。

同時にソンミンのきつく閉ざされていた箇所が広がりをみせ、ドンヘの指をもう1本くわえようとしていた。
ゆっくりと押し広げた孔はヒクつきドンヘの指の通りを滑らかにし始めていた。
指を抜き差しするたびに、粘膜の擦る音が淫猥に響く。

「くぁ・・・んんっ!!」

指で孔を弄られ、口で突起を貪られ、ドンヘがもたらす快感に必死にしがみつく。
すでに理性は遠くに去り、欲情だけがソンミンを支配していた。

「ソンミナ・・・」

ドンヘが名を呼ぶ。
その度に、ソンミンの体と心はドンヘに縛られていく。
目も眩むような快感を休みなく与えられながらも、ソンミンの体はさらなる高みを求め腰を上下させた。

「ドンヘ・・・俺もうダメ・・・。お前の・・・・頂戴。俺の中に・・・頂戴・・・」

躊躇いは無かった。
ドンヘが欲しい。
自分の中でドンヘを感じたい。

一気に硬くなった欲望がソンミンに押しいれられた。

「あ・・・ああっ!ドンヘ・・・ドンヘ!!」

内を押し上げて入ってくる快楽に、ソンミンは歓喜の声を上げた。
下肢を突き上げられ、胸の突起を舌先で弄られ、例えようのない快感が背筋を走っていく。
ドンヘの腰の動きに合わせて、ソファーがぎしぎしと音を立てる。

「ソンミナ・・・ソンミナ!」

膝を曲げ大きく広げた太腿をドンヘの肩に乗せ、ソンミンは互いの熱をもっと深く奥へ奥へと誘う。
音楽が途切れたわけでもないのに、二人には互いの荒ぶる呼吸しか聞こえない。
互いを求める声しか聞こえない。

「ソンミナ・・・サランヘヨ・・・」

ドンヘが愛の言葉を口にした瞬間、熱がソンミンの中に全て吐き出されていく。
同時に、ソンミンの太腿がわずかに震え、重なり合った二人の腹部を白く濡らした。

「ドンヘ・・・」

息も絶え絶えにソンミンはドンヘの名を呼んだ。
その言葉の続きを、自分は言っても良いのだろうか。
愛の言葉を伝えても、良いのだろうか。

迷っているソンミンに、ドンヘが後押しするようにキスをした。

「言って。俺に。ヒョンの言葉を教えて・・・」

ああ。
どうして、こんなにもわかるんだろう。

ソンミンはフッと頬笑みを浮かべた。

そうだよ。ドンヘ。
お前の言うとおり、時間なんていらなかったよ・・・。

躊躇いながら、けれども誠意のこもった声でソンミンは言った。

「ドンヘ・・・サランヘ」


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Comment

mapimama says... ""
はふー\(//∇//)\ついに\(//∇//)\
萌え萌え♪(´ε` )
ソンミン、身も心もどんちゃんのものに…(^^)
2012.10.04 06:13 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 はふーん!
 萌えてもらえましたー!?
 もうミン君の心も体も・・・・wうふ。
2012.10.04 11:26 | URL | #- [edit]
はしし says... "きゃあ~!"
ドンヘサランへが来~た~!もう夜中に読んで、朝にまた読んで、鼻血が出そうでした。あはは~ん!ドンヘに堕ちそうです。(*^o^*)
2012.10.04 12:32 | URL | #U0En787g [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: きゃあ~!"
はししさん>>

 ついに言ったったー!
 ドンヘに言ったった―!
 あとはぎゅったんをどうするか・・・ですなぁ。
 うーんどうしようw
 ドンヘ堕ちですって?一緒に落ちましょうよw
2012.10.04 19:02 | URL | #- [edit]
志乃 says... "ミンくん"
オチたーーーー!!!

みだらだわ~~~。
鍵もかからないような場所で~。
ビジュアル最強なお二人が~。
覗きたいーーー!(笑)
そしてどうなるの!?
2012.10.04 21:06 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ミンくん"
志乃さん>>

 ここら辺が落ちドキかなって・・・w
 
 み・だ・ら~ってモー娘の中沢姉さんの歌声が聞こえました。(古い)
 そっか。鍵ね。忘れてましたよw
 マジックミラーなんで外からは大丈夫なんですが、鍵の存在すっかり忘れてたーw 
 ま、いっかw
 覗きたいですよね~。ワタシも覗きたぁい!!!

 そして、どうしよう。どうしたらエエですかwwww
2012.10.04 21:35 | URL | #- [edit]

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