Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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お世話してもいいですか? *4

またもやキャラ崩壊・・・・。
こんなドンちゃんでも許して・・・もらえますかな。皆の衆・・・・。



お世話してもいいですか? *4





もう俺は必死だった。
ベットの下に落とした布団を全部ソンミニヒョンに掛けて、自分の身なりを整えて・・・。
もちろんぎんぎんになってるあれも、何度も深呼吸して落ち着かせて・・・。

ソンミニヒョンは、布団の中ではだけたパジャマのボタンを閉めて、きっと病人らしく寝ているポーズを
とってるはず・・・。

カンインヒョンの声が聞こえたと思うと、すぐ俺の部屋の前にやってきて、ノックもしないで扉が開いた。
間一髪とはこのことで・・・。
俺は、ヒョンと別れた時と同じ格好でヒョンを迎え入れることが出来た。
若干の髪の乱れと顔の紅潮は見逃して・・・くれるかな。

「ヒョン!どうしたの?」
「さっき下に行ったらソンミンがいないから、ここにいっかなって思って・・・」

見れば、カンインヒョンは両手に大きな買い物袋をぶら下げて立っていた。
身支度が終わったのか、ソンミニヒョンが布団から出てきた。

「カンインヒョン!」
「おお、ソンミン。大丈夫か?熱あるのか?」
「いや・・ないんだけど、一人だったからドンヘが連れてきてくれて・・・」
「そうか。これ、食え」

そう言って、ヒョンはソンミニヒョンに袋を差し出した。
袋の中には、たくさんの果物とデリバリーのお粥が入っていた。

「ドンヘも食え。アワビ粥だ。うまいぞ」

カンインヒョンはソンミニヒョンが元気そうで安心したのか、笑顔を浮かべていた。
そして、ソンミニヒョンをベットに連れ戻して寝かせると傍にあった椅子に座って、蜜柑の皮をむき始めた。
も・・・・もしかして・・・・。

「食え、ソンミン。皮剥いてやったから、口開けろ」

くわーーーーーーーーっ!

カンインヒョン!そりゃないぜ!
それは俺もしたかった!
お口にあーん・・・・したかったんだ!!!


そんな俺の恨みがましい視線に気付いたのか、ソンミニヒョンは申し訳なさそうな顔をして、俺とカンインヒョンを交互にチラ見している。
あんなコトした後なのに、他の男からお口にあーんしても良いのか悩んでるヒョンがまたかわいい。
ホントは全部俺がしてあげたいことだけど、そういうのすっ飛ばして違うお世話しちゃいそうになったのが悪かった。
だけどさ。
用事があるって先に車から降りたカンインヒョンが・・・まさか来るなんて思わないじゃん?
チャンスだって・・・思うじゃん?!

あーーーーーーーーーーっ!と俺が額に手をあてて天を仰ぎ苦悩している間にも、二人は着々と関係を育んでいる。

どうやら蜜柑が終わって、次はアワビ粥のようだ。

おいおいおい。
粥って反則だろ!
ふーふー!ってしてあげんの、俺だってしたいっつーの!!!

「カンインヒョン、俺・・・自分で食べれるから大丈夫だよ」

お粥のパックを袋から取り出し、まさにふーふーしようとしているカンインヒョンにソンミニヒョンが待ったをかけた。
正直、常にお口あーんをしてあげるほど重症じゃないんだ。
単なる風邪のひき始めなんだ。
風邪の引き始めには早めのパ○ロン飲んでりゃ良いんだよ。
だけど、どうしてか、ソンミニヒョンのお世話・・・したいんだよね。したくなるんだよね。

わかるよ、カンインヒョン。
俺だってお世話したいもん。
わかるけど・・・そろそろ・・・どけてくんない!?

ソンミニヒョンの待ったでカンインヒョンが止めると思った俺がバカだったよ。
そうなんだ。
実は、カンインヒョン・・・・すっごくソンミニヒョンが好きなんだよね。
兵役に行ってようやく帰ってきて、本当にようやくゆっくり過ごせてさ。
だから、こうしてソンミニヒョンのお世話が出来るなんてさ、カンインヒョンにはたまらないわけで・・・・。

「たまには、俺にも甘えろ、ソンミン。」

ってかっこいいこと言っちゃって、結局はふーふーってしてお粥をソンミニヒョンのお口にあーんした。

クッ・・・羨ましい・・・・。

「うまいか?」
「うん。美味しいよ」
「もっと食べろ」
「うん」

って・・・・なんだ?
なんなんだ?
良い感じになっちゃってるんですけどーーっ!
俺の部屋で二人何良い感じになってんの?

そしてソンミニヒョンが、あーん・・・って口をあける顔がもうもう艶めかしくてさ。

たまりません!!

俺は二人に気付かれないように、部屋の外に出た。
そして、大きく深呼吸をして、心も体も沈めてみる。

あーダメ。
もーやばい。
あんな顔されたら・・・。

気持ちを落ち着かせるために、俺は思いきり息を吐き出した。
どうしたら、この気持ちはおさまるんだろう。
俺は何度も頭を振って煩悩を追い出そうとした。

でも・・・無理。
あーもう無理無理無理!!!!

俺は決意した。
カンインヒョンからソンミニヒョンのお世話係を奪還するっ!!!


********



地味に続いちゃいまいした・・・・。


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Comment

志乃 says... "おはようございます♪"
ドンちゃん……(笑)
ミンくんを取り返せるのかしら?
カンインのイキオイにはなかなか勝てなそうだ。
勝てないと…
タイトルの後が(カンミン)ってなっちゃうね(笑)
頑張れ、ドンへ~www
コミカルなのもいいね♪
2012.11.14 07:48 | URL | #YM16R1CM [edit]
柚0224 says... ""
もう!!!
あまりにドンへが可愛て可愛くて、
朝から会社でこっそりだったのに顔がニヤけちゃってます。
あ~~~ヤバ・・・まわりにバレるわwww
ドンヘ~~~頑張れ~~~!!!
2012.11.14 10:59 | URL | #- [edit]
柚0224 says... ""
すみません。。。会社のPCだと「柚楓」にならなくて「柚0224」になってます;;;同じ人間です(失礼しました)
2012.11.14 11:22 | URL | #- [edit]
はしし says... "頑張れ~!"
頑張れドンちゃん!ミン君を取り返して、ムフムフな展開を取り戻すのだ~!(*^o^*) でも、カンインは手強いかな~。む~ん!
2012.11.14 12:14 | URL | #U0r/0y9. [edit]
しゅな says... ""
はじめましてのご挨拶になりますがいちばんはじめのヘミン短編からこっそり読ませていただいておりますo(*^^*)o

今回のヘミンカンミンがあまりに面白かわいすぎてコメしてみました笑
病気ヘミニストですが、カンミンはカンミンは元祖ですからそんみんちゃんペンとしてはこのリアルに抗うことはできませんのでw
ヘミンカンミンでこんなに可愛い(面白いw)お話読めてとてもうれしいですありがとうございますp q癒し
カンミンの前にはどんちゃんも敵わなくても仕方ないかなぁ。と思えるので(そんなどんちゃん溺愛ヘミニスト) いちおうどんちゃんガンバレ、と応援しつつあたたかく3人を見守っておきますw
2012.11.14 20:49 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
しゅなさん>>

 初めまして!ようこそいらっしゃいませ~!
 コメントありがとうございます!
 ずっと読んでいてくれてたんですね♡
 どうもありがとうございます!
 
 しゅなさんはヘミニストさんなんですね!
 私のこのヘミン・・・楽しんでいただけてますでしょうか?
 いつも辛い思いをさせてるドンちゃんなので、ヘミンペンさんにはいつも申し訳なく・・・。
 今回はちょっとおちゃらけてみました。
 カンインオッパは出すつもりなかったんですけどもねw
 出したら良いスパイスになりました♡
 
 カンインオッパとドンちゃんは仲良しだし、あまりドロッとしたくないので爽やかに終わる予定です。
 またぜひ遊びにきてくださいね!

 コメントありがとうございました!

2012.11.14 22:08 | URL | #- [edit]

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