Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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お世話させてよ  after Homin *3

苦手な方はごめんちゃいね~!


お世話させてよ  after Homin *3



「そうだ。と言えば、お前は満足なのか?」

ユノの形の良いアーモンドアイがわずかに歪んだ。
暗い光が瞳に宿り、僕をじっと見つめている。

僕はユノに射すくめられて言葉を発することも、またその瞳から逃れることも出来ず立ちすくむしかなかった。
いつも優しく微笑んでくれるユノの口元は固く引き締められて、僕を批難している。

「チャンミン」

いつもみたいにうっとりとするような声で名前を呼んではくれない彼を前に、どれだけ僕は怒らせてしまったのかと
今更ながらに後悔する。
ごめんと謝って、ユノは赦してくれるだろうか。
また甘く囁くように名前を呼んで・・・くれるだろうか?

「ユノ・・・あの・・・」
「チャンミン、おいで」

小さくため息をつきながら、ユノが手招きする。
素直にユノの傍に近寄り、差し出すユノの手を静かに取った。
ユノの手は病人のように弱々しくもなく、熱くも冷たくもなかった。
ソンミニヒョンが慌てて僕を呼びもどしたのはわざとなんだろうかと思うぐらい・・・。

じっとベットの上に座りながらユノが僕を見上げている。
手を握られて逃げることも出来ない。
ユノが何を僕に求めているのか、全然わからなかった。

「ユノ・・・」
「チャンミン、お前は籠の鳥の方が良いのか?」
「・・・え?」
「俺はお前の囀る歌が好きだ。美しい声で啼くお前をずっと・・・俺という籠に閉じ込めて愛でておきたいとは・・・思わない。」
「ユノ・・・」
「だが、その自由がお前を不安にするのなら、お前を永遠に・・・籠に閉じ込めようか?」

ユノの腕に力が入り、僕の体はユノの体に引き寄せられた。
あっという間に僕はユノの胸の中にすっぽりと治まって、今度は僕がユノを見上げていた。

「本当は誰にも会わせたくはない。キュヒョンはお前の遊び相手だから仕方なく会うことを許しているんだ。
それが不満だと言うなら、ずっと閉じ込めておこうか?」
「ユ・・・ノッ!!」

不意に、ユノに唇を封じられて僕はそれ以上言葉を紡ぐことが出来なかった。
ユノの舌が僕の敏感な箇所を捕えて刺激する。
声を出したくとも塞がれてしまって身動きすら取れず、僕のわずかに開いた口の端から二人の絡み合った唾液が流れ落ちていくのがわかった。
僕の唇を貪りながら、ユノの手は胸元の突起を弄っている。
先ほどまでなんとも思わなかった手が、僕の胸元へ辿りついた時にはやけに冷たく感じた。

「んん!!」

口を攻められ、胸を攻められ、背筋に例えようのない快楽が迸っていく。
快楽に身をよじる僕をユノは満足そうに見下ろすと、ベットの中へ引きずりこみ僕を組み敷いた。

「チャンミン。悪い子だ。」

悪い子?なぜ僕が!

と、いう抵抗をする暇もなく僕はユノに翻弄され我を忘れた。
僕のささいな焼きもちがユノを刺激したのだろう。

「俺の気持ちを疑うお前にはお仕置きをしないとな・・・」

ニヤリと笑うユノに僕は必死にしがみつき、襲いかかる快楽の波に飲み込まれないようするので精一杯だった。
愚かな僕の中にユノの熱く荒ぶる欲情が打ちつけられる。
声を出して抗うことも、そして歓喜の声をあげることも今の僕には相応しくないと・・・自分の口を手で塞いだ。
こんなタイミングでユノへの愛の言葉を漏らしてもきっと彼は喜んではくれない。
逆に嫌悪を感じるかもしれない。
だけども、口を開けば喘ぎ声と交じって彼への愛の言葉が漏れ出てしまう。

「ん・・・・んん!!!」

それでも、歯を食いしばり口を手で覆っても声が出てしまう。
ユノが僕に与える快楽で僕はもう限界に達しそうになっていた。

「チャンミン・・・手をどけろ」

口元にある僕の手をユノが荒々しくベットに押さえつけた。
強い光を宿ったユノの瞳が僕を射抜く。
と思えば、ユノはかすかに不安そうな表情を浮かべ、僕の耳元で囁いた。

「チャンミン、声を・・・聞かせてくれ。お前の愛の言葉を俺に聞かせて・・・くれないか」
「ユ・・・ユノ」
「俺のことを愛していると・・・お前の言葉が欲しい。俺ばかりお前に夢中になっていて不安になりそうだ・・・」
「ユノ・・・ユノ!」

一気に僕の感情が昂ぶった。
ユノ。
僕は一生あなたの籠の中の鳥でもかまわない。
あなたという鎖に繋がれてもかまわないんですよ・・・。
どれだけ、あなたのことを僕が好きか・・・ああ、僕の心をもっとあなたに伝えられたら良いのに・・・。

「ユノ・・・愛しています」
「チャンミン・・・」

心の中の荒ぶる欲情の方が大きすぎて、たったこれだけの言葉しか紡ぐ事が出来なかった。
それでもユノは満足そうに頷き、僕の中を激しく突き続けた。

「あ・・・っ、ああ!!」

もう声を出すことを我慢しなくても良い。そう思うと僕は突き上げられる度に甘い甘い声を出し続けユノを挑発する。
僕の声に反応してユノが快楽に浸るその顔を見てから、ユノの胸の突起を舌で舐めた。
ユノが思いきり歯を食いしばり達しそうになるのを我慢する声が聞こえた。

「ユノ・・・気持ち良いんですか?」
「チャンミン・・・ん・・・んん・・・」
「一緒に気持ち良くなりましょう・・・。
 そして、僕を味わってください」
 
僕がユノに愛を伝えられるとしたら、こうすること以外にない。
ユノが僕を愛してくれる分、僕もユノに愛を返す。
激しく突き動かす半身に応えるように僕も腰を動かし、ユノの体にしがみつく。
そして、しがみつきながらユノの耳元に舌を這わせ愛の言葉を囀った。

「チャンミン・・・チャンミン!!」

ユノが僕のソレを激しく扱きながら突きあげると、一気に快楽が背筋を駆け上がって行った。
頭が真っ白になる。
僕の欲情がユノの手の中に放出されると、ユノのそれも同じように僕の中へと吐き出された。

「チャンミン・・・愛している・・・」

ユノの言葉に僕は静かに頷いた。

「ごめんなさい・・・疑ったりして・・・・」
「良いんだ、疑わせた俺も悪い・・・」

ぐったりした互いの体を抱き締めながら、そう詫びるとユノは申し訳なさそうに首を振った。

「ソンミニヒョンとユノの間に何もないの・・・わかっているんですが・・・」
「ん」
「どうしても・・・ソンミニヒョンには焼きもちを・・・」
「そうか」
「ドンヘヒョンとユノが一緒に居てもそうは思わないんですが・・・」
「・・・そうか」

ユノはわずかに笑って、僕の唇を塞いだ。

「あまりソンミンを苛めるな。お前にも焼きもちを焼かれ、キュヒョンにも焼かれたら身がもたないだろう」
「・・・そ・・・そうですね・・・」

そうだ。
僕がユノに対して焼きもちを焼いたってことは、キュヒョンだってきっと・・・・・。
今頃ソンミニヒョンはどうしてるんだろう。
キュヒョンに・・・。
いやいや。キュヒョンがソンミニヒョンを困らせるようなことはしないだろう。
そう思って・・・おこう。

「チャンミン」
「はい」
「愛している」
「僕もです。ユノ。愛しています」

そして、僕らはもう一度抱き合った。


*****************




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Comment

志乃 says... "おぉぉぉ~ぅ!"
きゃ~!キターーー(*≧∀≦*)
ユノユノ、お仕置きプレイかっ!!
今年中に頑張ってくれてありがとー。
すっきりしたよ(笑)

トンもあまあまだねぇ~♪
ミンくんもしつこくされてそうだな~。
いやー、ユノユノかっこいいね。
わたしは~、どっちと言われたらちゃみだけどww

ま、ほら、今日はドラマ観て(笑)
ありがとねー。
2012.12.27 11:08 | URL | #YM16R1CM [edit]
mapimama says... ""
こんにちわ♪(´ε` )続き待ってました(^O^)/

いやん\(//∇//)\ほみんちゃん、素敵すぎて…萌え萌え。ユノがかっこいい♪( ´▽`)チャミがかわゆい♪(´ε` )たまりませんよー!

ああ、幸せです。
お話し更新ありがとうございます!
2012.12.27 12:41 | URL | #- [edit]
柚楓 says... ""
うふふ・・・会社でランチ中に読んで萌えてます♪
ユノの愛❤いただきました!
もう!チャンミンったら幸せじゃんwww
同じころ連れて帰られたミンくんはギュに攻められてそうwww
またまた素敵なお話ありがとうですっ ^。^*
2012.12.27 13:29 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: おぉぉぉ~ぅ!"
志乃さん>>

 ようやくだよー!ようやくかけたけど、まだ(完)じゃないからねw
 これからどうしようwwww
 今年中に終わらせたい。
 残り4日・・・書けるかなw
 トンの方があまあまだったりして。
 
 ミン君どうなってるだろうね~。
 ぎゅの奴、絶対風邪引いてあーんしてもらってそうwww
 
 今日は絶対寝ない。うん・・・きっと・・・・・・。ぐぅ。
2012.12.27 14:40 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
mapimamaさん>>

 こんにちは!
 お待たせしてしまってましたー!
 もうなんだか全然書けませんよ・・・トホホ。
 
 こんなホミンでしたが・・・ってまだ終わってませんがwいかがだったでしょうか。
 SJペンの書くホミン・・・でなんだかなーだったかもかもですが(汗
 ユノはどうもかっこよくしちゃうんですよねw
 なんでだろwww

 お話読んでもらえて嬉しいです~!
 今年も残りわずかですね。
 来年もよろしくお願いします★


2012.12.27 14:41 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
柚楓さん>>

 こんにちは!
 ランチ中にとな!
 ユノの愛、いただけましたか!
 良かったです。
 なんだかんだとこの二人は揺るぎないので、最後はあまあまでしたw
 同じころのミン君は・・・・・・うん。きっとぎゅが・・・・www
 こちらこそいつも読んでくれてありがとうです★
2012.12.27 14:43 | URL | #- [edit]
志乃 says... "おわ―――――!!!"
終わりじゃなかった――――!!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!

ごめん・・・終わりかとおもたww
2012.12.27 20:41 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: おわ―――――!!!"
志乃ちゃん>>

 そうだよ!だって(完)ってなってないでしょーが!!
 ところで、その横線長いのってどうやってだすの?
2012.12.27 21:07 | URL | #- [edit]
如月 says... ""
まぴこ様  
わ~、今年はもうお話ないのかと思っていたので
びっくり、でもすごく嬉しい。

ユノとチャンミン、いやいやもうドキドキ
しながら読みました。

そうか、ユノってああいう愛し方するのね。
愛されてるチャンミンも可愛い・・・

また来年もよろしくお願いします。

2012.12.28 09:10 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
如月さん>>

 こんにちは!
 なんとか家事と育児の隙をついてwようやくかきました~・・・・が、なんせSJペンの書く
 ホミンなので・・・・・うう。
 私の中のユノはホント男前・・・だけどさみしん坊でチャンミンだけに甘えることが出来て、
 チャンミンはそんなユノを受け入れてるって感じです。
 トンペンさんの書くホミンでもう少し研究しようかなぁと思いながらも出来なくて、こんな二人に
 なっちゃいました。

 ユノに愛されたら幸せでしょうねぇ、チャンミン♡

 こちらこそ、来年もよろしくお願いします!
2012.12.28 09:18 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.12.31 11:09 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメO様>>

 こんにちは!
 おお!その二組から・・・。そしてSJにも興味を湧いてもらえて、書いてて良かったです。
 書いている目的はやっぱり、SJの魅力を他の人に伝えることなので・・・。
 すっかりイケメン話しから遠ざかっておりますが、SJのお話も楽しんで読んでもらえて嬉しいです。

 来年もぼちぼちとですが、がんばってまいりますので、また遊びに来てくださいね!
 コメントありがとうございました!

 よいお年を~!

2012.12.31 13:30 | URL | #- [edit]
うにゃ says... "SJペンですが…"
何故か、このお話が面白くて読んでしまいました。
全く東方神起を分かっていないのに…。

ユノの嫉妬がとても良かったです。
チャンミンも可愛くて。

さて、キュミンの二人はどうなったのでしょうか??
2013.01.03 23:31 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: SJペンですが…"
うにゃさん>>

 めちゃめちゃお返事遅れてすみません・・・。
 
 無謀にもトンの二人を出しちゃって・・・!!!
 ですが、面白いと言っていただけて嬉しいです。
 まだ完結じゃないんだったー!トンの二人を書いてちょっと満足してしまってますw
 キュミンの二人を書いて終わりのこのお話・・・。
 がんばります★
2013.01.16 11:24 | URL | #- [edit]

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