16 2013 君が好き (ヘミン) *5 君が好き (ヘミン) *5「い・・・良いんですか?」「ドンヘの家ってこの近く?」「近いってほどでは・・・」「そんな茶色の染み付けた服着て帰らせるわけにはいかないよ」「でも・・・」となかんとか言いながら、俺はカフェの2階への階段をソンミニヒョンの後をついて上がっていた。薄暗い階段を上がって行くと、そこはカフェの事務所なのだろうか広い空間が出てきて、そこにはテーブルがあり黒い髪の男の人が帳簿と向き合って難しい顔をしていた。「兄さん、お客さんで・・イ・ドンヘ君です」そう紹介されて頭を下げると、兄さんと呼ばれた人物は興味なさそうに一瞥しただけで、またすぐに帳簿に視線を戻した。確か、さっきリョウクが言ってた・・・イェソンさんって人かな。「お客さんにコーヒーをかけられたので、着替えを・・・」「あっちの部屋を使え」「はい」イェソンさんは煩わしそうに違う部屋を指差し、それにしたがってソンミニヒョンが俺を手招きする。「こっちの部屋にいこ」「はい・・・」俺はわけがわからないから素直に従うしかない。初めて来たのに、2階まであげてもらっちゃって申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ヒョンと少しでも近付きたい。そうは思ってたけど、こんな情けない状況じゃなくて、もっとさ・・・かっこいい感じでお近づきになりたかったんだけどな。まぁ、仕方ない。「Tシャツぐらいしかないけど、良いかな?」「なんでもいいっす」「ズボンは?濡れてない?」「下は大丈夫です・・・」「じゃあ脱いで」「え?」「は?」お互い顔を見合わせちゃった。服を脱いでと言われてポカンとした俺を見るヒョンの目が丸くなってる。それがすっげー可笑しくて。思わず笑ったら、ヒョンもつられて笑ってくれた。「あははは!可笑しいね、ドンヘ。」「い・・・いえ・・・俺・・・」「ごめんね。一人で脱げるよね。俺がいるから邪魔なんだよね。ごめんね」「いえ・・・居てくれても・・・」「服をさ、洗濯してあげようと思って・・・それで・・・」なんだ、俺の体が見たいのかと思ったのに。なんて・・・・冗談交じりにはまだ言えない。ホント、これが女の子だったらもっともっと簡単で。俺の体をみせながら近付いてって、耳元で甘い言葉をささやけば、すぐさまベットインなのに。ちょっと抱きしめて、好きだよって一言だけで股を開いてくれる可愛い女の子たち。ソンミニヒョン。俺の、ヴィーナス。そう簡単に堕ちない俺の女神・・・・。どうしたら、手に入れれる?どうしたら・・・・。女の子みたいに甘い声でささやけば、俺のモノになってくれる?体を見せたら抱かれたいって思ってくれる?ねぇ、ソンミニヒョン。どうしたらいいか、教えてよ。「ドンヘ?」「あ・・・すみません・・・」「俺さ、下行ってるから服着終わったら下りておいでよ。」「あの・・・タオル・・・もらえます?」「タオル?」「コーヒーがシャツの下でべたべたしてるんで・・・」「あ、ごめんね、気付かなくて。濡れたタオル持ってきてあげる。ちょっと待ってて」そう言ってヒョンは下へ降りていった。部屋に残された俺は、素直に椅子に座って待っていた。隣の部屋に行けばイェソンさんがいるだろうけど、この人とは何も関係がないから話しかけるわけにもいかないし・・・。ちょっとの間手持無沙汰にしていると、携帯の着信音がなった。この曲・・・アフロディテ様から・・・。なんだよ、こんな時まで・・・。携帯は尻のポケットに入れてたから無傷だ。携帯をもしテーブルの上になんか置いてたら、あの女にへし折られていたかもしれない。危ない危ない。メールをチェックすると案の定アフロディテ様からだった。「今日は・・・中止?」さっきの任務は中止と連絡がきた。それだけの短いメール。いつも素っ気ない俺のアフロディテ様。今日はその素っ気なさがありがたい。こんな気分で任務・・・やってもヘマしそう。コーヒーかけられたぐらいで凹むような俺じゃないけどさ。やっぱ少しはダメージくらってるじゃん。俺が悪いって言ったってさ。すぐさまアフロディテ様からのメールを削除して、ちょっとため息をつく。俺、ホント、今日って何しにここに来たんだろ・・・。「ドンヘ、持ってきたよ」ソンミニヒョンがタオルを持ってきた。ため息をついてる姿・・・見られちゃったかな。ヒョンにはいっつもみっともないとこばっかみられてる。こんな良いとこなしな俺のこと、どうしたら好きになってもらえるかなんて、もうわかんねぇよ。「ありがとう・・・ございます」俺はなんだかヒョンに顔向けできなくて、また俯いてしまった。受け取ったタオルはほんのり暖かい。ヒョンの気遣いに泣けてくる。「拭いてあげるよ」え?なんですと? また、すわ空耳か?それとも俺の耳がおかしいのか?ヒョンの顔を二度見してしまった。「え?」「服脱ぎなよ。拭いてあげる」「いや・・・あの・・・そこまで・・・してもらっては・・・」「なんか拭きにくそうにしてるからさ。拭いてあげる」「いや、あの・・・・」って、何?何なの、このサービス的なもの。俺、めっちゃ嬉しいんだけど、ヤバい。絶対やばい。俺の息子、絶対やばい。ココは断るべきか、拭いてもらうべきか。ああ、アフロディテ様、こういう時どうしたらいいんですか?イレギュラーな事態が発生しました。お願いします!あなたの部下が困っています。指示してくださーーーーーーい!!!! 関連記事 GOOD LUCK! (ヘミン) *2 (2013/02/26) GOOD LUCK! (ヘミン) *1 (2013/02/25) 君が好き *6 (完) (2013/02/17) 君が好き (ヘミン) *5 (2013/02/16) 君が好き (ヘミン) *4 (2013/02/15) 君が好き (ヘミン) *3 (2013/02/14) 君が好き (ヘミン) *2 (2013/02/13) スポンサーサイト ▲PageTop
君が好き (ヘミン) *5「い・・・良いんですか?」「ドンヘの家ってこの近く?」「近いってほどでは・・・」「そんな茶色の染み付けた服着て帰らせるわけにはいかないよ」「でも・・・」となかんとか言いながら、俺はカフェの2階への階段をソンミニヒョンの後をついて上がっていた。薄暗い階段を上がって行くと、そこはカフェの事務所なのだろうか広い空間が出てきて、そこにはテーブルがあり黒い髪の男の人が帳簿と向き合って難しい顔をしていた。「兄さん、お客さんで・・イ・ドンヘ君です」そう紹介されて頭を下げると、兄さんと呼ばれた人物は興味なさそうに一瞥しただけで、またすぐに帳簿に視線を戻した。確か、さっきリョウクが言ってた・・・イェソンさんって人かな。「お客さんにコーヒーをかけられたので、着替えを・・・」「あっちの部屋を使え」「はい」イェソンさんは煩わしそうに違う部屋を指差し、それにしたがってソンミニヒョンが俺を手招きする。「こっちの部屋にいこ」「はい・・・」俺はわけがわからないから素直に従うしかない。初めて来たのに、2階まであげてもらっちゃって申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ヒョンと少しでも近付きたい。そうは思ってたけど、こんな情けない状況じゃなくて、もっとさ・・・かっこいい感じでお近づきになりたかったんだけどな。まぁ、仕方ない。「Tシャツぐらいしかないけど、良いかな?」「なんでもいいっす」「ズボンは?濡れてない?」「下は大丈夫です・・・」「じゃあ脱いで」「え?」「は?」お互い顔を見合わせちゃった。服を脱いでと言われてポカンとした俺を見るヒョンの目が丸くなってる。それがすっげー可笑しくて。思わず笑ったら、ヒョンもつられて笑ってくれた。「あははは!可笑しいね、ドンヘ。」「い・・・いえ・・・俺・・・」「ごめんね。一人で脱げるよね。俺がいるから邪魔なんだよね。ごめんね」「いえ・・・居てくれても・・・」「服をさ、洗濯してあげようと思って・・・それで・・・」なんだ、俺の体が見たいのかと思ったのに。なんて・・・・冗談交じりにはまだ言えない。ホント、これが女の子だったらもっともっと簡単で。俺の体をみせながら近付いてって、耳元で甘い言葉をささやけば、すぐさまベットインなのに。ちょっと抱きしめて、好きだよって一言だけで股を開いてくれる可愛い女の子たち。ソンミニヒョン。俺の、ヴィーナス。そう簡単に堕ちない俺の女神・・・・。どうしたら、手に入れれる?どうしたら・・・・。女の子みたいに甘い声でささやけば、俺のモノになってくれる?体を見せたら抱かれたいって思ってくれる?ねぇ、ソンミニヒョン。どうしたらいいか、教えてよ。「ドンヘ?」「あ・・・すみません・・・」「俺さ、下行ってるから服着終わったら下りておいでよ。」「あの・・・タオル・・・もらえます?」「タオル?」「コーヒーがシャツの下でべたべたしてるんで・・・」「あ、ごめんね、気付かなくて。濡れたタオル持ってきてあげる。ちょっと待ってて」そう言ってヒョンは下へ降りていった。部屋に残された俺は、素直に椅子に座って待っていた。隣の部屋に行けばイェソンさんがいるだろうけど、この人とは何も関係がないから話しかけるわけにもいかないし・・・。ちょっとの間手持無沙汰にしていると、携帯の着信音がなった。この曲・・・アフロディテ様から・・・。なんだよ、こんな時まで・・・。携帯は尻のポケットに入れてたから無傷だ。携帯をもしテーブルの上になんか置いてたら、あの女にへし折られていたかもしれない。危ない危ない。メールをチェックすると案の定アフロディテ様からだった。「今日は・・・中止?」さっきの任務は中止と連絡がきた。それだけの短いメール。いつも素っ気ない俺のアフロディテ様。今日はその素っ気なさがありがたい。こんな気分で任務・・・やってもヘマしそう。コーヒーかけられたぐらいで凹むような俺じゃないけどさ。やっぱ少しはダメージくらってるじゃん。俺が悪いって言ったってさ。すぐさまアフロディテ様からのメールを削除して、ちょっとため息をつく。俺、ホント、今日って何しにここに来たんだろ・・・。「ドンヘ、持ってきたよ」ソンミニヒョンがタオルを持ってきた。ため息をついてる姿・・・見られちゃったかな。ヒョンにはいっつもみっともないとこばっかみられてる。こんな良いとこなしな俺のこと、どうしたら好きになってもらえるかなんて、もうわかんねぇよ。「ありがとう・・・ございます」俺はなんだかヒョンに顔向けできなくて、また俯いてしまった。受け取ったタオルはほんのり暖かい。ヒョンの気遣いに泣けてくる。「拭いてあげるよ」え?なんですと? また、すわ空耳か?それとも俺の耳がおかしいのか?ヒョンの顔を二度見してしまった。「え?」「服脱ぎなよ。拭いてあげる」「いや・・・あの・・・そこまで・・・してもらっては・・・」「なんか拭きにくそうにしてるからさ。拭いてあげる」「いや、あの・・・・」って、何?何なの、このサービス的なもの。俺、めっちゃ嬉しいんだけど、ヤバい。絶対やばい。俺の息子、絶対やばい。ココは断るべきか、拭いてもらうべきか。ああ、アフロディテ様、こういう時どうしたらいいんですか?イレギュラーな事態が発生しました。お願いします!あなたの部下が困っています。指示してくださーーーーーーい!!!! 関連記事 GOOD LUCK! (ヘミン) *2 (2013/02/26) GOOD LUCK! (ヘミン) *1 (2013/02/25) 君が好き *6 (完) (2013/02/17) 君が好き (ヘミン) *5 (2013/02/16) 君が好き (ヘミン) *4 (2013/02/15) 君が好き (ヘミン) *3 (2013/02/14) 君が好き (ヘミン) *2 (2013/02/13) スポンサーサイト
君が好き (ヘミン) *5「い・・・良いんですか?」「ドンヘの家ってこの近く?」「近いってほどでは・・・」「そんな茶色の染み付けた服着て帰らせるわけにはいかないよ」「でも・・・」となかんとか言いながら、俺はカフェの2階への階段をソンミニヒョンの後をついて上がっていた。薄暗い階段を上がって行くと、そこはカフェの事務所なのだろうか広い空間が出てきて、そこにはテーブルがあり黒い髪の男の人が帳簿と向き合って難しい顔をしていた。「兄さん、お客さんで・・イ・ドンヘ君です」そう紹介されて頭を下げると、兄さんと呼ばれた人物は興味なさそうに一瞥しただけで、またすぐに帳簿に視線を戻した。確か、さっきリョウクが言ってた・・・イェソンさんって人かな。「お客さんにコーヒーをかけられたので、着替えを・・・」「あっちの部屋を使え」「はい」イェソンさんは煩わしそうに違う部屋を指差し、それにしたがってソンミニヒョンが俺を手招きする。「こっちの部屋にいこ」「はい・・・」俺はわけがわからないから素直に従うしかない。初めて来たのに、2階まであげてもらっちゃって申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ヒョンと少しでも近付きたい。そうは思ってたけど、こんな情けない状況じゃなくて、もっとさ・・・かっこいい感じでお近づきになりたかったんだけどな。まぁ、仕方ない。「Tシャツぐらいしかないけど、良いかな?」「なんでもいいっす」「ズボンは?濡れてない?」「下は大丈夫です・・・」「じゃあ脱いで」「え?」「は?」お互い顔を見合わせちゃった。服を脱いでと言われてポカンとした俺を見るヒョンの目が丸くなってる。それがすっげー可笑しくて。思わず笑ったら、ヒョンもつられて笑ってくれた。「あははは!可笑しいね、ドンヘ。」「い・・・いえ・・・俺・・・」「ごめんね。一人で脱げるよね。俺がいるから邪魔なんだよね。ごめんね」「いえ・・・居てくれても・・・」「服をさ、洗濯してあげようと思って・・・それで・・・」なんだ、俺の体が見たいのかと思ったのに。なんて・・・・冗談交じりにはまだ言えない。ホント、これが女の子だったらもっともっと簡単で。俺の体をみせながら近付いてって、耳元で甘い言葉をささやけば、すぐさまベットインなのに。ちょっと抱きしめて、好きだよって一言だけで股を開いてくれる可愛い女の子たち。ソンミニヒョン。俺の、ヴィーナス。そう簡単に堕ちない俺の女神・・・・。どうしたら、手に入れれる?どうしたら・・・・。女の子みたいに甘い声でささやけば、俺のモノになってくれる?体を見せたら抱かれたいって思ってくれる?ねぇ、ソンミニヒョン。どうしたらいいか、教えてよ。「ドンヘ?」「あ・・・すみません・・・」「俺さ、下行ってるから服着終わったら下りておいでよ。」「あの・・・タオル・・・もらえます?」「タオル?」「コーヒーがシャツの下でべたべたしてるんで・・・」「あ、ごめんね、気付かなくて。濡れたタオル持ってきてあげる。ちょっと待ってて」そう言ってヒョンは下へ降りていった。部屋に残された俺は、素直に椅子に座って待っていた。隣の部屋に行けばイェソンさんがいるだろうけど、この人とは何も関係がないから話しかけるわけにもいかないし・・・。ちょっとの間手持無沙汰にしていると、携帯の着信音がなった。この曲・・・アフロディテ様から・・・。なんだよ、こんな時まで・・・。携帯は尻のポケットに入れてたから無傷だ。携帯をもしテーブルの上になんか置いてたら、あの女にへし折られていたかもしれない。危ない危ない。メールをチェックすると案の定アフロディテ様からだった。「今日は・・・中止?」さっきの任務は中止と連絡がきた。それだけの短いメール。いつも素っ気ない俺のアフロディテ様。今日はその素っ気なさがありがたい。こんな気分で任務・・・やってもヘマしそう。コーヒーかけられたぐらいで凹むような俺じゃないけどさ。やっぱ少しはダメージくらってるじゃん。俺が悪いって言ったってさ。すぐさまアフロディテ様からのメールを削除して、ちょっとため息をつく。俺、ホント、今日って何しにここに来たんだろ・・・。「ドンヘ、持ってきたよ」ソンミニヒョンがタオルを持ってきた。ため息をついてる姿・・・見られちゃったかな。ヒョンにはいっつもみっともないとこばっかみられてる。こんな良いとこなしな俺のこと、どうしたら好きになってもらえるかなんて、もうわかんねぇよ。「ありがとう・・・ございます」俺はなんだかヒョンに顔向けできなくて、また俯いてしまった。受け取ったタオルはほんのり暖かい。ヒョンの気遣いに泣けてくる。「拭いてあげるよ」え?なんですと? また、すわ空耳か?それとも俺の耳がおかしいのか?ヒョンの顔を二度見してしまった。「え?」「服脱ぎなよ。拭いてあげる」「いや・・・あの・・・そこまで・・・してもらっては・・・」「なんか拭きにくそうにしてるからさ。拭いてあげる」「いや、あの・・・・」って、何?何なの、このサービス的なもの。俺、めっちゃ嬉しいんだけど、ヤバい。絶対やばい。俺の息子、絶対やばい。ココは断るべきか、拭いてもらうべきか。ああ、アフロディテ様、こういう時どうしたらいいんですか?イレギュラーな事態が発生しました。お願いします!あなたの部下が困っています。指示してくださーーーーーーい!!!! 関連記事 GOOD LUCK! (ヘミン) *2 (2013/02/26) GOOD LUCK! (ヘミン) *1 (2013/02/25) 君が好き *6 (完) (2013/02/17) 君が好き (ヘミン) *5 (2013/02/16) 君が好き (ヘミン) *4 (2013/02/15) 君が好き (ヘミン) *3 (2013/02/14) 君が好き (ヘミン) *2 (2013/02/13) スポンサーサイト
Comment ぶりん says... "wwwwwww" これってすでに指示が出てるってことじゃないの? 服を脱げ っていう・・・。 いや、拭いてやる かな!? ってか、何屋さん?ここwwww ドンちゃんの息子が仕事しそうでヤバイデース! 柚楓 says... "お互いに?!アフロディテ様♪" 任務中止にしてくれるなんて・・・ もしかしてアフロディテミンさまもドンヘが好きだったの? うふふ・・・可愛いなぁ~ヘミン ^。^* kopiyon says... "ゆけゆけGoGo!" mapikoさま、こんばんはー! 楽しいですっ。ありがとうございます! ドンちゃん、拭いてもらいなさーい! あたってくだけろー! スミマセン。 取り乱してしまいました・・。 ちゃみ says... "ドキドキです!" ヘミンな毎日で嬉しいです。アフロディテ様はそっけないんですね(笑)ミニちゃんは天然な感じがして可愛いです。女神になると美しいクールなミニちゃんになるんでしょうか??しかし…ドンちゃんまたピンチですね。。息子さん大丈夫でしょうか(笑)早く絡み合う二人か見たいです(*^-^*) says... "管理人のみ閲覧できます" このコメントは管理人のみ閲覧できます シカマル★まぴこ says... "Re: wwwwwww" ぶりさん>> やっぱり?そういう指令だったんかねw 服を脱いでご覧?っていう意味か? さすが誘い受けの帝王!(勝手にw) ドンちゃんの息子も限界デースw ヤバイデースw シカマル★まぴこ says... "Re: お互いに?!アフロディテ様♪" 柚楓さん>> さすがアフロディテ様です。 任務中止とは粋な計らいwwwww でもどうでしょうね~。女神の心は人間には計り知れないものなのかもしれません。なんちゃってw ヘミン。かわゆいですよね~~♪ コメントいつもありがとうございます! シカマル★まぴこ says... "Re: ゆけゆけGoGo!" kopiyonさん>> こんばんみー! 楽しんでいただけてて嬉しいです~~~♪ ドンヘ、どんだけべっちゃりwwww 当たって砕けて凹みそうですよねw またいつでもコメントお待ちしてますね~♪ シカマル★まぴこ says... "Re: ドキドキです!" ちゃみさん>> なんだか結構続いちゃってるヘミン・・・。 アフロディテ様はそっけなく・・・ミン君は天然・・・良いですね♪ ドンヘはピンチばっかりですが、それもさらっと流せそうかな。 こういう修羅場は何度もくぐりぬけてそう・・・・。 息子の方が今回ヤバそうですねw いつもコメントありがとうございます~! シカマル★まぴこ says... "Re: ドンヘがかわいい!!" 鍵コメhさん>> 大変!お返事遅くなってしまってもうしわけありませぬ~~。 ドンちゃんかわゆかったですか! 良かった~♪ かっこいいドンちゃん、かわゆいドンちゃん、どちらもしっくりくるのが ドンヘの魅力ですかね★ どうしたらこのツンツンwなミン君をチャラドンヘが落せるか・・・・・悩みどころです。 なんだかこのミン君、鉄壁っぽくてwww そこをおとすのがチャラドンヘの腕の見せ所なんですが、私の方が腕がないかんじでwwwwww いつもコメントありがとうございます~! いつも励みになっております★ また遊びに来てくださいね!