28 2013 アイスの花弁 (カンミン) アイスの花びら「ね・・・気持ち良くシテ・・・?」カンインの腹部にまたがりソンミンは下舐めずりをして見下ろしながら言った。長く明るめの茶色の髪とセパレートに別れたワンピースを着ている彼は女のように見えた。胸の詰め物は本当の乳房のようで、カンインはゴクリと喉を鳴らした。スカートのすそをゆっくりとたくし上げる。カンインが欲しいと挑発する仕草はまるで娼婦のようだった。「ソンミン・・・止めろ」「ヒョンは・・・俺が欲しいんじゃないの?」レースをあしらった黒い下着が隙間から見え隠れする。カンインが目を逸らすと、ソンミンはふっと微笑んで長い髪を垂らして顔に近づけて行く。「キスして・・・良い?」「ソンミン・・・俺はそういう趣味はない」「そう?だって・・・ヒョンが欲しいって顔をして俺を見るから・・・」カンインは首を振った。けれども、声に出して否定はできない。自信を持って欲しいと思ったことなどないと・・・言えないからだ。後ろめたい気持ちを見透かされているようで、カンインは目を逸らした。ソンミンの淡い緑色の瞳に吸い込まれる前に、カンインはこの場から立ち去りたかった。誘惑に負けてしまうその前に・・・。「どけろ、ソンミン」「ヒョン・・・・どうして?どうして抱いてくれないの?」「ソンミン、お前が・・・男だからだ」体を起こしてソンミンをどけようとすると、ソンミンは再びカンインの体を押し倒した。「男じゃなかったら良いの?」「・・・お前は男で、メンバーだ。めんどくさいことはごめんだ」拒絶をした。そのつもりだった。ソンミンはその言葉を聞いて、クスリ・・・と笑った。「見て、カンインヒョン。俺・・・本当は女なんだよ?」「なんだって?」「ヒョンに抱かれたくて・・・女になったんだよ。」「何を・・・」「触ってみて、ココ・・・。ヒョンが欲しくてこんなに・・・濡れてるでしょう?」ソンミンは妖艶に笑って、困惑するカンインの手を自分の下肢に持っていった。カンインの手には自分と同じモノではなく、女性のその感触があった。じっとりと手が濡れる。「おま・・・お前・・・」「ヒョンだって・・・俺が女だったらって思ったでしょう?」カンインの反応に満足するとソンミンは胸元を露わにさせた。詰め物だと思っていた乳房はふくよかに膨らんだ女性のそれで、カンインを刺激するには十分すぎた。「ね・・・?女の子でしょう?俺。だから・・・遠慮していらないよ?」「ソンミン・・・!」「欲しくて欲しくて・・・たまらなかったでしょう?」そう言うと、ソンミンはそっと・・・カンインに口付けた。甘い甘いアイスクリームのような味がソンミンの口から香ってくる。たまらずカンインはソンミンを押し倒した。男の目をしたカンインにソンミンは微笑む。「来て・・・・めちゃくちゃに・・・シテ?」**「うわぁ!!!」飛び起きると、カンインは事務所の長椅子でうたた寝をしていたようで、椅子からずりおちてしまった。「なんだ・・・この夢・・・」近々行われる自分たちのショーで、カンインとソンミン、そしてシウォンとリョウクとで女装をすることになっていた。その女装姿をお互い見たのがつい先ほどだった。ソンミンはヒョナというアイドルの女の子に変装して踊ることになっており、その踊りを見たばかりだったのだ。引っ張られた。ソンミンの女装と踊りを見て、夢に見てしまったのだ。「くそっ・・・」そんな下心などないはずなのに、夢は正直に反応した。椅子から落ちたカンインを心配しに近寄って来たのは、夢に見たソンミンだった。「ヒョン・・・大丈夫?」女装を解いていつも通りのソンミンであったが、かんいんはなぜか顔を背けてしまった。「なんでもない。大丈夫だ。」「そ・・そう。夢でもみたの?」「お前・・・本当にヒョナになるのか?」「え?」前もって打ち合わせして4人で誰をやるか決めて、もう衣装まで出来ている。カンインはBrown Eyed Girlsのガインをやることになっていた。何をいまさらと言った顔でソンミンがカンインを見る。「止めたら・・・どうだ?」「どうして・・・?」無意識に口から出た言葉にカンインも、そして言われたソンミンもハッとなった。ソンミンはわけがわからないと眉をしかめる。バカなことを言っているとカンインもわかっている。今更・・・だし、ヒョナになるのをやめたとなるとまた違う衣装を作りなおさなければならない。カンインは唇を噛みしめた。「すまない。なんでもない」「キュヒョンも・・・ドンヘも同じことを言うんだ」「・・・」「止めた方が良いって。なんでだろう?そんなに似合わないのかな?」「似合う似合わないとかじゃなくて・・・」他のメンバーが止めろという気持ちが痛いほどわかる。きっと彼らも自分と同じ気持ちなのだろう。それをソンミンに伝えていいのかどうなのか。カンインは立ち上がった。「さ。練習だ。」「う・・・うん」ソンミンが自分を否定されたかと思って俯いてしまった。それに気付いてカンインはソンミンを元気づけようと肩に手を置いた。ソンミンの双眸がカンインを捕える。夢に見た蠱惑的な瞳がそこにあった。「でも・・・綺麗だったでしょう?」ソンミンが口角をあげて微笑んだ。カンインの背がゾクリと震る。夢の続きを・・・見ているのだろうか。ソンミンの手が自分を誘う。「ヒョン・・・」その手をカンインはとった。するとまるで女郎蜘蛛に絡め取られたようにカンインの体は動かなくなった。「気持ち良く・・・シテね?」+END+ぎゃふーん!こんなカンミンでみあねよー! 関連記事 ジャッキーと一緒に。 (カンミン) (2014/01/17) Distance ~ 幸福論 ~ (2013/12/03) 黄昏ロマンス (カンミン) (2013/10/05) アイスの花弁 (カンミン) (2013/03/28) StayWithMe (カンミン) (2012/11/06) HONEY *2 (完) (2012/08/23) HONEY *1 (カンミン) (2012/08/21) スポンサーサイト ▲PageTop
アイスの花びら「ね・・・気持ち良くシテ・・・?」カンインの腹部にまたがりソンミンは下舐めずりをして見下ろしながら言った。長く明るめの茶色の髪とセパレートに別れたワンピースを着ている彼は女のように見えた。胸の詰め物は本当の乳房のようで、カンインはゴクリと喉を鳴らした。スカートのすそをゆっくりとたくし上げる。カンインが欲しいと挑発する仕草はまるで娼婦のようだった。「ソンミン・・・止めろ」「ヒョンは・・・俺が欲しいんじゃないの?」レースをあしらった黒い下着が隙間から見え隠れする。カンインが目を逸らすと、ソンミンはふっと微笑んで長い髪を垂らして顔に近づけて行く。「キスして・・・良い?」「ソンミン・・・俺はそういう趣味はない」「そう?だって・・・ヒョンが欲しいって顔をして俺を見るから・・・」カンインは首を振った。けれども、声に出して否定はできない。自信を持って欲しいと思ったことなどないと・・・言えないからだ。後ろめたい気持ちを見透かされているようで、カンインは目を逸らした。ソンミンの淡い緑色の瞳に吸い込まれる前に、カンインはこの場から立ち去りたかった。誘惑に負けてしまうその前に・・・。「どけろ、ソンミン」「ヒョン・・・・どうして?どうして抱いてくれないの?」「ソンミン、お前が・・・男だからだ」体を起こしてソンミンをどけようとすると、ソンミンは再びカンインの体を押し倒した。「男じゃなかったら良いの?」「・・・お前は男で、メンバーだ。めんどくさいことはごめんだ」拒絶をした。そのつもりだった。ソンミンはその言葉を聞いて、クスリ・・・と笑った。「見て、カンインヒョン。俺・・・本当は女なんだよ?」「なんだって?」「ヒョンに抱かれたくて・・・女になったんだよ。」「何を・・・」「触ってみて、ココ・・・。ヒョンが欲しくてこんなに・・・濡れてるでしょう?」ソンミンは妖艶に笑って、困惑するカンインの手を自分の下肢に持っていった。カンインの手には自分と同じモノではなく、女性のその感触があった。じっとりと手が濡れる。「おま・・・お前・・・」「ヒョンだって・・・俺が女だったらって思ったでしょう?」カンインの反応に満足するとソンミンは胸元を露わにさせた。詰め物だと思っていた乳房はふくよかに膨らんだ女性のそれで、カンインを刺激するには十分すぎた。「ね・・・?女の子でしょう?俺。だから・・・遠慮していらないよ?」「ソンミン・・・!」「欲しくて欲しくて・・・たまらなかったでしょう?」そう言うと、ソンミンはそっと・・・カンインに口付けた。甘い甘いアイスクリームのような味がソンミンの口から香ってくる。たまらずカンインはソンミンを押し倒した。男の目をしたカンインにソンミンは微笑む。「来て・・・・めちゃくちゃに・・・シテ?」**「うわぁ!!!」飛び起きると、カンインは事務所の長椅子でうたた寝をしていたようで、椅子からずりおちてしまった。「なんだ・・・この夢・・・」近々行われる自分たちのショーで、カンインとソンミン、そしてシウォンとリョウクとで女装をすることになっていた。その女装姿をお互い見たのがつい先ほどだった。ソンミンはヒョナというアイドルの女の子に変装して踊ることになっており、その踊りを見たばかりだったのだ。引っ張られた。ソンミンの女装と踊りを見て、夢に見てしまったのだ。「くそっ・・・」そんな下心などないはずなのに、夢は正直に反応した。椅子から落ちたカンインを心配しに近寄って来たのは、夢に見たソンミンだった。「ヒョン・・・大丈夫?」女装を解いていつも通りのソンミンであったが、かんいんはなぜか顔を背けてしまった。「なんでもない。大丈夫だ。」「そ・・そう。夢でもみたの?」「お前・・・本当にヒョナになるのか?」「え?」前もって打ち合わせして4人で誰をやるか決めて、もう衣装まで出来ている。カンインはBrown Eyed Girlsのガインをやることになっていた。何をいまさらと言った顔でソンミンがカンインを見る。「止めたら・・・どうだ?」「どうして・・・?」無意識に口から出た言葉にカンインも、そして言われたソンミンもハッとなった。ソンミンはわけがわからないと眉をしかめる。バカなことを言っているとカンインもわかっている。今更・・・だし、ヒョナになるのをやめたとなるとまた違う衣装を作りなおさなければならない。カンインは唇を噛みしめた。「すまない。なんでもない」「キュヒョンも・・・ドンヘも同じことを言うんだ」「・・・」「止めた方が良いって。なんでだろう?そんなに似合わないのかな?」「似合う似合わないとかじゃなくて・・・」他のメンバーが止めろという気持ちが痛いほどわかる。きっと彼らも自分と同じ気持ちなのだろう。それをソンミンに伝えていいのかどうなのか。カンインは立ち上がった。「さ。練習だ。」「う・・・うん」ソンミンが自分を否定されたかと思って俯いてしまった。それに気付いてカンインはソンミンを元気づけようと肩に手を置いた。ソンミンの双眸がカンインを捕える。夢に見た蠱惑的な瞳がそこにあった。「でも・・・綺麗だったでしょう?」ソンミンが口角をあげて微笑んだ。カンインの背がゾクリと震る。夢の続きを・・・見ているのだろうか。ソンミンの手が自分を誘う。「ヒョン・・・」その手をカンインはとった。するとまるで女郎蜘蛛に絡め取られたようにカンインの体は動かなくなった。「気持ち良く・・・シテね?」+END+ぎゃふーん!こんなカンミンでみあねよー! 関連記事 ジャッキーと一緒に。 (カンミン) (2014/01/17) Distance ~ 幸福論 ~ (2013/12/03) 黄昏ロマンス (カンミン) (2013/10/05) アイスの花弁 (カンミン) (2013/03/28) StayWithMe (カンミン) (2012/11/06) HONEY *2 (完) (2012/08/23) HONEY *1 (カンミン) (2012/08/21) スポンサーサイト
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Comment ぶりん says... "ぐはははは" 夢でも現実でも みなさん、 ミンくんにしてやられますよー♪ かわいい顔したエロ小悪魔ですよー♪ きゃー、気をつけ…ないでー←え chou,chou says... "こんばんわ^^" うんうん。もう絶対~ミンくんに皆こんな想いもってるよね(//ρ//) あの誘惑な瞳とアイスを食べる口・・・あの胸の詰め物もほんもんちゃうか!って・・・思ってしまうほどしっくりきてるし・・・ あ~押し倒したい!!(男だったら←) 連日の更新ありがとうございます~ はしし says... "やっと(*^o^*)" やっとコメントできました~!恐るべし春休み!まだまだ続きますね…。アイスシリーズありがとうございます!ミン君…本当に罪な人だ~!あんな女子力誰もかないませんよね?ああ~ぎゅったんもドンちゃんもカンインさんもみんな虜!シウォンさんは別格?ニヤニヤしながら読みました。ふふふ(*^o^*) says... "管理人のみ閲覧できます" このコメントは管理人のみ閲覧できます kopiyon says... "アイスがとろけそうです~!" mapikoさま、連日upありがとうございます! もうもう、 アイスとろけそうです。 ついでに、私の頭もとろけそうです~! ドンちゃん、ぎゅったん、カンインさん みんな一緒にとけて流れましょう! 柚楓 says... "うふふ・・" まぴこさん、おはようございます♪ カンミンお久しぶりです ^o^* ミンくん・・・ほんっと罪だわぁ~!! あ、シウォナ以外かww うにゃ says... "過呼吸…" みんくん… ああ…カンミンが一番きました… みんくん…言いそうで怖い… だけど、続きが読みたいです…。 リアルな人たちは楽しそうに空中デート楽しんでいただけにもうどきどきです。 ふくほし says... "ギャー(゚Д゚)" 夢オチ キタァー!!と思ったら、なんとミン様の誘い受け。 スパイカンミンの夢オチシリーズかなと思いながら読んでたので、本当に油断しててニヤニヤ絶叫してしまいました。 計算高い彼は、本当に妖艶ですよね…想像しただけで、ゾクゾクします。いつもと違うカンミンも素敵でした~ 素敵なヒョナミンシリーズ、ありがとうございました。すごく幸せです(笑) 春休みも折り返しですね!気合いとごまかしでががんばりま~す。 レラ様 says... "パスワードについて" どんなに頑張ってもパスワード解らないんですけど(;´д`) シカマル★まぴこ says... "Re: ぐはははは" ぶりさん>> 夢でも現実でも現れてくれないかなー・・・・・・。 今日でシュキラも終わっちゃうしさ。 あーん。 シカマル★まぴこ says... "Re: こんばんわ^^" chou,chouさん>> こんにちは! お返事遅くなってごめんなさい~☆ ミン君には皆総立ちですよねw めっちゃ色っぽいし、ヒョナに負けてないぐらいエロイw 男だったら押し倒したいですよね。 絶対♡ アイスは誰の案だったんでしょうねぇ。 シカマル★まぴこ says... "Re: やっと(*^o^*)" はししさん>> やっと春休み終わりましたねーーーー!! しばらくなれるまでがまた大変・・・・。 でも一人の時間確保できるので、これからがんばりまーす。 ミン君、ホントに罪な人ですよね。 あの女子力はどこからくるのか・・・・。 いつもありがとう~☆ シカマル★まぴこ says... "Re: ミン君、恐ろしい子!" 鍵コメhさん>> カンミンも楽しんでもらえて嬉しいですー! 私のカンミン、いつも一方通行ですがwwww ミン君、オナゴですよね。 どうしたらあんなんなれるんでしょうかw カンインの欲情した表情・・・・それはみてみたい。 18禁の世界ですねw いつもありがとうーーー!!! シカマル★まぴこ says... "Re: アイスがとろけそうです~!" kopiyonさん>> お返事遅くなってしまってごめんなさい~~。 ようやく春休みが終わった・・・・w アイスはもうヤバいだろ!っていう小道具でしたね。 あれ誰が持たせたんですかね。ミン君が持つって決めてたのかしら。 皆それぞれミン君にやられてますが、ペンもやられましたねw ミン君チェゴです♡ シカマル★まぴこ says... "Re: うふふ・・" 柚楓さん>> こんばんみ! カンミン、こんな時でないと書けないわーん。 ミン君の色気に皆ノックアウトでございます。 シウォニー以外wwww いつもコメントありがとうございます! シカマル★まぴこ says... "Re: 過呼吸…" うにゃさん>> こんばんみ! お返事遅くなってしまってごめんなさい。 カンミン、キテくれましたかー!わーい。 ミン君は何をしてもエロエロですねw カンイン復帰して良かったねー!と心から思います。 コメントありがとうございました~~☆ シカマル★まぴこ says... "Re: ギャー(゚Д゚)" ふくほしさん>> 夢かまことかwな感じでしたね。 夢オチネタ好きなので、つーか、カンミンは夢オチが一番しっくりくるかもwwww ミン君は誘い受けの帝王だと思っているので、今回も 思いきりその能力を使わせてもらいましたーw ヒョナミンでこんなにかけて幸せです♡ いつもありがとうございますー!!! シカマル★まぴこ says... "Re: パスワードについて" レラ様>> コメントありがとうございますー。 パスワード、有名な英語で検索してみたらヒントが見つかるかもです~。 レラ様 says... "無題" 有名な英語で検索してみましたが、全く検討がつきません(>_<)もう少しヒントありませんか? シカマル★まぴこ says... "Re: 無題" レラ様>> 有名な英語 BLで出てきませんか?? 結構同じようなことを質問されてる方がいて、okwebやらに投稿されてます。 答えを見てみるとわかるかもです~。 頭文字3文字を略さずに、+グループの頭文字2文字です。 レラ様 says... "見つかりました" ありがとうございました(´ω`)ログイン出来ました☆ いつも楽しみに見ているので、これからも頑張ってください♪ シカマル★まぴこ says... "Re: 見つかりました" レラ様>> 良かったです! 期待はずれかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。