Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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俺のヒョンはこういう人ですが、何か?(キュミン) *1

えーと。
まず、やっぱり最初に謝っておきます。
ヘミンペンさん、ごめんなさいいぃいい!!!!


そんなぎゅったん目線のお話なのでね。
キュミンペンさんにも、ごめんなさいって言わなきゃならないかもかも・・・・・。
それでもエエよな方は追記で・・・・・どうぞ・・・・・。

★ えー、俺の・・・(ヘミン)は鍵付だったんですが、このキュミンだけ鍵とります。
ヘミンを読まなくてもわかると思うかな?ただ、キュミンであってキュミンではないので、もし
気分を害されたらごめんなさい。でも、私のキュミンの集大成的なお話なので、読んでいただけたらなぁと
思います★


俺のヒョンはこういう人ですが、何か?(キュミン) *1



またか・・・・と俺は呆れた。
ヒョンの顔がつやつやと潤っているのを見て、ピンときた。
長年一緒に暮らしてきた俺の感は間違うことがない。
どんなにヒョンが隠してても俺にはわかる。
ヒョンのプライベートは口出ししないし、ヒョンも俺のプライベートには何も言わない。
それが俺たち二人同室でやってきた時からの暗黙の了解だった。
だからこそ、何年も一緒に暮せたといまさらながらに思う。

SSの練習が始まり、同室を解消してしまった俺はなかなかヒョンに会うことがなくなった。
俺は練習の合間にTVの収録があったり、ヒョンはミュージカルの練習があったりと忙しい。
同室は解消したが、相変わらず同じフロアには住んでいる。
だから、朝時間が合えば一緒に朝食を食べることが出来るけれど、ここ最近はまれになっている。
寂しく思うことはない。
巷でキュミンだなんだと騒がれているが、俺たちの間にあるのは世の腐女子たちが悦ぶような関係ではなく、
長年の同室生活で培ってきた信頼関係しかない。
俺たちにあるのは、純粋な絆だけだ。
それを勘違いされるのは多々あることだ。
ファンだけではなく、メンバーにも時として勘違いをされるが、もうそれをあからさまに否定することはない。
そう思うなら思えば良い。
ヒョンと俺の絆は一口では説明できないからだ。

「キュヒョン、おはよう」
「おはようございます」

ipadでニュースを見ながら朝食を食べていると、当のソンミニヒョンがふらふらっと部屋から出てきた。
ヒョンの部屋は以前俺たちが使っていた部屋で、俺は少し小さな部屋で生活を始めた。
当然俺の素晴らしい趣味のグッズは俺の部屋に入り切らず、ヒョンの部屋に残ったままになっている。
いつでも部屋に出入りしても良いよ、という言葉に甘えているのが現状だ。
良かった。
部屋に持って行けないなら捨てろと言われなくて。
それでこそ、ソンミニヒョンです。

そんなソンミニヒョンの顔はつやつやしていた。
何かイイことがあったのは一目瞭然で、それを突っ込んで欲しいのかなんなのか、俺の顔をじっと
見つめていた。

「ご飯・・・食べないんですか?」
「食べるよ」
「今朝はパンですよ」
「そ。」

言いながら、ヒョンが水を飲む。
水を飲む姿もいちいち可愛らしいのだけれど、絶対何か言って欲しい。そんな顔をしている。
仕方ない。
話しに乗ってあげますか。

「ヒョン、何かイイことありました?」
「え?なんで?」
「いつもより血色が良いから」
「血色って・・・もっと良い褒め言葉ないの?」
「思いつきません」

本当はズバッと言いたいところをこれでも我慢してるんですよ?
察してくださいよ。
ヒョンはちょっとふてくされたような顔をしたけれど、すぐに会話を続けた。

「ま・・・ね。ちょっと良い暇潰し・・・・してきたんだ」
「そうですか。」
「うん」
「・・・・」

これからどう話しを続けようか迷った。
こういう話しは初めてじゃないし、逆によくある話しだ。
けれど、今回はいつものような感じじゃなくて、ちょっと・・・・違う。
何かが違う。
俺はこれ以上聞いて良いものかどうか少し迷った。

「ね、キュヒョン」
「はい」
「俺さ」
「はい」
「今回はちょっとマジかも・・・」
「そうですか。じゃあがんばってください」
「もっとなんか言葉ないの?」
「だって詳しく教えてもくれないのに、これ以上何を言えっていうんですか」
「あ、そうか」

と、ヒョンは嬉しそうに笑った。
その笑顔だけでわかりますよ。
好きな人が出来たって。
何年一緒に居ると思ってるんです?
そんな笑顔を見ると、胸が痛むどころか嬉しくなる。
ヒョンは十分一人で居れる人だけれど、心が弱くなる時もあるから、こうして彼を
笑顔にさせてくれる人が居てくれれば俺も安心できる。
忙しくなれば心がささくれて気分も落ちてしまう人だから。
そんな彼を笑顔に出来る・・・その人は誰なんでしょう。
ま、だいたい想像はつきますけど。
今回は・・・真剣なのかな。
いつも、ゆきずりで関係を・・・・であまり長続きしてないようだし、ヒョンの方が飽きてしまうのが
早い。
ヒョンを愉しませて、そして悦ばせることが出来ないと、彼はふいに居なくなってしまう。
そんな人だと・・・・わかれば決して近寄らない。
近寄れば、自分が壊れて堕ちていってしまうのが目に見えてわかる。
けれど、女郎蜘蛛のような彼の本性を知れば知るほど逃れられなくのも事実で。

「ヒョン・・・」
「んー?」
「いえ・・・なんでも・・・ありません」
「おかしなキュヒョン」

水を飲みながらただ笑っただけなのに。
なぜもこんなに・・・人を魅了するのだろう。
蠱惑的に潤んだ瞳と形の良い唇に誘われれば誰もがきっと堕ちてしまう。

俺は、立ち上がった。
彼に囚われる前に、彼の元から去る。
それが彼との関係を続けるための俺なりの秘訣だった。

「先に行きますね」
「うん」

頷いた後、ヒョンはパンを食べた。
口元についたジャムを舌で器用に舐め取っている。
そんな姿を誰にでも見せないでくださいね?多分、発狂しちゃいますよ?
と、俺は心の中で願いながら仕事へ行った。




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Comment

ゆちな says... "ミニ様…"
ぎゃー!!
ヤバいヤバい!

すべてわかってるうえの行動なんですね!恐るべしヒョン、ミニ様。

ギュ…よく墜ちなかったなぁ…。
2013.05.17 10:49 | URL | #- [edit]
ぶりん says... "あらやだ!"
これも続くの!?
わ――――――――い(笑)

んで、
ゆきずりの関係で技を磨いたわけ、ですかwww
そして女郎蜘蛛のような彼の本性と蠱惑的な彼の外見ってwww
まっぴ・・・ミンペン、だよね。だよねだよねー?(笑)

ビッチミンには、なかなかリアルなキュミンではないかと・・・^m^
楽しみにしてまーす!(^_^)/
2013.05.17 10:53 | URL | #YM16R1CM [edit]
はしし says... "ミン君!!"
ミン君…あなたって人は~!(*_*)自分の魅力をよくご存知で~!ドンちゃん…そりゃあイチコロですな。そしてぎゅったん!冷静に分析・対応できるのがさすが。ぎゅったん目線も喜んで♪続きが楽しみです。(*^o^*)
2013.05.17 12:49 | URL | #YmpeaqZA [edit]
ちゃみ says... "ぎゅ様がっ!"
あとがきありがとうございます。ぎゅ目線ですね。キュミンは長年の積み重ねがあるから信頼関係抜群でいいです!でもぎゅも我慢してたのかもですね。ミンくんは妖艶なので飽きてもいいんです(笑)男も女も遊ばれてもいいと思います~でもドンちゃんら体の相性が良かったから本気になったんですよね( ´艸`)続き楽しみにしてまぁす!
2013.05.17 12:52 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ミニ様…"
ゆちなさん>>


 ヤバいっすかー!!!
 ミニヒョンはヤバいよ。
 皆イチコロだよwww

 ぎゅの恐るべし精神力wwwwwww
 褒めてあげてくださいww
2013.09.02 09:15 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: あらやだ!"
ぶりさん>>

 あらやだ!続いちゃったよ!!!!
 って2か月前・・・・・(以下略
 
 女郎蜘蛛のようなミン君大好きミンペンですが、何かwwwwww
 やっぱこういうミン君好きなんだよねー♡

 びっちーびっちーびっちびちー!!!!
 いや、かわゆいミン君も大好きだお♡
2013.09.02 09:16 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ミン君!!"
はししさん>>


 すっかりレスが遅くなってしまってごめんなさいーーーーーーー!!!!!

 ミン君は自分の魅力を知ってるところがまた憎いですよねー♡
 どんちゃんなんてイチコロりんですよwwwww

 ぎゅったんは案外こういう時れいせいかな?って思ったりして。
 続きも楽しんでいただけたら嬉しいデース!

2013.09.02 10:13 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ぎゅ様がっ!"
ちゃみさん>>

 ぎゅ目線でこういうの書けて大満足ですww 
 自己満足全開のお話になってしまいましたが・・・・・喜んでいただけたら嬉しいですー。
 私も遊ばれたー位!!!
2013.09.02 10:14 | URL | #- [edit]

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