Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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例えば君のこと 2  (キュミン)

min-4.jpg

これまたなんてことないキュミンです・・・・。

前回の続き的な・・・・。
前回はたくさんの拍手をありがとうございました~~!!!



例えば君のこと 2  (キュミン)





「キュヒョン」
「はい」
「キュヒョンってば!!!」
「はい・・・もう少しですって。」


キュヒョンの手にはいつもの携帯ゲーム。
最近は携帯のアプリのゲームにもハマってるから、画面を見てるのが本当に多くなった。
今だって、大勢のエルフの前でもうこれ以上動けないっていうぐらい歌って踊ってきて、
ようやく部屋に戻ってこれたっていうのに、キュヒョンは部屋に戻るなりカバンからいそいそとゲーム機を出して
電源のスイッチを入れた。
その時、すごく嬉しそうな顔をする。
スーパージュニアのキュヒョンじゃなくて、本当にゲームが好きなただの青年って顔をして電源のボタンを入れるのを
俺は知ってる。
その瞬間からアイドルやらなんやら、彼にのしかかる重圧や色んな事全てから解放されるんだろう。
だから、俺はキュヒョンを咎めない。
唯一自分に戻れる時間を奪いたくないからだ。

でも、今日は違う。
だって、さっき約束した。
寝る前に寝顔を見せてくれるって。

だから、キュヒョンが先に寝てくれないと俺はいつまでたっても寝顔が見れないし、眠れやしない。
ああ、キュヒョン。
もう明け方になっちゃうよ。
空が白んでくるよ。
早く、俺に寝顔・・・見せてよ・・・・。


例えば。

例えば、キュヒョンの長い綺麗な手がゲーム機を握っていても俺は平気だ。
ゲーム機を離せば、俺の髪を撫で、そして俺の頬を優しく包み込んでくれるのがわかっているから。
キュヒョンの手が俺に触れるだけで、幸せな気持ちになれる。

例えば、俺が心ない言葉に傷ついたとしても、きっと俺は立ち直れる。
キュヒョンが傍にいて、慰めてくれるとわかっているからだ。
つらくても悔しくても、キュヒョンがいると思えば、また俺は立ち上がれる。
何度傷ついても、何度でも立ち上がろう。
隣にキュヒョンがいるのだから。

例えば・・・俺が歩けなくなったとしても不安に思わない。
きっと、キュヒョンが俺を背負ってくれると信じてるからだ。
俺の足になって、俺の望むところにつれて行ってくれるだろう。
俺の体を預けることが出来るのはキュヒョンだけだ。
キュヒョンが俺を支えてくれるから、俺はどこにでも行ける。

例えば、例えば・・・・。



夢を、見ていた。
キュヒョンの寝顔を見るはずだったのに、かわりにキュヒョンの夢を見た。
目を覚ませばもうすっかりと夜は明けていて、キュヒョンはゲーム機片手に眠ってしまっているところだった。
呆れてため息をついてしまったけど、タオルケットをキュヒョンにかけてあげた。
その時、ようやくキュヒョンの寝顔を見た。
久しぶりだった。
長いその睫毛と規則正しい寝息、どれもこれもついこの前までずっとそばにあったのに。
随分と見ていなかった気がするよ。

ね、キュヒョン。
俺は寂しいなんて言わないよ。

だって、いつもどこに居てもキュヒョンの事を感じることが出来るから。
キュヒョンが居なくても、傍にいてくれる、そう思うことが出来るから、俺は寂しいなんて思わない。
キュヒョンの歌声は俺を勇気付けてくれる。
また、俺を歌うことに向き合わせてくれる。
キュヒョンがいるから・・・またあのステージに立てる、そう思えるんだ。
キュヒョンの隣に立って手を繋いで大勢のファンに礼をする。
その瞬間のために、俺は居る。
最近はそう思っているよ。

キュヒョン。
キュヒョン・・・。


「あ・・・ヒョン・・・」
「寝顔、ちゃんと見たよ?」
「そうですか・・・俺いつ寝て・・・・」
「まだ時間があるから、ちゃんとベットで寝なよ」
「はい・・・隣に寝ても良いですか?」
「うん。良いよ」

今度はいつこうして一緒に眠れるだろうね。
キュヒョンの鼓動と息遣いを感じながら眠れる、その瞬間を俺は久しぶりに味わった。
起きるにはまだ早い。
二人でもう一度、夢の中に旅立とう。

キュヒョン。
キュヒョン、愛してるよ。


+END+



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Comment

ぶりん says... "ありゃー♡"
キュミンだったー!
いつ書いてたのさ(笑)
今か?www

俺ミン♡
毎日毎日、忙しい日々を送る彼ら。
こうやって、甘い時間を過ごしていると信じたいわ♡
まっぴの長編、読みた――――い!
早くy・・・←え・・・
まっぴ欠乏症・・・薬くれ・・・
2013.06.26 00:11 | URL | #YM16R1CM [edit]
如月 says... ""
まぴこ様
さりげない 日常の2人    
忙しくても  ゲーム機 話さない キュヒョン(笑)

可愛いキュヒョン  見守ってる感じの ミン君  
ヒョンであり 優しい年上の 恋人。
2013.06.26 05:49 | URL | #- [edit]
ちゃみ says... "いいですね。。"
ミンくん目線ですね。二人はルームメイトだったし信頼関係があるからですよね(●´ω`●)ギュがゲームをしていても素直に受け入れられるのはミンくんぐらいじゃないでしょうか(笑)寝顔見れて良かったですね( ´艸`)ミンくん☆
2013.06.27 08:18 | URL | #- [edit]
みちよ says... "なんてことない日常"
いつも拝見しては癒され、ドキドキしてます。
キュミンは癒し。

多分恋愛感情なしに、信頼してるんじゃないかと思います。本当は恋愛感情あって欲しいけど(笑)

最後まで読んで泣きそうになりました。

たわいない時間、短くても意味がある。
ずっと続くわけでもない、だから大切にしたい、過ごしたい。

最近自分が具合悪いせいか特に感じます。

いつも素敵なお話ありがとうございます。
2013.07.02 02:02 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ありゃー♡"
ぶりりん>>

 キュミンだったよー!
 そろそろ俺ミン以外でキュミン書いて見たいよ。
 でも無理ぽ(諦め早いw


 毎日毎日こんなほっこりした時間を過ごせてると良いよね。

 長編かー。
 もう少し待ってね。
 って言って書けるかなーw
2013.11.20 10:32 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
如月さん>>

 さりげない日常ってなかなか書けないのですが、今回は上手く書けた気がしますー。
 やっぱミン君って年上だなって思いますw

 いつもありがとうございます♡
2013.11.20 10:43 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: いいですね。。"
ちゃみさん>>
 
 なんかこの二人には絆って言うか信頼関係って言うか・・・・・・・
 ヘミンも負けてないですけど(まだ言ってるwww)キュミンにはキュミンの良さがありますよね♡
 ぎゅがゲームしてるの本当はどうおもってるんでしょうね。
 
 いつもありがとうございますー!

2013.11.20 10:46 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: なんてことない日常"
みちよさん>>

 コメントありがとうございますー!
 なのにすっかりお返事が遅くなってしまって申し訳ありません!!!

 キュミンは癒しですね~。
 恋愛感情がたとえなくても信頼関係があの二人にはある気がします。

 体調は良くなりましたか?
 これから冬になり寒い季節になりますので、お体ご自愛ください。
 またいつでもこのブログに遊びに来てくださいね。

 ありがとうございます
2013.11.20 10:48 | URL | #- [edit]

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