14 2013 おにぎり、あたためますか? *7 (ヘミン) おにぎり、あたためますか? *7その日の夜のバイトは上の空だった。キボムにもボケっとするなと叱られるほど、何も手につかない状況で・・・。あの男がイ教授で、おまけにヒョンの兄でっていう設定を俺は消化しきれなくて頭の中がパンクしそうだった。エリックヒョンに、しばらくソンミニヒョンが来ないことを告げられたけれど、意外とそれはショックではなく。どこかで覚悟していた話しだったし、そもそもヒョンと知り合って日が浅い俺が本来手につかないほど考え込むのがおかしいわけであって・・・・。そんなことを悶々と考えていたら、キボムが唐揚げを揚げながらチクリと釘を刺してきた。「考えるのもいいけど・・・手動かして」「ご・・・ごめん」「何考えてるの」「何って・・・」「みんなの彼氏、イ・ドンヘを悩ませるなんて罪な人もいるもんだ」「って・・・人じゃねぇし」「人でしょ?ドンヘがそんな考え込むなんて、人のこと以外ある?」「・・・バカにすんな」見透かしたように言うキボムに腹を立てたけれど、事実なわけで。なんだこいつ。・・・俺、そんなに考え込んでんのか。「な。キボム」「なに」「ソンミニヒョンのことだけど・・・」「ソンミニヒョン?」「そう・・・」いったい俺はキボムに何を言うつもりなんだ。キボムにヒョンのこと言ったって何も解決しないのに。言うだけ・・・無駄かもしれないのに。「最近来ないから・・心配してんだ」「まぁ・・・そんな感じ」「へー・・・。俺、もうソンミニヒョンは来ないと思う」「は?なんで断言できんダよ」「だって、ソンミニヒョンって・・・あのイ・ジフンの弟だったんでしょ?」「キボム・・・なんでお前、そのイ・ジフンってヤツの事知ってんだよ」「俺だって一応芸能界に身を置いてるから。端っこだけど。知ってるよ、イ・ジフン」キボムがすでにイ・ジフンのことを知っているのには・・・驚いた。ただの大学の教授じゃないのか。そういや、ヒョクも言ってたな。業界にもコネがあるって・・・それを目当てに女どもが群がってるって。でも、だからって?そいつの弟だからってなんで来れなくなるんだよ。キボムは疲れた顔をして俺を見た。「ヒョンのこと心配なの?」「え・・・いや。別に」「俺、あんまりヒョンに関わらない方がいいと思う」「なんで・・・だよ」「ドンヘじゃ太刀打ちできないから」そうズバッと言うと、キボムは揚がったからあげをパッケージに詰める。からあげさん・・・うちのコンビニのヒット商品だ。ようやく唐揚げも揚げれるようになったのに。ソンミニヒョン。もう・・・来ないって言うのか?「ドンヘ、何があったか知らないけど、もうヒョンに近づくのやめな」「・・・キボム。なんでお前がそんなこと言うんだよ」「業界じゃ・・・有名だ」「何が・・・」「イ・ジフンは弟を溺愛してるって」「は?」「常に弟を傍に置いて監視するほど・・・弟を可愛がってるって評判だよ」「んだよ、それ。弟だろ?なんでそんな必要あるんだよ」「さぁ・・・金持ちの考えることはわからない。ただね」「んだよ。」「これは噂なんだけど。」「もったいぶらずに言えよ」「イ・ジフンとその弟は血の繋がりのない兄弟だって・・・。この意味・・・わかる?」「キボム・・・」「溺愛の意味・・・わかる?ドンヘ」俺は唇を・・・噛みしめていた。意味なんて・・・わかんねぇよ。だから・・・なんだってんだよ。だったら、なんでヒョンはあんなに苦しそうなんだよ。「わかんねぇよ・・・」「ドンヘ・・・」「血が繋がってないからなんだってんだよ。兄弟は兄弟だろ。それ以外なにがあるってんだよ」「・・・俺はもう何も言わないけど、忠告はしたよ」「キボム・・・」「ドンヘが傷だらけになる姿、俺見たくないから」真っ直ぐにキボムが俺を見た。真摯な態度で俺に忠告するキボムの本気が伝わってくる。けれど、頭の中はそれでもヒョンのことで一杯で。キボム。お前知らないだろ?ヒョンがいつも何かから逃げてること。猫背にして自分を守ってること。こんな俺の事・・・羨ましいって言ったこと。だから、俺、せめてヒョンに逃げなくても良いって・・・言ってあげたい。そのためにはヒョンの抱えてる不安や恐怖を取り除いて・・・あげたいんだ。その原因がイ・ジフンなのかどうかまではわからない。ただ・・・俺は、あの人に笑っていて欲しい・・・それだけなんだ。だって・・・俺、あの人の笑顔・・・見たことないんだ。だから、だから・・・・。チンとレンジがなった。キボムがレンジからおにぎりを出して、客に渡していた。俺は、どうしたらヒョンの心をあたためることが出来るか・・・そんなことを考えつづけていた。 関連記事 目を閉じておいでよ *3 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *2 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *1 (2014/04/01) おにぎり、あたためますか? *7 (ヘミン) (2013/08/14) おにぎり、あたためますか? *6 (ヘミン) (2013/08/13) おにぎり、あたためますか? *5 (ヘミン) (2013/08/12) おにぎり、あたためますか? *4 (ヘミン) (2013/08/11) スポンサーサイト ▲PageTop
おにぎり、あたためますか? *7その日の夜のバイトは上の空だった。キボムにもボケっとするなと叱られるほど、何も手につかない状況で・・・。あの男がイ教授で、おまけにヒョンの兄でっていう設定を俺は消化しきれなくて頭の中がパンクしそうだった。エリックヒョンに、しばらくソンミニヒョンが来ないことを告げられたけれど、意外とそれはショックではなく。どこかで覚悟していた話しだったし、そもそもヒョンと知り合って日が浅い俺が本来手につかないほど考え込むのがおかしいわけであって・・・・。そんなことを悶々と考えていたら、キボムが唐揚げを揚げながらチクリと釘を刺してきた。「考えるのもいいけど・・・手動かして」「ご・・・ごめん」「何考えてるの」「何って・・・」「みんなの彼氏、イ・ドンヘを悩ませるなんて罪な人もいるもんだ」「って・・・人じゃねぇし」「人でしょ?ドンヘがそんな考え込むなんて、人のこと以外ある?」「・・・バカにすんな」見透かしたように言うキボムに腹を立てたけれど、事実なわけで。なんだこいつ。・・・俺、そんなに考え込んでんのか。「な。キボム」「なに」「ソンミニヒョンのことだけど・・・」「ソンミニヒョン?」「そう・・・」いったい俺はキボムに何を言うつもりなんだ。キボムにヒョンのこと言ったって何も解決しないのに。言うだけ・・・無駄かもしれないのに。「最近来ないから・・心配してんだ」「まぁ・・・そんな感じ」「へー・・・。俺、もうソンミニヒョンは来ないと思う」「は?なんで断言できんダよ」「だって、ソンミニヒョンって・・・あのイ・ジフンの弟だったんでしょ?」「キボム・・・なんでお前、そのイ・ジフンってヤツの事知ってんだよ」「俺だって一応芸能界に身を置いてるから。端っこだけど。知ってるよ、イ・ジフン」キボムがすでにイ・ジフンのことを知っているのには・・・驚いた。ただの大学の教授じゃないのか。そういや、ヒョクも言ってたな。業界にもコネがあるって・・・それを目当てに女どもが群がってるって。でも、だからって?そいつの弟だからってなんで来れなくなるんだよ。キボムは疲れた顔をして俺を見た。「ヒョンのこと心配なの?」「え・・・いや。別に」「俺、あんまりヒョンに関わらない方がいいと思う」「なんで・・・だよ」「ドンヘじゃ太刀打ちできないから」そうズバッと言うと、キボムは揚がったからあげをパッケージに詰める。からあげさん・・・うちのコンビニのヒット商品だ。ようやく唐揚げも揚げれるようになったのに。ソンミニヒョン。もう・・・来ないって言うのか?「ドンヘ、何があったか知らないけど、もうヒョンに近づくのやめな」「・・・キボム。なんでお前がそんなこと言うんだよ」「業界じゃ・・・有名だ」「何が・・・」「イ・ジフンは弟を溺愛してるって」「は?」「常に弟を傍に置いて監視するほど・・・弟を可愛がってるって評判だよ」「んだよ、それ。弟だろ?なんでそんな必要あるんだよ」「さぁ・・・金持ちの考えることはわからない。ただね」「んだよ。」「これは噂なんだけど。」「もったいぶらずに言えよ」「イ・ジフンとその弟は血の繋がりのない兄弟だって・・・。この意味・・・わかる?」「キボム・・・」「溺愛の意味・・・わかる?ドンヘ」俺は唇を・・・噛みしめていた。意味なんて・・・わかんねぇよ。だから・・・なんだってんだよ。だったら、なんでヒョンはあんなに苦しそうなんだよ。「わかんねぇよ・・・」「ドンヘ・・・」「血が繋がってないからなんだってんだよ。兄弟は兄弟だろ。それ以外なにがあるってんだよ」「・・・俺はもう何も言わないけど、忠告はしたよ」「キボム・・・」「ドンヘが傷だらけになる姿、俺見たくないから」真っ直ぐにキボムが俺を見た。真摯な態度で俺に忠告するキボムの本気が伝わってくる。けれど、頭の中はそれでもヒョンのことで一杯で。キボム。お前知らないだろ?ヒョンがいつも何かから逃げてること。猫背にして自分を守ってること。こんな俺の事・・・羨ましいって言ったこと。だから、俺、せめてヒョンに逃げなくても良いって・・・言ってあげたい。そのためにはヒョンの抱えてる不安や恐怖を取り除いて・・・あげたいんだ。その原因がイ・ジフンなのかどうかまではわからない。ただ・・・俺は、あの人に笑っていて欲しい・・・それだけなんだ。だって・・・俺、あの人の笑顔・・・見たことないんだ。だから、だから・・・・。チンとレンジがなった。キボムがレンジからおにぎりを出して、客に渡していた。俺は、どうしたらヒョンの心をあたためることが出来るか・・・そんなことを考えつづけていた。 関連記事 目を閉じておいでよ *3 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *2 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *1 (2014/04/01) おにぎり、あたためますか? *7 (ヘミン) (2013/08/14) おにぎり、あたためますか? *6 (ヘミン) (2013/08/13) おにぎり、あたためますか? *5 (ヘミン) (2013/08/12) おにぎり、あたためますか? *4 (ヘミン) (2013/08/11) スポンサーサイト
おにぎり、あたためますか? *7その日の夜のバイトは上の空だった。キボムにもボケっとするなと叱られるほど、何も手につかない状況で・・・。あの男がイ教授で、おまけにヒョンの兄でっていう設定を俺は消化しきれなくて頭の中がパンクしそうだった。エリックヒョンに、しばらくソンミニヒョンが来ないことを告げられたけれど、意外とそれはショックではなく。どこかで覚悟していた話しだったし、そもそもヒョンと知り合って日が浅い俺が本来手につかないほど考え込むのがおかしいわけであって・・・・。そんなことを悶々と考えていたら、キボムが唐揚げを揚げながらチクリと釘を刺してきた。「考えるのもいいけど・・・手動かして」「ご・・・ごめん」「何考えてるの」「何って・・・」「みんなの彼氏、イ・ドンヘを悩ませるなんて罪な人もいるもんだ」「って・・・人じゃねぇし」「人でしょ?ドンヘがそんな考え込むなんて、人のこと以外ある?」「・・・バカにすんな」見透かしたように言うキボムに腹を立てたけれど、事実なわけで。なんだこいつ。・・・俺、そんなに考え込んでんのか。「な。キボム」「なに」「ソンミニヒョンのことだけど・・・」「ソンミニヒョン?」「そう・・・」いったい俺はキボムに何を言うつもりなんだ。キボムにヒョンのこと言ったって何も解決しないのに。言うだけ・・・無駄かもしれないのに。「最近来ないから・・心配してんだ」「まぁ・・・そんな感じ」「へー・・・。俺、もうソンミニヒョンは来ないと思う」「は?なんで断言できんダよ」「だって、ソンミニヒョンって・・・あのイ・ジフンの弟だったんでしょ?」「キボム・・・なんでお前、そのイ・ジフンってヤツの事知ってんだよ」「俺だって一応芸能界に身を置いてるから。端っこだけど。知ってるよ、イ・ジフン」キボムがすでにイ・ジフンのことを知っているのには・・・驚いた。ただの大学の教授じゃないのか。そういや、ヒョクも言ってたな。業界にもコネがあるって・・・それを目当てに女どもが群がってるって。でも、だからって?そいつの弟だからってなんで来れなくなるんだよ。キボムは疲れた顔をして俺を見た。「ヒョンのこと心配なの?」「え・・・いや。別に」「俺、あんまりヒョンに関わらない方がいいと思う」「なんで・・・だよ」「ドンヘじゃ太刀打ちできないから」そうズバッと言うと、キボムは揚がったからあげをパッケージに詰める。からあげさん・・・うちのコンビニのヒット商品だ。ようやく唐揚げも揚げれるようになったのに。ソンミニヒョン。もう・・・来ないって言うのか?「ドンヘ、何があったか知らないけど、もうヒョンに近づくのやめな」「・・・キボム。なんでお前がそんなこと言うんだよ」「業界じゃ・・・有名だ」「何が・・・」「イ・ジフンは弟を溺愛してるって」「は?」「常に弟を傍に置いて監視するほど・・・弟を可愛がってるって評判だよ」「んだよ、それ。弟だろ?なんでそんな必要あるんだよ」「さぁ・・・金持ちの考えることはわからない。ただね」「んだよ。」「これは噂なんだけど。」「もったいぶらずに言えよ」「イ・ジフンとその弟は血の繋がりのない兄弟だって・・・。この意味・・・わかる?」「キボム・・・」「溺愛の意味・・・わかる?ドンヘ」俺は唇を・・・噛みしめていた。意味なんて・・・わかんねぇよ。だから・・・なんだってんだよ。だったら、なんでヒョンはあんなに苦しそうなんだよ。「わかんねぇよ・・・」「ドンヘ・・・」「血が繋がってないからなんだってんだよ。兄弟は兄弟だろ。それ以外なにがあるってんだよ」「・・・俺はもう何も言わないけど、忠告はしたよ」「キボム・・・」「ドンヘが傷だらけになる姿、俺見たくないから」真っ直ぐにキボムが俺を見た。真摯な態度で俺に忠告するキボムの本気が伝わってくる。けれど、頭の中はそれでもヒョンのことで一杯で。キボム。お前知らないだろ?ヒョンがいつも何かから逃げてること。猫背にして自分を守ってること。こんな俺の事・・・羨ましいって言ったこと。だから、俺、せめてヒョンに逃げなくても良いって・・・言ってあげたい。そのためにはヒョンの抱えてる不安や恐怖を取り除いて・・・あげたいんだ。その原因がイ・ジフンなのかどうかまではわからない。ただ・・・俺は、あの人に笑っていて欲しい・・・それだけなんだ。だって・・・俺、あの人の笑顔・・・見たことないんだ。だから、だから・・・・。チンとレンジがなった。キボムがレンジからおにぎりを出して、客に渡していた。俺は、どうしたらヒョンの心をあたためることが出来るか・・・そんなことを考えつづけていた。 関連記事 目を閉じておいでよ *3 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *2 (2014/04/01) 目を閉じておいでよ *1 (2014/04/01) おにぎり、あたためますか? *7 (ヘミン) (2013/08/14) おにぎり、あたためますか? *6 (ヘミン) (2013/08/13) おにぎり、あたためますか? *5 (ヘミン) (2013/08/12) おにぎり、あたためますか? *4 (ヘミン) (2013/08/11) スポンサーサイト
Comment ぶりん says... "wwwwwwww" からあげさん(笑) や、食べたいですよ、からあげさん。 だって、キボムやドンちゃんや、ミンくんがあげてくれるんでしょ!? そりゃー、かじってあってもいいよね! むしろかじってくれ!←変態 あ、すみません、あまりにも暑くてちょっと頭が・・・ キボムと言い、ひょっくと言い、ドンちゃんの周りが 良いお仕事してますなー!!!惚れるぜー! くるみ says... "ふれふれっ、どんちゃん!" まぴこさん、お久しぶりです。 くるみです。 お盆休み突入した朝、まぴこさんページを覗くと新作が!o(^▽^)o 憂いのミンくん似合いますね〜。 ココロに正直などんちゃん。 まぴこさんのヘミン超好きですわ。 これからの展開、楽しみにしています! あ、無理せず、書きたいときに書いて下さいね〜! says... "管理人のみ閲覧できます" このコメントは管理人のみ閲覧できます ピカピカ says... "初めまして です。" こんにちは♪ シカマル★まぴこさまのお話を読ませて頂くようになり、ちょうど1年になります!! 素敵なキュミン、ヘミン、カンミン、大好きです♪ 今回のお話、明るく元気なドンヘがミン君を救ってくれますように!! says... "管理人のみ閲覧できます" このコメントは管理人のみ閲覧できます シカマル★まぴこ says... "Re: wwwwwwww" ぶりりりりりん>> からあげさんも美味しそうでしょー! こってり味ですよ☆ キボムはキレいに、ドンちゃんはちょっとしなっとした感じであげてます。 どっちが当たるか運次第・・・・・。 生焼けのあるよ☆ シカマル★まぴこ says... "Re: ふれふれっ、どんちゃん!" くるみさん>> お盆休み・・・・・・・・・・・よりも正月休みが近付いてきましたね。 本当にすみませんえん・・・・。 愁いのミン君はさぞかし美しいことでしょう。 ドンちゃんはいつもイケイケどんどんです。 ヘミン最近かけてませんが、そろそろ書きますよー!またよろしくお願いします★ コメントありがとうございましたー! シカマル★まぴこ says... "Re: お願いしますm(__)m" 鍵コメCさん>> お返事がとても遅くなってしまって、ほんとうーーーに申し訳ありません! 鍵も変えて少し優しくなったので、今はもう読めてますか? 読んでいただいてありがとうございます! シカマル★まぴこ says... "Re: 初めまして です。" ピカピカさん>> 初めまして!!! なのに、コメントのお返事がとーーーーーーーーーーーーーーっても遅くなって 大変申し訳ありません。 1年も前から読んでいてくれてたんですね! ありがとうございます。 キュミン・ヘミン・カンミン好きで嬉しいです。 ドンちゃんが出ると、なんか明るい話しになってしまうのはなぜでしょう・・・・。 いや、ぎゅが出ても明るい話しになってると思いますがwまたちょっと違いますよね。 いつも読んでくださってありがとうございます★ また懲りずにいつでも遊びに来てくださいね! ぶりん says... "読んでるよ・・・" 生焼けのからあげ いらんわー!(笑) シカマル★まぴこ says... "Re: 再々ごめんなさいです!!" 鍵コメピ様>> ご丁寧な自己紹介ありがとうございます~! こんなにも読んでいただけていて、書き手としては光栄でございます。 なかなかキュミンのみにしぼれない私ですが、いつか鍵コメpiさんの心に響くような作品を 書きたいと思います。 こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。 また、いつでも遊びに来てください。 コメントのお返事が遅くなってしまってごめんなさい。 こんな私ですが、またコメント残していただけると嬉しいです。 シカマル★まぴこ says... "Re: 読んでるよ・・・" ぶりりん>> 読んでくれてますか!? わーいわい。 ようやく12月まできたよー! ワッショイワッショイ♡