Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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スターライトパレード *5 (キュミン)

son-1.jpg



スターライトパレード *5 




「ヒョン・・・・」
「んー・・・・?」

背中と背中をくっつけて狭いベットで男二人が眠っているという構図ははたからみたら
いかがなものなのか。
例えばこれをリョウクに見られたら冷やかな視線を投げつけられるだろうし、
これがトゥギヒョンだったら、うんうんと頷いてそのまま去って行くだろう。
もし、俺がソンミニヒョンと他の誰かがこうしてベットで二人で眠っているのを
目撃してしまったら・・・。

いやいやいや。

今はそういうことを考えるんじゃなくて。
ヒョンにどういうつもりかと聞くべきだ。
眠そうな声を出すソンミニヒョンに呼びかけて、少し間が空いてしまった。
うっかりすると彼はそのままマジ寝してしまいそうだ。

「ヒョン、ソンミニヒョン」
「んー?何?もう俺眠いんだけど・・・・」
「いや、寝てる場合じゃないです」
「は?どんな・・・場合なの」
「ていうか、眠れないから責任取れっていったのヒョンじゃないですか。
もう寝るなら自分の部屋に戻ってくださいよ」
「だって・・・一人になったらまた目が冴えちゃうかもしれないし」
「そんなわけないですって」
「良いじゃん、1日ぐらい一緒に寝たって・・・。狭いぐらいなんだよ」
「いや、良いですけど・・・」

って、待て待て。
またずれてきている。
ヒョンになんだか上手く丸めこまれていっているような気がするのは気のせいか?

「ヒョン、ヒョン」
「もーなんだよ、キュヒョン。せっかく良い気持ちになってきたのにぃ・・・・」

俺がヒョンの方を向いた瞬間、ヒョンも俺の方を向いてきて、そのまますっぽりと俺の腕の中におさまってしまった。
なんというジャストサイズ。
俺の腕の中で体を丸めて眠ろうとするヒョンに俺は危なく鼻血が飛び出るところだった。

いや、違う。
もっと、マズイ。
鼻血よりも何よりも・・・・・。

「キュヒョン・・・・」
「はい・・・・」
「なんか・・・あたってんだけど・・・・」
「気のせいです」

と、押し切ってみたものの、そんな嘘が通用するわけもなく。
俺の息子はびんびんで、俺の腕の中で眠るヒョンの太ももに遠慮なく触れているわけだ。
ヒョンが薄眼を開けて俺を見上げてくる。
その表情を俺はどう取って良いのか正直わからなかった。
ただ、俺の中に眠る雄の本能が瞬時に作動・・・・してしまった。

言葉よりも先に、体が動いた。
ヒョンの体を更に抱き寄せ、その腕に力を入れる。
俺の息子がどんな状態なのかもうバレバレなんだから、言い訳なんていらないハズだ。
ヒョンだって・・・そのつもりで・・・・。
けれども、わずかに俺をおびえた目をしているヒョンを見てしまって、
俺は更に腕に力を込めた。

もう、無理です。
押さえ・・・られないです。

「ちょ・・・っと、キュヒョン」
「なんですか」
「く・・・苦しい」
「苦しくないです」
「いや、俺は苦しいんだってば」
「苦しく・・・ないはずです」
「キュヒョン!」
「俺の方が・・・苦しいです」
「何・・・どうしたの・・・」
「ヒョンの気持ちがわからなくて・・・・俺・・・どうしたらいいかわからなくて・・・」
「キュヒョン・・・」
「苦しいんです」

恋人がいるっていうのに、こうして俺のベットに潜り込んで来たのはヒョンだ。
俺は、どうしたら・・・良いんですか?
なんで俺にキスしてくるんですか?

言えない言葉を飲みながら、俺はそっとヒョンに口付けた。
軽く触れるだけのキスで止めようと思った。
さっきのお返しだと、少し困らせてやろうと思った。

けれども、ヒョンの舌がするっと俺の中に入ってきて、舌を絡め取られて理性の箍が外れた。
熱いヒョンの舌に口の中を弄られると同時に俺の体が一気に熱くなる。
もうすでに先ほどから準備が出来ているのに、さらに追い打ちがかかる。

ダメだ。
恋人がいるのに、こんなコトしちゃダメだ。
そんな気持ちはすでにどこかへ吹っ飛んでしまっていた。

必死に俺もヒョンの唇に吸いつき負けじと舌を絡める。
角度を変えて何度も唇を吸い上げるとヒョンがわずかな隙間から声をあげた。
穏やかだったと息がだんだんと荒くなっていく。
つい・・・と唇を離すと唾液が透明な糸のようになる。

「やだ・・・」
「やだ?」

思わず洩れたヒョンの言葉を俺は反芻した。
部屋の窓からわずかな灯りがもれていたが、ヒョンの綺麗な顔はヒョンの手によって
覆い隠されてなにも見えなかった。
嫌だと言われても、もう遅い。

誘ったのは・・・ヒョンだ。
そうでしょう?

俺は、顔を覆う手を無理矢理引き剥がしてベットに押さえつけた。
ヒョンの顔に恐怖が現れる。
安心してください。
痛いことなど・・・何もありませんから。

「ヒョン・・・ソンミニヒョン・・・」


恋人がいてもかまうものか。
今は俺の腕の中にいる。
それが事実だ。

名を呼びながら、もう一度口付けるとヒョンの体がわずかにはねる。
ヒョンの体にまたがり、腕を押さえてつけて見下ろしている。
それだけでも興奮している自分がバカに思えたが、もう後戻りは出来ない。

「キュヒョン・・・」

ソンミニヒョンから甘い声が返ってくる。
月明かりがヒョンの顔を照らす。

俺は、ヒョンの体に舌を這わせた。
ビクリ・・・と震える体に容赦なく舌で責め続けた。



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Comment

ぶりん says... "おぉっ!!"
NOエロじゃ無かったんか!!(*゜Q゜*)
あ、これくらいじゃエロ違うのか(笑)

まぁまぁ、最初からお誘いまくりのエロみんだもの…。
我慢出来るわけ…ナイデスヨネーーー!!

えー…でもなんか…
このままイク感じでも無いのかなぁ。
ミンくんのこの思わせ振りな態度には
訳があるのかなぁ…。
うーん。気になる…。

とりあえず、呼び出しくらってる人は
近日中に出頭してください♡
よろちくー
2013.10.12 00:55 | URL | #YM16R1CM [edit]
chou,chou says... "ええ~"
キュミンですやん完全に・・・今んとこ←
ギュー!やりたいことやるのさ我慢なんかしてないでー♪やっちゃえやっちゃえやっちゃえそうさ・・・今回のやりとり読んでたら悪魔のささやきのような歌詞が浮かんできたわww
ミンくんの思わせぶりにはギュのラテ←はもう・・・発射しまーーーーーす!!

更新ありがとう(^з^)
2013.10.12 13:07 | URL | #- [edit]
アリス says... "おもおも!"
ぎゃ!ミン君の誘い方や素振り・・・もうプロフェッショナル&ファンタスティック!!(笑)眠れないって言って来たのに、ギュのベッド入ったら気持ち良くなってきただなんてwww

そしてDo亭は卒業出来るのか?!
続きが気になりますなー♡(o^^o)
2013.10.13 21:48 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.10.14 22:09 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: おぉっ!!"
ぶりりん>>


 NOエロだったのにね。
 NOエロだったのにーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 思わせぶりな態度には何も理由はなかったというw
 伏線回収失敗の例ですなwwwww

 今年もこんなグダグダな感じでがんばりますw

2014.01.03 09:56 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ええ~"
chou,chouさん>>

 キュミンですよ。
 最初ミンギュにしようと思ってたんだけどもな。
 発射しまーすってあなた・・・・・wwwww

 いつもありがとう!
2014.01.03 09:57 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: おもおも!"
すっしー>>

 ミン君にこんな風に誘われたいねー。
 いや、誘ってるミン君を生でみたいわ。
 中継して―wwww
 最近うちのギュ、いつもDo亭ですなぁwww
2014.01.03 09:58 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメいさん>>

 せっかくコメントいただいたのに、お返事が遅くなってごめんなさい・・・・。えんえん。
 ミン君エロスですか。
 良かったですwww
 
2014.01.03 09:58 | URL | #- [edit]

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