Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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今夜、居酒屋で。 *9 (ウネ)








今夜、居酒屋で。 *9






「いらっしゃいませー」

今日も俺は声を張り上げる。
週末でもないっていうのに、客足が多くててんてこ舞いだ。
シフトの入ってないドンヘを恨みながら、次から次へとやってくる注文を客に持っていく。
ドンヘがいないから、ドンヘの心配をすることもないし、ドンヘのヘルプに行くこともない。
店の皆も俺にドンヘの世話を押し付けない。
そして、スムーズに店が回る。
女の常連客がドンヘがいなくて露骨にがっかりしてるけど、そんなこと俺には知ったこっちゃない。

ドンヘが居ない。
それだけで、俺は自由になった・・・気がしていた。

「お疲れ様ー」

バイトが終わって店長から声がかかる。
今日一日無事に終わってホッとする。

「今日はドンヘがいなくて寂しかっただろう?」

と、店長から言われて俺は思わずむっとした顔を作ってしまった。

「なんでですか?」
「いや、寂しそうな顔してたから・・・」
「え・・・・?」
「気のせいか?」
「・・・そうっすね」

気のせいだ。
ドンヘが居ないから寂しいだなんて、きっと店長の気のせいで。
俺は逆に清々していたぐらいなのに。

「あいつが居ないと活気がなくてなー。女性客もすぐ帰っちまうしな」
「そう・・・すね」

でも、そんなドンヘの世話をするのは全部俺なんです。
俺がいないとドンヘは・・・・・。

「明日も忙しくなりそうだから、帰ったらゆっくり休めよ?」

店長の労いの言葉も言葉半分に聞いていて、俺は疲れた体に鞭打ってチャリを漕いで家に帰る。
途中ドンヘのアパートがあって、部屋を見てみると真っ暗になっていた。

「あいつ・・・もう寝たのかな。」

立ち止まって携帯を見るとドンヘからの着信もLINEも入ってない。
夜中の2時だ。
きっと・・・寝てるんだろう。

明日の朝、LINEを入れてみようか。
何してんだって。
そうしたら、いつものように返事が来て、またいつものようにバカなことを言い合えるはずだ。

俺はまたチャリを漕いだ。
夜風がだんだん冷たくなる。
帰ったらすぐ蒲団に入って寝よう。

明日は、今日よりも笑顔でドンヘに会えるはずだ。

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Comment

ぶりん says... "えーーー"
進まないウネに
進むシヘ…が交互に…(笑)
タイトルの隣のカッコ、(シヘ)に書き換えてもええですかー?
もう、ひょくちゃん、
「俺のドンヘにさ・わ・る・な!」って連れかえしに行っておいでよう。
あー、チャリじゃ無理か…。むーん(-"-)
…待つか(-_-)

今日は敏江!敏江とあっはーん!
よろしこー!
2014.02.17 08:42 | URL | #YM16R1CM [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: えーーー"
ぶりりんn>>


 進んでる進んでるw
 ウネ進んでるよー!
 シヘが負けてないだけでwwww

 タイトルの横は(ウネ)のままでお願いします。

 敏江ねー。
 これも10月で・・・・・(以下略
2014.03.17 15:06 | URL | #- [edit]

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