Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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今夜、居酒屋で。 *10 (ウネ)








今夜、居酒屋で。 *10







「こんな安っちぃ宿で良いのかよ」
「俺は別にかまわない」

なんだか知らないけど、もうどうにでもなれとシウォンに従って宿に入った。
男同士、どうにもならないのはわかっているけれど、なんだか不穏な空気を感じるのは俺の気のせいだろうか。
安い宿がこれほど似合わない男もいないだろう。
高級ホテルで至れりつくせりな扱いに慣れてるだろうに、こんな場末のホテルに泊れるんだろうか。
これも俺の思いこみか?

「つかさ。なんでダブルなの」
「一緒の部屋でも良いだろう?」
「いや、良いけど。でも普通シングル二つだろ」
「そうか。」
「そうかって・・・・」
「嫌か?」
「嫌とかそういんじゃなくて・・・」
「だったらいいだろう?」

なんだか調子が狂う。
全てシウォンの手のひらで転がされてるようだ。

「ドンヘ、シャワーを浴びてきたらどうだ?」
「は?シャワー?なんで?」
「お前は毎日浴びないのか?」
「浴びるけど・・・」
「じゃあ浴びて来い」
「なんで命令されなきゃならないんだよ・・・」

俺、そんなに臭いかな。
てか、なんでそんなに俺のこと見てんだよ。

「あんま・・・じっと見ないでくれる?」
「見たら・・・ダメか?」
「男に見られても全然嬉しくない」
「そうか」
「そうだ」

ホント・・・調子が狂う。
シウォンは大学の同級生で、同じゼミで、全く接点がないわけじゃない。
今までだって二人で遊んだりしたことがある。
でも、俺とシウォンは住む世界が違うって思うことがあって、俺の方がどちらかというとあいつと
距離を取ってた気がする。
ヒョクと一緒に居た方が居心地が良いってのもあったんだけど。
こうして、シウォンと向かい合って話しすることなんて・・・久しぶりだった。
だからかな。
調子が狂うのは。
ヒョク以外の人とこんなに長い間一緒に居るのが久しぶり・・・だからかな。

「じゃあ・・・シャワー浴びてくる」
「おう」
「入ってくるなよ」

そう言って、バン!と俺はシャワールームの扉を閉めた。
当然鍵なんてかかってないけど、そもそも男同士だし。
覗かれても屁でもない。
ヒョクとはよく一緒に銭湯に行くから、まぁシウォンと一緒に入っても良いか。
ぐらいに思っていた。
思っていたけど。

「まだか」

と、言って突然シウォンがシャワールームに入ってきた。
身体を洗っていた俺は突然のことで声も出ない。
つか、キャー!なんていうのもおかしな話だけど、ぎゃー!くらいは言っても良かったと思う。

「遅い」
「いや、遅いってお前・・・どんだけいつも早く入ってんだよ。俺今身体洗ったばっかだし・・・」
「洗ってやる」
「は?いや・・・あの・・・」

シウォンがめちゃめちゃ真顔でタオルをひったくって俺の身体を泡だらけにする。
ごしごしとまるで子供のように身体を洗われて、ホント俺は我が身に何が起こっているのか把握できなかった。

「良いって!身体ぐらい自分で洗えるっての!」
「大人しくしてろ」
「シウォン!!!」

俺の絶叫を無視して、シウォンは俺の身体を洗い続ける。
どういうことなのか、どういうつもりなのかさっぱりわからない。
わからないまま俺はシウォンといつの間にか・・・キスなんてしてて。
ホント、わけがわからない。
どういう・・・ことだよ、チェ・シウォン。

「おい、こら!どういうことだ」
「どういうもこういうも・・・キスをしたいからしたまでだ」
「あのな」

シャワーが俺たち二人の身体を打ちつけている。
二人ともずぶ濡れで身体を寄せ合って・・・一体どういうことなんだ。

「もう一度・・・良いか」
「シウォン!」

俺の許可なんて最初から必要なかった。
シウォンは俺を抱きよせてシャワーの下でキスをする。
お湯なんだかなんだかわからないものが俺の口の中に入ってくる。

「ちょ・・・はな・・・離せ・・・」
「離さん」
「シウォン!」

そのままシウォンに壁に押し付けられて、俺は口の中を貪られる。
そして、泡だらけの身体にシウォンの手が伸びてきて、だんだんと下の方へと手が降りていく。

「こ・・・・この・・・!何するつもりだよ!」
「お前を抱くつもりだ」
「はぁ!?」
「お前を・・・抱きたいんだ。」
「何言ってんだよ!」
「ドンヘ・・・・。ヒョクチェの居ない時ぐらい、俺の隣に居てくれないか?」
「だからって・・・・なんでこんなことになってんだよ・・・・!?」

シウォンの手が俺のソレを握りしめて、心地良いポイントを掴んで擦りあげてくる。
そんなことをされて黙ってられないのが男のサガで・・・。
俺のソレはこともあろうに、シウォンの手の中で熱く固くなっていた。

「やめろ!!!シウォン!」
「やめたら・・・お前は逃げるだろう?」
「当たり前だ」
「だったらやめない」
「シウォン!!!」

シウォンの舌が俺の首筋を這う。
手の動きと舌の動きで俺の脚はガクガクと震え、立っているのが精一杯だった。
首筋にあった舌が、胸の突起をなぞると思わず声を出してしまった。

「あぁっ・・・・!ちょ・・・・シ・・・・」
「気持ち・・・良いか」

シャワーが俺たちを打ちつける。
そしてシウォンの舌が俺を責める。
俺のソレをシウォンの舌がとらえた時、俺の体に言いようのない快感が襲いかかった。

「ん・・・・んんっ・・・!!!!!」

手と舌で俺は翻弄されて、もう何も考えられなかった。
ヒョクが居ない隣は誰にも埋められない。
そうわかっているのに、俺はなぜかシウォンの誘いにのってこんな遠くまで来て、こんなことになっている。

「ドンヘ・・・」

シウォンが俺の名を呼んだ。
そして、一気に激しく擦りあげられて俺は熱を放出するしかなかった。




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Comment

ぶりん says... "ま…"
まーーーーぴーーーーーーこーーーーーーーーーーおおおおお!!!!!

今すぐ、かっこの中、書きなおしてこおおおおおおおおおーーい!!!!
シヘじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
ドンちゃんが
ドンちゃんが
ドンちゃんが
食われるうううううううーーー!!!(ノД`。)
ガクブルガクブル((((;゚Д゚))))

なんか、途中「注文の多い料理店」読んでる気分だったよ…。
(やっぱりドンちゃん食われるな)
そんでもって、シングルがふたっつ置いてあるお部屋はツインだお。←まぴこ病
2014.02.17 19:22 | URL | #YM16R1CM [edit]
いちご says... ""
えーーシウォナ!Σ( ̄□ ̄;)てかドンへ(゜ロ゜;ノ)ノな展開にビックリです!

ヒョク早くなんとかしてー!!って思っちゃいました(笑)

続き楽しみにしてます(^-^)
2014.02.18 00:42 | URL | #- [edit]
ゆちな says... ""
ドンへ!
危ない人についていっちゃいけません!ってオンマから言われなかった?!

あ〜あ…ヒョクちゃん泣いちゃう。
2014.02.18 22:23 | URL | #064L0iMs [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.02.23 20:42 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ま…"
ぶーーーーりーーーーりーーーーん>>

 だーかーらー! 
 かっこの中は訂正できないんだってw
 シヘ違うし。ウネだし。
 ドンヘ食われるけどウネなんだってー!

 注文の多い料理店ってそんなんだっけ。

 しんぐるふたつってツイん?ダブると違うの?
 
2014.03.17 15:07 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
いちごさん>>

 さすがシウォニー!wwwwwwww

 ドンヘはこうなる運命なのか?
 でもウネなんですー!

 
2014.03.17 15:08 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
ゆちなさん>>


 危ない人じゃないからついてっちゃったんだよー。。
 シウォニー妖しい人じゃないよ・・・w
 紳士です♡

 ヒョクが泣いちゃうね・・・・グスン。
2014.03.17 15:09 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ぶりんちゃんの"
鍵コメPさん>>

 ぶりりんにしかと!伝えておきます!
2014.05.29 21:49 | URL | #- [edit]

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