Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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All about you  (ヒョクミン)






ヒョクちゃん、誕生日 おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


1日遅れましたが・・・・。
ちゅっかへー♡




All about you





「ただいまー」


いつもの通りに11階に帰ると、先に誰かが帰ってきているようでリビングに灯りがついていた。
真っ暗なリビングに入って行って灯りをつけるのが嫌だったから、こうして誰かがいてくれるだけでホッとする。
誰だろう。
今日、こんな時間にいるヤツ・・・。

「おかえり~」

リビングに入るとすぐに声がした。
珍しい?いや、珍しく・・・ないのかな。
ソンミニヒョンがリビングでテレビを見ながら酒を飲んでいたようで、頬を少し赤らめながら俺を出迎えてくれた。

「何・・・飲んでんの?」
「あ、これ?お酒?」
「って見ればわかるし・・・。なんで飲んでんのって聞いてるの」
「たまには・・・いいじゃん?」
「いいけど・・・」
「ね。ヒョクも一緒に飲も?ジュンスからお許し出たんでしょ?」
「ってあいつからの許しなんて・・・いらねぇし。」
「あは。そういうことにしておくから、早く着替えて来てよ。寂しいじゃん」

お酒を飲むと・・・やけに滑舌がよくなる。
テレビ向けに愛想よくしてはいるけど、宿舎に居る時はしゃべらないでむっつりしてることも多いソンミニヒョンで、
そういうの皆わかってるからほっといてるわけで。
上機嫌なのは良いことだ。
落ち込んでる姿を見るのは・・・もうたくさんだから。

はいはい、なんて言いながら俺は部屋に入って部屋着に着替えてリビングに戻った。
ヒョンが俺の分のグラスとおつまみを追加して持って来てくれていて、ちょっとこじゃれた
宅飲みみたいにセッティングされていた。
こういうとこ・・・マメだよな。
もちろん、俺の好きなつまみも用意されていて・・・俺が帰ってきたら一緒に飲もうって最初から思ってたのかな。
もしかしたら・・・俺のこと、待ってたのかな。

「ごめんね。疲れてない?」
「いいや。なんかパーっと飲みたい気分だから丁度良かったよ」
「ありがとね、ヒョク」
「あ~ん?」
「じゃ、かんぱいしよっか」
「おう」

そういって、俺たちはビールの入ったグラスで乾杯をした。
何に対しての乾杯なのかいつもわからないまま、グラスを重ね合わせる。
チンとグラスが奏でる音を聞いて俺はビールを口にした。
ほろ苦いビールが一気に喉を潤していく。

「どったの。」
「何が」
「酒なんて・・・珍しい。キュヒョンとケンカでもした?」
「なんでキュヒョン・・・。だから、俺だって飲みたい時があるんだって」
「いや、良いけど・・・・。なんか悩んでんだったら・・・話し聞くけど」
「悩んでるように・・・見える?」
「見えないけど・・・見せないでしょ?」
「はは・・・」

そう小さく笑って、ヒョンはビールを飲んだ。
苦しいとか辛いとか・・・なかなか口にしない人で。
同室のキュヒョンにはいろいろ話し・・・してると思うけど、やっぱりあいつはマンネで。
だから俺が・・・ってわけじゃないけど、俺には・・・って思ってるのは、自惚れだろうか。

「ヒョクにはかなわないな・・・」
「でしょ。だてにずっと一緒にいるわけじゃないからさ。何でも言ってよ」
「うん。」
「言いたくなったら・・・で、良いから」
「うん・・・」

ヒョンはちょっぴり泣きだしそうな笑顔を俺に向けて、ビールをちびりと飲んだ。
かわいい顔をしたソンミニヒョンと苦いビールってすごくミスマッチだ。
本当は甘いカクテルなんかが似合う・・・と思うんだ。
そんなこと、本人には言えないけどさ。

他愛もない話しを続けて、なんだかんだと酒を飲み続けた。
ヒョンの顔も俺の顔も赤くなる。
もうすぐ咲く桜の花のように、頬を染めるヒョンは本当に同性とは思えないほど綺麗で。
俺は今どんな顔してるだろう。
イ・ソンミンという姿をした桜の精に生を吸い取られているような男になって・・・いるかもしれないな。
でも、ヒョンなら良い。
ヒョンが俺の全てを吸い取って行くなら、それでも・・・。


「ヒョク。膝枕して?」
「え?」
「膝枕。俺・・・ちょっと酔っちゃった」
「いい・・・けど。俺の固いけど。」
「良いよ。固くて。そんなの知ってるから」

ぼーっとしてる俺の隙を狙って、ヒョンが俺の太腿に頭を乗せた。
俺の体に直接ヒョンの重さが伝わってくる。

「今日だけだぞ」
「うん」
「特別だからね」
「うん」

そういって、ヒョンは俺の太腿の上で目を閉じた。
ヒョンの綺麗な顔が俺のすぐ・・・そばにある。
いつも見慣れているヒョンの顔。
だけど、今日は特別・・・・に見えるのは気のせいかな。

「ヒョク・・・」
「うん?」
「ありがとう。」
「うん・・・」
「ヒョクが居てくれて・・・良かった」
「うん」

俺も、ヒョンが居てくれてよかったって・・・いつも思ってるよ。
今までも、これからも、ずっと・・・。


+END+



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Comment

ぶりん says... "ほわぁ!"
ひょくみん♡
いいね、いいね!
二人の関係ってホントいいよね…。
お互いを分かり合ってていたわり合って励まし合ってじゃれ合って♡
いつまでも、ずっとずっといい関係でいて欲しいなぁ。
夕べさ、桃子と話してて純粋ってつもりが誤字でジュンスって変換して
二人でまっぴか!って大笑いしたんだよね。
やっぱりジュンス(笑)
まっぴにジュンス♡
まっぴのお話し読めてうれしー(*^_^*)
2014.04.06 00:00 | URL | #YM16R1CM [edit]
oh! says... "おはようございます"
常々、ヒョクミンはよいと思っていたので、うれしいです。
ソンミンちゃんが番組の無茶ぶりとかで、対応に困ったときはヒョクを選ぶことに萌えています。
2014.04.08 08:50 | URL | #JzzccP6I [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.04.15 18:41 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: ほわぁ!"
ぶりりん>>

 3月から4月に進みました・・・・。
 ヒョクミン!良いよねー!
 ヒョクミンは絶対エロなしなので、ほわーっとするお話ばかりですが・・・。
 じゃれあってるのが一番エエよね!
 また書くね★

 
2014.09.21 00:32 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: おはようございます"
oh!さん>>


 コメントのお返事がとっても・・・・遅くなってしまってまことに申し訳ありません!
 ヒョクミン良いですよね~~♪
 じゃれあってもつれあって、友情確認w
 何か困ったことをしても、仕方ないなぁってやってくれるのがヒョクの魅力だと思います。
 
 またコメントお待ちしていますね!
 次はなるべく早くお返事を・・・・・・!!!!
2014.09.21 00:34 | URL | #- [edit]
☆ニア☆ says... "こんにちは(^^)"
私は
キュミン、ヘミンの次に
ヒョクミンが好きです!

二人の間には
本当に特別な思いがあると
信じています(笑)

またヒョクミン読みたいです❤️
2014.10.08 14:03 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: こんにちは(^^)"
ニアさん>>

 ヒョクミンって本当に絆を感じますよね。
 私も大好きです。
 ヒョクの隣にはドンヘが定位置かもしれないけど、たまに
 ミン君も居て欲しいです★
2015.10.11 15:03 | URL | #- [edit]

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