Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

Cowboy Bebop (ヘミン)  *2 (完)







Cowboy Bebop  *2 (完)






「ねぇ。ドンヘ・・・もっとしてくれないの?」

ソンミンさんが・・・俺の上にまたがってピンク色の舌をちらちらと見せながら、果てて疲れている俺におねだりしてくる。
もう精根尽きたはずなのに、ソンミンさんにそう誘われると、また俺の下半身がむくむくと元気になってくるから不思議だ。

「そんなに・・・俺のが良いの?」
「うん・・・そうだねぇ。」
「ずっと・・・これからも二人で入れるかな」
「うん・・・居たいね」

と、いちゃこきながら俺たちはまた濃厚にまぐわって、上に下にと大忙しだ。
ああ。
男なのに、この人なんでこんなに気持ちいいんだろう。
俺、どうしちゃったってんだろう。
ああ・・・ヤバい。
また天国行きだ・・・。


「わぁあああああああ!!!!」


また、自分の声で目が覚めると、また!パンツが・・・。
もうダメだ。
俺の夢に出てきて、俺の睡眠とナイーブな心をもてあそぶヒョンに文句の一つでも言ってやらないと気が済まない!
抗議すれば、もうあんなエロい銀行員は出てこないはずだ。
俺はせかせかとパンツをはき替えて、ソンミニヒョンの眠る11階へと下りて行った。


「ソンミニヒョン!!!!!」


俺はノックもしないでソンミニヒョンの部屋の扉を開けた。
当然ヒョンはグースカピーと眠っていて、俺の声に反応などしなかった。

「ヒョン!ソンミニヒョン!!!!」

もう夢に出て来られて俺のパンツを汚されてはならぬわけで・・・とりあえずヒョンを起こして抗議することにした。

「ちょっと・・・起きてよ!」
「は・・・だ・・・誰?」
「俺だよ!ドンヘだよ!」
「え?ド・・・ドンヘ?」
「そう!ちょっと寝てる場合じゃないんだって!」
「・・・なんか・・・あったの?」
「あったも何も・・・」
「う・・・ん。何が・・・あったの」

ソンミニヒョンをたたき起こすべくやっては来たものの・・・薄暗闇の中で寝ぼけているヒョンの姿は夢のように艶めかしく、
俺はここがもしかして現実ではなくて夢の続きなんじゃないかと・・・疑ってしまった。
だったら、文句をいっても・・・意味がないんじゃ・・・。

「じ・・・実は・・・夢に・・・ヒョンが・・・」
「え?俺?」
「そう・・・んで・・・俺はパンツを・・・」
「は?」
「だから・・・パンツ・・・」
「意味・・・わかんないんだけど」

ヒョンが寝ぼけ眼で俺をじっと見る。
そして、にっと笑うと、俺の手をぐいっと引っ張ってヒョンの布団の中に入れた。

「ちょ・・・!」
「あのさ・・・まだ朝じゃないし・・・ドンヘ、寝ぼけてんでしょ。だから朝まで一緒に寝よ」
「いや!そういうことじゃあ!」
「そういうことにしてよ。俺眠い」
「ヒョン!」
「ちょ・・・ドンヘ。腕」
「う・・・腕?」
「そう。腕。貸して」

言われるがままに俺はヒョンに腕を差し出すと、ヒョンが俺の腕に頭を乗せてきた。
めっちゃ・・・密着・・・してるんだけど。
何コレ。
マジで夢の続きか!?

「黙って寝てよ。久しぶりにゆっくり寝れるんだから・・・」
「だからって・・・俺が腕枕する意味あるのかよ」
「だって。丁度良いんだもん」
「普通のまくらにしろよ」
「こんな時間に来るドンヘが悪い」
「ヒョン!」
「もーうるさいよ、ドンヘ。」

しっと人差し指を俺の口元に押し付けて睨むヒョンがかわいくて・・・俺はあやうくまたパンツを汚すところだった。
何しに・・・ここにきて、一緒のベットに寝てるのか・・・わけわかんなくなったけど、まぁ・・・いいや。
ヒョンはすっかり寝息を立てて、ぐっすり眠ってる。
時折、俺の顔に頬を摺り寄せてくることがあるけど、これ・・・マジで寝てるんかな。
てか・・・これも・・・夢か?

ヒョンが俺に抱きついてくる。
起きてても・・・こんな風に甘えてきてくれたら・・・いいのにな。


「ヒョン・・・」
「・・・」
「ソンミニヒョン・・・」

返事のかわりに、ヒョンがむにゃむにゃと口を動かす。
俺はその唇にそっと・・・キスをしてみようと近付けたけれど・・・やめた。
ちゃんと・・するなら起きてる時にしよう。
しらないときにするなんて・・・フェアじゃないよね。

目が覚めたら、もうヒョンは銀行員でもないし、俺は賞金稼ぎでもない。
また女の子たちに歓声を浴びるアイドルになってるはずだ。
だけど、今はこうして、あの夢の続きのように・・・くっついて寝ていたい。
いいよね。
ソンミニヒョン。

また・・・夢に出てきてよ。
どんな夢でも良いからさ。
夢の中でなら、素直になれる・・・気がするから。



+END+




関連記事
スポンサーサイト

Comment

ぶりん says... "かわいーーー"
おっつー

夢の続き見ちゃったね♡
でも、現実もうふふ♡だったね
俺ミン、やっぱ天然エロ小悪魔だわ♪
起きたら「なんでお前ここにいるんだよ?!」って
ぽっかり殴られたりしてねww
ドンちゃん、乙~。

かわいいヘミンだった~。
敏江もよろしく~~~~!
2014.09.11 00:14 | URL | #YM16R1CM [edit]
ピカピカ☆5 says... "いちゃこきながら(笑)!!"
おはようございます♪

いちゃこきながら俺たちは、また濃厚にまぐわって上に下にと大忙し… 今風の言葉と昔の言葉(笑)、素晴らしい♪
いちゃこきながら まぐわる…上に下に…!!あー想像力満開です!!
しらない間にチュッするのはフェアじゃないって、ドンへのイメージそのまんまで良かったです!!
完結、ありがとうございます♪
2014.09.11 09:29 | URL | #vXeIqmFk [edit]
みゆずく says... "あら!"
エロかったのは夢の中だけで
現実は2人ともかわいいのう…♡
せっかく頭でっかちにして11階まで来たのに
ホンモノの天然にやられたか…
ドンヘも純よのう…www

エロいアイドルもいいけど
エロい銀行員もいいっすね♡
次の獲物は誰かな~♪期待してます!
2014.09.11 23:53 | URL | #- [edit]
shuna says... ""
腕枕~~!

どんちゃんの腕枕ありがとうございまーす(*´ρ`*)ホクホク

1話目読んでてなんか凄い展開にエエエ…!?
と思ってたら夢オチで笑いましたw
中学生みたいなパンツどんちゃんが可愛いw
2014.09.12 22:57 | URL | #- [edit]
☆ニア☆ says... "可愛い(≧∇≦)"
めちゃ可愛いです(≧∇≦)

ふふふっ
ひっついて寝てるとこ
想像して萌えました(^^)

2014.09.21 23:15 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: かわいーーー"
ぶりちゃま>>

 ゆ~~~めの~~~~つづ~~~きは~~~
 ・・・って恋の予感だった。コレ。
 俺ミン最高だね。
 こういうヘミンやっぱ良いよね~。
 ワタシGJ!
 また今度かくね。
 ってこの頃から敏江を待たせているのね…。
 がんばる。敏江。
2015.06.09 20:51 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: いちゃこきながら(笑)!!"
ピカピカさん>>

 いちゃこきながら!
 いちゃこく・・・・良い表現ですよねぇ。
 いちゃいちゃ。うん。ヘミンって良いよ。最高だよ。
 ピカピカさんに喜んでもらえてとっても嬉しいです♪

 いつもありがとう!
2015.06.09 20:53 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: あら!"
みゆごん>>

 まだ九月!
 がんばるぜー!

 そんなわけで、このお話ワタシの中であまり印象に残ってなかったんだけど、
 改めて読むとおもしろかったわ(再びの自画自賛

 ドンヘってやっぱこうじゃなくっちゃね~♪
 黒いドンヘもいいけど、おばかちっくなドンヘが一番いいわ~。
 ドンヘがアイドルでミンがカフェのてんいんだったら・・・長続きしたかなぁ。
 どうかなぁw
 とか考えてみる。

 いつもありがとう。
 愛してるぜ。ぶちゅ。


2015.06.09 20:55 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
しゅなさーーーーーーんん!!!!

ここにはもう来てないかもしれないですね。
せっかくコメント下さったのに・・・・。
こんな私を許して下さい。

腕枕。
腕枕って・・・・いいよね。
ドンヘはいつまでたっても中二病な感じがするのでwパンツの心配は常に必要です。

またいつか、しゅなさんとお話出来ることを願いつつ・・・。
2015.06.10 21:53 | URL | #- [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: 可愛い(≧∇≦)"
ニアさん>>


 ヘミンってかわいい~~~!っていうのが似合いますよね。 
 わんわん言いながら抱きついて寝るドンヘと、もーなんて言いながらまんざらでもないミン君。
 あー・・・・ヘミン最高! 
2015.06.11 21:27 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する