Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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HARU (キュミン)

皆さん、お久しぶりです。
お元気ですか?

このたび、キュミン仲間のみゆずくさんとコラボをすることになりました。
みゆずくペンの皆さん、初めまして。

「キュミン」「スクランブル交差点」「学パロ」を、共通項にしてお話をかきました。
みゆずくさんの、キュミンでスクランブル交差点で学パロな話し、楽しみですねぇ。
その前に!でもその後に!でも良いのですがw
私のキュミンでスクランブル(以下略)を読んでいただけると嬉しいです。

ツイッターでも、現在リレー小説?みたいな??ちょっとこれ?っていう話しを展開してるので、私のツイ垢を
チェケラッチョしてください。


では。
私の、キュミンでスク(以下略)をどぞー!






HARU









この世に運命の出会いなんてあるんだろうか?
高校3年生の俺は、今まで運命どころかトキメキと無縁な世界に生きていた。
毎日同じように生活をしている俺に、運命が向こうからやってくるものだろうか。

ところが。
やってきた。
これだ!と思った。
運命を感じたと言う人が居て、だいたいそういう人は、ビビッと来たと言う。
まさに、そんな感じで、俺もビビッと来た。


「あの・・・」
「はい」
「これ・・・落としましたよ」
「あ・・・どうもありがとう」

駅の手前にあるスクランブル交差点で俺は運命の人に出会った。
人が雪崩のように駅から出てくるのを、俺はかき分けながら通学する列車に乗るために
駅へと入るのが日課だ。
高校3年になるまで、なんてことのないスクランブル交差点だった。
大勢の人が真っ直ぐ前だけを向いて歩いてくる、そんな交差点だった。
ところが。運命が歩いてきた。
何が・・・っていう決定的なものはないけれど、目と目があった瞬間、あ。この人だと思ったんだ。
それがたとえ同性だったとしても、俺は自分の本能を信じる。

そんな運命がまるで決定づけるかのように、すれ違いざまにハンカチをおとした。
ナイスなタイミングでハンカチが落ちたんだ。
これを運命と呼ばずなんという。
おかげで俺は相手に話しかけることが出来たし、名前を聞くことが出来た。
ああ、神様。
俺は出会ってしまったんです。
神様が・・・出会わせてくれたんですね?

相手も当然運命を感じたようで、俺たちはすぐに仲良くなった。
いつも一緒にいるのが当たり前になった。
だって、運命なんだから、離れる方がおかしい。

「ヒョン」
「んー?」
「幸せですか」
「うん。もちろん」
「俺もです」
「僕を・・・見つけてくれてありがとう」
「俺の・・・方こそ」

日暮れの公園で見つめ合い、そして手を絡ませあいながら俺たちは愛を語り合う。
ああ・・・幸せです。
この幸せをなんと表現したらいいのでしょう。
この時が永遠であればいい。
未来永劫続けばいい。
ソンミニヒョン。
俺はあなたを愛しています。
あなたこそ・・・俺の運命です。


****


「っていう夢を見たんです」
「なんだよ。また夢オチかよ」
「は?」
「学パロはどこに行ったんだよ」
「十分学パロだったじゃないですか」
「一気に現実に戻ってきちゃったじゃないか」
「いいじゃないでつか」
「いや・・・いいけど」

スクランブル交差点でヒョンとすれ違い、運命の恋に落ちた俺から夢が醒めた。
夢から醒めても俺はヒョンの隣に居る。
現実でも・・・やはり運命なんだ。

「運命なんだ・・・って思ってるだろ」
「思ってますよ」
「幸せな奴だなぁ」
「良いじゃないですか。ヒョンは?」
「え?」
「幸せじゃないんですか?夢の中のヒョンは俺にベタぼれでしたけど?」
「うーん・・・」

ヒョンが考えるそぶりを見せてくる。
幸せ・・・ですよね?
何か問題でも??

そんな俺のわずかな動揺もヒョンにはわかってしまう。
俺の頬を両手で挟みながらにっこり笑った。

「僕がベタぼれ?それは、お前の方だろ?」
「まぁ・・・そう・・・ですけど・・・」

あ。
認めてしまった。
俺の方がベタ惚れだって。
いや。そんなことない。
愛の矢印は同じぐらいだ。
絶対そうだ。

「キュヒョン」
「はい」

両手で頬を挟んだまま、ヒョンが真顔で俺の名を呼ぶ。
真顔でもなんて綺麗なんでしょう。
ああ。
そうですね。
俺の方が・・・やっぱり矢印多いですね。
なんて呆けていると、

「そんなお前が、僕は好きだよ?」
「えっ・・・」

不意打ちのように、ヒョンがちゅっと口付ける。
真顔からの笑顔の口付け。
そんなことされたら・・・・。

襲いますよ?


こんなに俺をときめかせてくれるのはあなただけです。
昨日より今日の方が、もっともっと好きになっていく。
ヒョン。
あなたは俺の運命の人です。
過去も未来も、俺はあなたを探して、そして見つけて愛し合うんです。
俺たちはきっと、そういう運命なんですよね。

だから、また未来でもめぐり逢える。
そして、過去でもめぐり逢えているはず。

どこにいても、俺はあなたを探し出して愛し続けます。


「何・・・考えてるの?」
「ヒョンの・・・ことですよ」
「もう・・・目の前にいるんだから、僕のこと見て?」
「わかって・・・ますよ」


そうして、俺はヒョンを抱き締めて口付けた。
あなたが、運命の人で良かった。
そう思いながら。



+END+



すんません。
すんません。
みゆずくぺんさん。
こんな私がみゆずくさんと恐れ多くもコラボ・・・・・・!!!!!!!

そんなみゆずくさんのサイトはこちら→ たゆたう妄想 「『いつもの僕を、風が笑う(キュミン)』

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Comment

みゆずく says... "くうううううう…"
そうきたか。
そうきましたかまぴさま。
夢…

あーあ…
学パロ運命も書いて
ラブラブキュミンも書いて…

いいなあああああああああ。
甘いの書きたかったよーーーー!!!
エーン。

未熟でした。もっと精進します…


エーン←

襲いますよ?wwwあーいいなあこういうギュ!!

次回も期待してます♡
ありがとうございましたー!
2015.04.25 00:06 | URL | #- [edit]
ぶりん says... "乙乙乙!!!"
うふふふふふふふwwwwwwwwww
いろいろ要素がてんこ盛りwwwwwwwwww

まっぴのミンくんだ~!
夢オチw
どーやってオチるんだろって思って読んでたら
吹き出しちゃったw
まっぴらしさ、大好きだ♡
やーん、いろいろやって欲しい~。
これからも…。
頑張ってやれやれ、言おう…。
お疲れ様!

2015.04.25 00:16 | URL | #YM16R1CM [edit]
ピカピカ☆5 says... "なんて贅沢な共演!!"
まぴこさま、お久しぶりです~!
まぴこさまがキュミンを書いて下さるだけで幸せです!
そして今や私が渇望しているラブラブキュミンではありませんかぁ~!!
まぴこさまのキュミンはすっごいミンペンを感じます♪
ソンミン→←←キュヒョン…ですよね(笑)!!
でもソンミンはキュヒョンに愛されてこそ魅力を発揮するタイプだと勝手に思っています!!
キュミンは運命だから未来でも探し出せる、そして過去にも出会ってたはず…っていう、この『過去にも出会ってたはず』…というキュヒョンの言葉、インパクトが強くて愛が深くて好きです。
ずーっとずーっと前からずーっとずーっと先の未来まで一緒だと言ってくれるキュヒョンにミンペンとしてお礼が言いたい(笑)!!


同じお題でお話を書くコラボ…作家さんってやっぱり凄いです!

ありがとうございました~(*^^*)。
2015.04.25 19:24 | URL | #vXeIqmFk [edit]
☆ニア☆ says... ""
まぴこさん☆
おはようございます(^^)

朝からじわ〜ん
と涙が出ました…

過去も未来も……

胸があったかくせつなく
涙が出ました…

まぴこワールド
好き\(//∇//)\
2015.04.27 10:10 | URL | #- [edit]

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