Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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カフェ・オ・レの恋人 *10 (キュミン)






カフェ・オ・レの恋人 *10 



「どうして?どうして・・・居なくなったの」

キュヒョンは僕を批難したいのを我慢して、穏やかに僕に話しかける。
ソウルの店の近くに僕は部屋を借りていて、まさか人目に着く場所で話すわけにもいかないから、
自然とキュヒョンを僕の部屋に呼ぶことになった。

「どうしてここがわかったの?」
「それは・・・ウンジさんに頼んで頼んでようやく聞きだしたんです」
「え?」
「ミニの連絡先を教えるかわりに、KRYのコンサートを病院でやれって・・・そうじゃないと教えないって。
すごい交換条件だったよ」
「ウンジのやつ・・・」
「薄々俺たちのことを気がついていたのかもしれない」
「そ・・・そうなんだ」

ばれない様に細心の注意を計っていたと思ったけれど、一緒に帰るのを見たりしていたのかもしれない。
だったらウンジも聞いてくれば良いのになんて・・・聞けるわけがない。
ウンジなりの優しさだったのだろう。

「それでようやく、逢えたわけ」
「そ・・・そっか」
「どうして消えたりしたの」
「キュヒョナ・・・」
「ソウルに来るなら来るって言ってくれれば・・・」
「ごめん」
「ミニ・・・」
「僕・・・僕・・・」

言葉よりも先に涙が溢れ出てくる。
止め処なく流れる涙のせいで、キュヒョンの顔がまともに見れない。

「なんで・・・泣くの。悪いと思うから・・・泣くの?」
「キュヒョナ・・・」
「連絡が取れなくなって泣きたかったのは俺の方。なのになんでミニが泣くの」
「ごめん・・・ごめん・・・」

キュヒョンの長くて細い綺麗な手で涙を拭う。
僕の体の全てを優しく愛撫してくれていた手が再び僕に触れる。
手放したはずなのに・・・キュヒョンはまた僕の元へ・・・戻って来てくれた。

「本気だって・・・思わなかったから?俺がソウルに戻ったら・・・捨てるって思ったから?」
「だ・・・だって・・・君は・・・アイ・・・アイドルだし・・・」
「ミニ。俺は君にアイドルって言ってない。ソウルに戻ってからはアイドルだって言ったけど・・・、
アイドルだから君を捨てるなんて・・・言ってない」
「だけど・・・だけど・・・」
「あんなに愛の言葉を囁いていたのに・・・本気にしていなかったなんて・・・」
「ごめん・・・キュヒョナ・・・傷つくのが怖かったんだ・・・」
「ミニ・・・」
「僕だけが本気になって・・・君はアイドルだし・・・いつか別れが来るってわかってて・・・」

急にキュヒョンが立ち上がり、僕をベットに連れていき、そのまま押し倒した。
キュヒョンが真剣な眼差しで僕を見つめる。


「わかってない。ミニは・・・何もわかってない」
「キュヒョナ・・・」
「別れが来る?来るはずがない。僕だけが本気?自分だけ?違う。俺だって・・・本気だった。
どうして・・・?どうして・・・わかってくれない」
「キュヒョナ・・・」
「抱くだけの相手だったとでも?田舎街での暇潰しだったとでも?」
「ち・・・ちが・・・」
「必死に探した・・・ウンジさんに頭を下げて、仲間を連れて歌を歌って・・・ようやく居場所を聞きだした。
それは・・・ミニを愛してるから。違う?俺・・・何か間違ってる?」
「キュヒョナ・・・キュヒョナ・・・!」

間違っていたのは・・・僕の方だ。
勝手に僕は君を遠ざけて・・・君が悲しむなんて想像もしないで・・・君から逃げたんだ。
自分が傷つくのが怖くて・・・君と向き合うことを辞めてしまった。
そんな僕を今でも君は・・・愛してるって・・・言ってくれるの?


「ミニ。何度でも言う。愛してる。愛してる。だから・・・もうどこにも消えないで・・・」
「キュヒョナ・・・」

その言葉の続きを僕は言うことが出来なかった。
キュヒョンの唇が僕の唇を塞いだからだ。
熱い舌が僕の舌に絡みついてくる。

「ふぁ・・・あっ・・・」
「お仕置き・・・だから。俺を一人にして・・・心配させて・・・探させたお仕置き・・・しなくちゃ」

キュヒョンは甘く蕩けそうな声で僕に罪を宣告する。
僕は・・・罰を受けなくてはいけない。
彼が罪を犯したと言うのなら、甘んじてその罰を受けよう。
僕が彼を信じなかったばかりに・・・辛い想いをさせた報いを受けなくては・・・いけない。

あっという裸にさせられ、キュヒョンの指が僕の体に触れた。
僕の存在を確かめるかのように、上へ下へと指が這って行く。
固くなった存在を見つけて、指が当然のように包み込む。
そのうち指だけでは足りなくて・・・口も僕を求めてやってくる。

「あっ・・・キュヒョナ・・・」

キュヒョンの舌の動きに僕の腰が浮いてくる。
堪らなくなって・・・僕はキュヒョンを求めた。
僕だけこんなの・・・酷過ぎるから。

キュヒョンに口で嬲られながら、僕もキュヒョンの熱くなったものを口いっぱいに頬張り、
同じように嬲る。
脈打つキュヒョンを口中に感じながら、僕は僕でキュヒョンから与えられる刺激に限界を感じていた。

「もう・・・ダメェ・・・」
「まだまだ・・・許さないから・・・」

そのうち、キュヒョンの指が僕の奥を刺激しだして、二重の快楽に頭が真っ白になってきていた。
粘膜の擦れる音と・・・唾液の音が淫らに響く。
離れられるはずがなかったのに。
キュヒョンから・・・離れることなんて・・・出来なかったのに。
僕は・・・僕は・・・。

キュヒョンの許しを得ないまま僕は達してしまった。
僕のものを飲みこむ音が聞こえて・・・恥ずかしくて居たたまれない気持ちになる。
キュヒョンのものはまだ固く、僕の口の中にあるというのに。

「ミニ・・・駄目だって・・・言ったよ」
「ごめん・・・我慢・・・出来なくて・・・」
「悪い子だ」

そう言うと、キュヒョンは僕の口の中からそれを引きぬき、再び口付けをしてきた。
キュヒョンの熱い唾液と・・・僕のものが混ざり合う。

「ミニの味だから・・・」
「悪・・・趣味・・・」
「なんとでも・・・言って・・・」

僕らの体は汗でべとべとになっている。
それでも、キュヒョンは僕の体に舌を這わせてくる。
今まで逢えなかった時間を取り戻すように、キュヒョンは僕を愛し続けた。


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Comment

みゆずく says... "甘い罰…"
甘いね。
甘々だね。
やりたい放題だね。

ウンジGJ。
2人はこのままソウルで
恋人同士として
生きていくのかな。
甘い生活が
これからも続くのかな。

(>人<)

ミンが宇宙人にさらわれて
消える…とかありませんように…

明日も楽しみに待ってます♡
2015.06.01 00:13 | URL | #- [edit]
ぶりん says... "暑いソウル編"
あれ?
あの喘ぎ声はどこ行った?
おでぃえよーーーーーー!?

キュミンだからね
求めあって、溺れるのだ。
やり過ぎて

痩せたらええねんっ!(笑)

もうすぐ終わってまうーーー。
寂しいなり。
2015.06.01 00:14 | URL | #YM16R1CM [edit]

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