Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

wonderful wonder world (ウォンキュ)





なぜか今更になってウォンキュ降臨w
ツイで書いたものですが、どぞー。




wonderful wonder world




「ヒョン」

と、呼ぶとシウォニヒョンは少し困った顔をしてみせる。
2歳も年上の彼を、「シウォナ」と呼び捨てに出来るはずもなく、俺はそう呼ぶのだが、
それが彼は気に入らないらしい。
楽屋で他にメンバーがいたとしても、呼び捨てにしろとシウォニヒョンは言うのだが、
とりあえず俺はマンネだし、それでなくてもブラックだなんだと言われている以上、「ヒョン」と呼ぶのが
最低限の礼儀だと思っている。
けれど、シウォニヒョンは納得してくれない。

「キュヒョナ」
「はい」
「前から言ってるだろう」
「わかってますけど・・・他の人もいる前で言えないです」
「じゃあ他の人がいなかったら良いのか?」
「いえ・・・あの・・・そういう問題じゃなくて・・・」

と、二人でこそこそと話していると横にいたカンイニヒョンが眉根を寄せて俺たちを見ている。
それこそカンイニヒョンには痴話喧嘩か何かだと思われているのだろうか・・・。


「おい、お前ら」
「はい」
「いちゃつくのは俺の前でやめろ」
「いや・・・いちゃついてませんし」
「俺にはそう見えんダよ。違うとこ行ってやれ」
「だから・・・違いますって」

そう言ってもカンイニヒョンは聞き耳を持ってくれず、肩をすくめるシウォニヒョンを連れて俺は楽屋を出た。
ステージが始まる前の短い休憩時間。
持ってきていたゲームをしたかったけれど、シウォニヒョンの視線が痛すぎる。

「あのですね」
「キュヒョナ」
「何度も言いますけど、言えません」
「だから、今みたいに二人きりの時ならいいだろう?」
「よくありません」
「どうして」
「どうしてもです」

シウォニヒョンは、たまに子供のようにわがままな事を言う。
普段はとても紳士で物分かりの良いヒョンなだけに、こうたまにダダをこねられると
どうしていいのかわからなくなる。
壁に止しかかり、二人で横に並んで話をする。
たくさんの人が通り過ぎる度に、二人で立って話していることが不自然ではないかと気にかかった。

「俺たちはなんてことない・・・ただのメンバー同士です。」
「ふぅん」
「だから、呼び捨てなんて出来ません」
「へぇ」

にや・・・とシウォニヒョンが口角と眉を片方をあげて笑う。
ああ・・・この笑い方。
苦手だ。
全て俺のことを見透かしているようなこの笑顔。

「本当にそうか?」
「はい」
「ただの・・・メンバー同士か」
「そうです」

次の瞬間、シウォニヒョンの手が俺の手にすっと伸びてきた。
人が・・・見ているかもしれないというのに手を絡ませてくるから、俺はキッと睨みつけた。
そんなのなんてことないと、相変わらずニヤニヤと俺を見る。

ああ、憎い。

熱いシウォニヒョンの手が俺の手をきつく握って離さない。
睨みつける俺に、ヒョンが軽口をたたく。

「手を振り払えば良い」
「もちろんです」

振り払えないのを知っていて・・・わざとシウォニヒョンは俺を挑発するように言う。
いつもこの調子だ。
俺を・・・振りまわす。

「もう・・・始まりますよ」
「わかってる。ちょっと付き合え」
「嫌です」
「付き合え」

嫌だというのに、ヒョンは手を離さず俺をどこかへ連れて行こうとする。
もう少しで本番が始まる。
熱っぽい顔で・・・ファンの前に立ちたくないのに。

俺を無理矢理トイレの個室に押しこむと、荒々しく壁に体を押しつけて唇を貪ってくる。
熱い舌と唾液が俺の咥内を蹂躙していく。
嫌がる俺の頭を押さえつけ逃げない様に、何度も何度も角度を変えて口付けをする。

「ちょ・・・くる・・・苦しい・・・」
「わがままを言った罰だ」
「ど・・・どっちが・・・」

シウォニヒョンの手が俺の股間を弄っている。
駄目だ。
もう・・・時間がないって言うのに・・・。

「ダメ・・・・駄目です。」
「潤むお前の瞳を・・・ファンに見せるのはどうだ?」
「ヒョン・・・」
「熱を帯びたその顔で他のメンバーの前に出れば良い」
「ひど・・・」
「呼べ」
「ヒョン・・・」
「俺の名前を・・・」

ヒョンの手が俺の熱くなってきているそこを擦りあげる。
俺は反応してしまっていて、ズボンの中で苦しくなっていた。
そんな俺を見てヒョンが耳元でもう一度言う。
名を呼べと。
ヒョンではなく。
名を・・・呼べと。

他のヒョンと区別をしろと・・・言うつもりなのか。
どこまでこの人は・・・。


「シウォニヒョン・・・」
「キュヒョナ。お前も強情だな」
「あっ・・・・!!!」

するり・・・とヒョンの手がズボンの中に入りこみ、俺のそれを掴んだ。
直に触れられて俺は思わず声が漏れた。
慌てて口を塞ごうとするが、その手をヒョンに押さえこまれる。
ここはトイレで・・・これから収録が始まると言うのを知らないはずはないのに。
こんなところで・・・。

「こんなになっている」
「やめ・・・やめてください」
「やめない」
「ヒョン・・・」
「キュヒョナ、お前が俺の名を呼ぶまでこうしていようか?」
「あぁ・・・っ!よ・・・呼びます。呼んだら・・・離してくれるんでしょう」

シウォニヒョンに扱かれているそれは、彼の手の中で脈打ち今にも吐き出してしまいそうだ。
止めて欲しくない・・・いや、止めて・・・欲しい。
俺は観念した。
たかが・・・名前だ。
彼の求むよう・・・呼べばこの苦しみから解放されるんだ。

「シ・・・シウォナ・・・」
「良い声だ」
「アッ・・・!や・・・!!」

呼んだ途端、彼は俺のズボンを一気に引きずり下ろすと、猛るそれを口いっぱいに頬張り舐めあげていく。
俺の腰がその舌の動きに合わせて動いてしまう。

「だ・・・だめ・・・!!!!」
「じらした罰だ」

そう言うと、シウォニヒョンは舌だけではなく手も使って俺を攻め立てる。
グッと歯を食いしばり我慢する俺を嘲るようにヒョンの舌がねっとりを絡みついてくる。

「や・・・やめ・・・もう・・・あぁっ・・・!!!」
「さぁ・・・キュヒョナ。声を・・・聞かせてごらん」

次の瞬間一気に擦りあげられ、俺はシウォニヒョンの口の中に全てを放出してしまった。
ガクガクと膝が震え崩れ落ちそうになる俺をヒョンが抱きしめる。
そして・・・再び俺にキスをした。
俺の味と・・・ヒョンの唾液の味が咥内で混ざり合う。

「ふ・・・ぁ・・・アッ!」

その匂いに刺激され・・・俺のそこがまた熱くなっていくのがわかった。
そんな俺を見てシウォニヒョンが笑う。

「あとで・・・またしてやろうか」
「もう・・・していらないです」
「強がるな」
「強がってなんていません」
「ははっ」

俺はようやくシウォニヒョンに解放され、よろよろとトイレから出た。
こんな・・・状態で収録に向かいたくない。
シウォニヒョンは、涼しい顔をして、そして相変わらず紳士然として俺の隣に付き添うように
歩いている。

「ヒョン」
「なんだ」
「ヒドイ」
「わかってる」
「もう・・・止めてくださいよ」
「それはどうかな」


ヒョンが笑う。
その笑顔が無邪気すぎて・・・泣けてくるけど、そんな彼に振り回されるのも嫌いじゃないって、
俺は思う。


+END+








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Comment

みゆずく says... "おおおおお!"
ここでウォンキュは新鮮だねw
でも、
よけいなお世話だけど、
これ…

鍵じゃなくていいの?www

かなりな大胆っぷり…
ばーんと大サービスだね♪
さすが師匠☆
押せ押せシウォニと押されギュ…
次は何かな?(^q^)
2015.09.05 19:56 | URL | #- [edit]
ぶりん says... "こわい~~~~"
ぎゅーちゃん、逃げて―――!(>_<)

まっぴのシウォンさんってこういうイメージなのかー。
していらないですってなんぞ?方言??
2015.09.06 18:06 | URL | #YM16R1CM [edit]

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