Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

驟雨 *2 (完)





久しぶりのシヌミニョ、とっても楽しかったです。
そして、拍手コメントなどありがとうございます!
後でお返しさせていただきますね!
久しぶりなのに、シヌミニョで反応してくださってとっても嬉しかったです~!
調子に乗ってまた書こうかな~~♪



もっと今度は爽やかなお話にしますwww




驟雨 *2 (完)



「シヌ・・・ヒョン・・・」

いつの間にかミナムはシヌの部屋のベットの上に居た。
シヌの端正な顔がすぐ近くにあって、自分が今どんな顔で彼を見上げているのか気になって仕方がなかった。
もう髪の毛は乾いていた。
けれど、まだ二人の体や髪からは同じ香りがしていて、それが・・・きっと自分を惑わせているのだと思った。

「ミナム・・・じゃないよね」
「え・・・」
「君は・・・ミナムじゃない。ミナムじゃない・・・女の子でしょう」
「シヌヒョン・・・」
「もっと早く気がついているよと言えば、君は楽になったかな」
「・・・」
「理由があって・・・ミナムになっているんだろう。だから・・・理由は聞かない」

そう耳元で呟くシヌの手はミナムの胸元にあった。
そして、さきほど着替えたばかりの服がゆっくりと剥がされていく。
抵抗が出来ないわけではなかった。
ミナムが嫌だと言えば、シヌはその手を止めただろうし、ミナムをベットの上から解放しただろう。
ミナムが一言嫌だと言うまで・・・シヌは止めるつもりがないのはわかっていた。
シヌの口付けが顔から首筋へと移って行く。
優しくて甘くて・・・蕩けそうな小さな音と共に口付けられ、ミナムの体は快感に痺れていた。
今まで男性と接したこともなければ、このような行為など修道女として生きると決めたミナムには
経験のないことだ。
その行為が甘美なものだと・・・神は教えてはくれなかった。
逆に、その行為は罪であると神は教えていたのではなかったか・・・。

「ぼ・・・僕は・・・・」
「こんな時に、僕なんて言わないで。」
「でも・・・っ・・・!」
「ミナムの胸は僕なんて言う胸じゃない」

すでにシヌの前にミナムの胸は露わにされ、小さな二つの突起がシヌの舌に絡め取られていた。
シヌの舌が先端を行き来するたびにミナムは体を捩った。
背筋からゾクゾクと快感が這い上がってくるのがわかる。

「や・・・あっ・・・」

小さくミナムは抵抗した。
なぜシヌが自分にこんなことをするのか・・・ただの慰みなのだろうか。
女と知ったから・・・?

「ミナム・・・」

シヌに名を呼ばれ、ミナムはハッと我に返った。
嫌だと言って止めてもらおう。
嫌だと・・・。

けれど、次々に与えられる快感にミナムは拒絶の言葉が出てこない。
変わりに熱い吐息が洩れるばかりで、シヌの体を押し返すことも出来なかった。

「かわいい・・・」
「んっ・・・シ・・・シヌヒョ・・・」

シヌの舌がミナムの茂みへと辿りつく。
ミナムの足は大きく広げられ、シヌの指と舌が敏感な箇所を捕えた。

「や・・・・やぁっ・・・!シヌ・・・ヒョン!!!!」
「や・・・じゃないだろう?ミナム・・・」
「で・・・でも・・・こんなの・・・!ほかの人が・・・」
「帰って来ないよ・・・大丈夫。」
「でも・・・でも・・・・!!」

逃げ出したい。
今すぐこの快楽から逃げ出したい。
このままこの行為を続けていけばどこへ辿りついてしまうのか、ミナムは怖くて仕方がなかった。
優しいシヌの声と逃れられない快楽がミナムを捕えて離さない。

「ミナム・・・じゃないよね。なんて言うの?」
「ミ・・・ミニョです・・・」

自然に自分の名が出てしまった。
シヌに・・・行為の最中に自分の名で呼んで欲しいと・・・思ってしまったのだ。
ミナムではなく、ミニョとして彼に・・。

潤った自分のそこが熱くなるのがわかった。
シヌを感じたい。
すぐに彼が欲しい・・・・。
淫らな自分が恥ずかしくもあるが、もうこの感情を抑えることは出来なかった。


「シヌヒョン・・・もう・・・私・・・」
「ミニョ。ミニョ・・・」

シヌが奥へと入ってくるのがわかった。
痛みと苦しさと熱が一度に全て自分の中に入ってくる。
それでも良いと。
彼なら良いとミナムは自分の中へと受け入れた。

「アッ・・・ああっ・・・・!!!」

シヌに奥深くまで突かれ、ミナムは声が出た。
慌てて自分の手で口を塞ぐけれど、その手をシヌに退かされた。

「声を・・・聞かせて?かわいいその声を・・・」
「は・・・恥ずかしい・・・」
「なんで・・・?俺はミニョの声を聞いてこんなに興奮しているのに・・・」
「んっ・・・!!!シヌヒョ・・・ン!」

シヌに指で胸の突起を弄られ、そして秘部を突かれ続けミナムはもう限界にいた。
汗がミナムの首筋から流れて行く。
シヌの体にも汗が滲んでいた。
がっちりとしたシヌの体に腕を回し、ミナムは彼に全てを預けた。
彼の動きに合わせて自分の腰が動いてしまう。
恥ずかしさでシヌにしがみつき、一層二人の体が密着する。

「ミニョ・・・ミニョ・・・好きだよ・・・」

シヌのその言葉にミナムの中で何かがはじけた。
頭が真っ白になり、ミナムは歯を食いしばった。

「シ・・・シヌヒョン・・・・!!!私・・・私・・・・!!」
「ミニョ・・・」

シヌの体の重さをミナムは感じた。
小さく息を切らし、シヌが優しい笑顔をミナムに向ける。

「いつまで・・・ミナムでいるの」
「お兄ちゃんが・・・帰ってくるまで」

それ以上シヌは何も言わなかった。
しばらく二人はベットの上で抱き合いながら、雨音を聴いた。
シヌの体温をミナムは素肌に感じ、そのまま眠りについてしまった。


それからも、ミニョはミナムとしてA.N.JELLに居た。
テギョンにばれてしまったが、ミナムが戻ってくるまでミナムとして居続けなくてはならない。
男として振る舞うことにも慣れてきた。
事情を知るシヌが、色々と気を使ってくれているおかげだとミナムは思う。
シヌはミナムを時に男として接し、時にミニョとして接した。
その気遣いがミナムにはありがたかった。

ただ・・・。
雨の音を聴くと、まるで何かの暗示のように下半身が熱く疼いた。
シヌに・・・会いたい。
シヌが・・・欲しい。

そして、そっとミナムはミニョになってシヌの元へ行く。
そんな彼女にシヌは微笑みながら優しく口付けを落とす。
まるで・・・待っていたとばかりに。

「ミニョ・・・」

二人きり。
抱き合う時だけにシヌが呼ぶ自分の名をミニョは聞きたいのかもしれない。
雨が男である自分を隠してくれるような・・・そんな気がする。
そして、シヌの元に居る時は女に戻れる。
・・・女としての快楽を味わい、シヌの体にしがみつきながら、ミナムは雨音を聴いていた。



+END+



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Comment

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.09.10 16:59 | | # [edit]
シカマル★まぴこ says... "Re: タイトルなし"
鍵コメsさん>>

 コメントありがとうございました。
 こういう悶々シヌミニョが私の原点wwwwでもあり、ダメなとこでもあるかなぁと。
 どうもテギョミニョにひっぱられてしまって、いつまでたってもシヌヒョンは
 第二の男・・・。
 好きだけど、人のものを愛する悲しい男が超似合うのでwどうしてもこんな役目を・・・。

 体から始まる恋もあって、それが成就して純情になることもあるんじゃないかな。
 そういうのってまれだけどw
 いつかシヌの存在の大事さをわかってもらえればなとw

 でも、この続きは書かないつもり・・・なので、この二人がどうなるか私も心配です。

 久しぶりなのに読んでコメント下さってありがとうございますた。
 またいつでも遊びに来てくださいね♪

2015.09.21 10:19 | URL | #- [edit]

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