Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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Rising Sun (ユンジェ) *11

Rising Sun *11



「ジェジュン・・・愛してる」

ジェジュンは両手首をネクタイで縛られた上に、その手首をベットの足に縛りつけられ、腕の自由を完全に奪われてしまっていた。
愛しているという言葉とは裏腹に、ジョンミンの瞳の奥には威圧的なものがあった。
自由になる足を動かし抵抗をしてみるがジョンミンは何も堪えず、かえって彼の征服欲を刺激してしまったようだった。
職場で見る彼とはまるで別人のように下卑た笑みを口元にたたえながら、ジェジュンのシャツのボタンをひとつずつ外していく。

「ジョンミン・・・、ジョンミン!!!」
「ああ・・・ジェジュン。もっと俺の名を呼んでくれ。」
「どうしたんだ・・・ジョンミン・・・。頼むよ。正気に戻ってくれ!」
「正気?ははっ・・・俺は正気だよ、ジェジュン。ああ・・でも奇麗なお前の肌を見て、少し興奮しているかもしれないな」

シャツのボタンは全部外され、下着をめくりあげられ、ジェジュンの肌がジョンミンの前で露わになっていた。
恐怖に震えるジェジュンの白い肌が一層ジョンミンの欲情を誘う。
ゆっくりとジョンミンの舌が胸元をなぞった。

「奇麗だ・・・ジェジュン。なんて・・・奇麗なんだ・・・」
「や・・・やめてくれ!!!!」

体を捩りジョンミンに抗うが、強い力で抑えつけられる。
たくしあげられた下着のすぐ下にあるジェジュンの突起をジョンミンの舌が触れた瞬間、強く唇を噛みしめた。
こうでもしないと、不意に声が漏れてしまう。
次々と与えられる刺激を必死で我慢するジェジュンをあざ笑うように、ジョンミンはジェジュンの白い肌の至る個所を強く吸い上げ、
紅い花を散らしていく。
自分の所有物の印だと、ジョンミンは紅く染まっていく肌を満足げに見下ろしていた。
我慢を続けていたが、腰の、下半身のすぐ近くを吸い上げられて、ジェジュンはついに声をあげた。

「あっ・・・!ああっ!」

その声にジョンミンは反応し、ジェジュンの顔を見た。
きつく睨みつけるジェジュンと目が合うと、ジョンミンは静かに笑い、そして下着を一気に下げた。
露になったジェジュンのものは、感情とは裏腹に熱く猛っていた。

「ジェジュン・・・俺が欲しいんだろう?」
「バカ・・・言うな!!!」
「だって、こんなになってるじゃないか。見えるか?自分のものがどうなっているのか」
「や・・・やめろ!」
「見えなくても・・・わかるよな。自分の体だ」
「ジョンミン!!!!!」

縛られていても大きく開脚させられた自分の脚の間で猛る自分のものが見えた。
そして、今ジョンミンが大きく口をあけ、それを飲み込むのも。
瞬間ジェジュンは固く目を閉じた。
下から突きあがってくる欲情から逃れたい一心で、目を、唇を、固く閉ざしてみるが、
それは無駄だったと気づくのに時間はかからなかった。
ねっとりとした舌の動きと、手が与える強弱の刺激にジェジュンは声を出さずにはいられなかった。
ジョンミンがその声を聞いてさらに興奮するのはわかっていたが、抑えられない。

「やめ・・・!やめてくれ!!!」

呼吸が荒くなっていく。
言葉を出すのも精いっぱいなジェジュンをジョンミンは満足げに見つめながら貪り続けている。
ジョンミンの口の中で怒張する自分のものが頂点に達しそうになるたび、歯を食いしばり
やり過ごそうとするが、そろそろそれも限界のようだ。
きつく吸い上げられ、ジェジュンは声をあげた。

「助けて・・・ユノ・・・・ユノ・・・・」

その声に、ジョンミンの動きがぴたりと止まった。
肩で息をしながら、ジェジュンは怒りに震えるジョンミンを見た。

「ジェジュン・・・。どうして・・・・」
「ジョンミン・・・」
「ユノは今頃あの女とよろしくやってるだろう?お前には俺がいるだろう?
なぜ・・・ユノの名前を呼ぶ?なぜ?」
「・・・・」
「お前は俺を受け入れた・・・そうだろう?」
「ち・・・違う・・・」
「だって、俺は聞いたんだ。お前がそう言ってるのを聞いたんだ」
「ジョンミン!!!」
「ようやく俺たちは一つになれる。お前と俺は、永遠に一緒だ」

ジョンミンの瞳の中の無機質な眼光がジェジュンをとらえる。
彼は、こんな瞳をしていただろうか。
もっと柔らかく理知的な瞳をしてはいなかっただろうか・・・・。
自分のせいで、彼は狂ったと言った。
そうならば、狂わせた自分がこうなるのも仕方がないことなのだろうか。

ジェジュンの股が大きく広げられた。
ジョンミンが、これから何をしようとしているのか、いやでもわかる。

「お願いだ、ジョンミン・・・。まだ戻れる。俺たちはまだ・・・」
「戻る?どうやって?俺はここまで進んでこれたことに感謝しているんだ、ジェジュン。
こうして、お前とひとつになれる瞬間が来たことを喜んでいるんだよ。お前だってそうだろう?」
「ジョンミン!!」

叫んだのは、ジェジュンではなかった。
ユノが怒声を発し、ジョンミンをジェジュンから引きはがし、そして殴りつけた。

「ユ・・・ユノ・・・!!!」

驚いたのはジェジュンだけではなく、ジョンミンも同じだった。
なぜユノがここにいるのか、そしてなぜ殴られたのか理解できず、茫然とユノを見つめている。

「だ・・・大丈夫か、ジェジュン」

ユノはジェジュンに近づき、ジョンミンが縛ったネクタイを手首から解く。
ようやく、ジョンミンは何が起こったのか理解したようで、ユノの背後から殴りかかろうとした。
けれども、ユノにかわされて逆にまた殴り返されてしまう。

「やめろ、ジョンミン。もうこれ以上やめろ」
「ユノ・・・・お前・・・・」
「警察に・・・通報する前に、この部屋から出ていけ。今ならまだお前を許す」
「・・・っ!お前に・・・・お前なんかに・・・!!!」
「ジョンミン!!!俺は警告した。いいか。あと10数えるうちに・・・ここから出ていけ」
「くそ・・・・・・・!!!ユノ・・・・・覚えていろよ!!!」


怒りで目を真っ赤に染めたジョンミンを部屋から追い出すと、ユノはジェジュンを抱き起した。
手首は縛られたせいで内出血をしてどす黒い色になっている。
どれだけ強い力で縛られたのかと思うと、ユノはジェジュンが不憫でならなかった。

「ジェジュン・・・大丈夫か」
「ユ・・・・ユノ・・・・」

ユノは、ジェジュンの半身にベットの上にあったタオルケットをかけた。
ジョンミンに弄ばれた姿のままではいさせられない。
かといって、ジェジュンにすぐ何かを身につけるようにも言えずにいた。

「ごめん・・・・・・ごめん・・・・・」

ユノの顔を見てホッとしたのか、ジェジュンははらはらと涙を流し、そしてしきりに謝り続けた。
そんなジェジュンをユノはそっと抱きしめる。

「謝るな、ジェジュン。お前を・・・助けるのは俺の役目だ」
「ユノ・・・」
「何も起こらなくてよかった」

ユノはジェジュンの涙を指でぬぐった。

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