Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

その声を覚えてる *5(キュミン)

その声を覚えてる *5(キュミン)


その太さに緊張していた。
けれども、いいように慣らされていたそこは尖端をするりと咥えこんだ。

「ふ…あっ…く…くるしい…」

初めて味わう圧迫感に、息が詰まる。
それも一瞬のことだった。
彼が僕の名を読みながら耳朶を食み、胸の突起を弄られているうちに、
彼のものが狭い入口から押し入るように、奥へ奥へと突き進んだ。

「痛い…?」
「だ・・・・大丈夫…」

今までにない優しい口調で尋ねられて緊張が和らいだのか、彼がゆっくりと
動きだしても僕は最初ほど痛みを感じなくなった。
次第に僕の内は、彼の太さに慣れて逆に全てを飲み込んでしまう勢いで、
彼を奥へと迎え入れていく。

「ぼ…僕…」
「ん…っ」

彼の甘い呻き声が心地いい。
僕の中で動くたびに彼が甘美な声を聞かせてくれるから、僕はこれまで以上に
彼を求めてしまう。

「も…もっとォ…んんッ…!!!」
「ああ…ソンミナ…」

自然と彼の腰の動きと僕の腰が重なってきて、身体の奥を突かれる刺激が僕をさらに責め立てる。
もっと…もっと奥まで突いてほしい。
僕が腰を揺すると、彼は心得ているとばかりに激しく粘膜を擦りあげてくる。

「あ・・・・ああっ!!!!」

僕は彼にしがみついた。
そして、もっと欲しくて開いている足を高く上げる。
そうすれば、彼がもっと奥まで来てくれるのが、本能的に分かったからだ。

「イイッ…もっと…奥まで…」
「素直に…なってきましたね…」
「だ…だって・・・・」
「良い子だ…」

ご褒美だと彼が僕に口づける。
その口づけさえ甘く甘美なものになってきていた。
初めて逢った彼に誰にも見せたことのない自分を曝け出し、喘ぐなんて…
いつもの僕ならあり得ない。
きっと、あの香りのせいだ。
あの香りが僕を…惑わせたんだ。

「はぁ・・・・・っあっ…!ん・・・・・っ!!!!!」

僕の一番感じる部分をとうとう探り当てられ、彼がそこを執拗に擦ってくるものだから、
どうにもならなくなって、腰を寄せてねだった。
けれど、わざと彼は大きく抜き差しをし、僕が果ててしまわないように、ゆっくりとした
動きへと変化させた。

「や…やだぁ…じらさないで…」
「じゃあ…言ってごらん?言えるでしょう?」
「んっ…」

僕は自分のものへ手を伸ばした。
彼が与えてくれないのなら、自分で…と思ったその手を、彼に掴みとられ、そして
シーツへ押しつけられた。

「そんな…ことさせない」
「だって…僕・・・・」
「ね…聞かせて?もっと淫らな言葉…。あなたの声がもっと聞きたい」
「や…やぁ…っ意地悪…言わないで…」
「ねぇ…ソンミナ…どうして欲しいの…?俺に…どうして欲しい?」

彼の声に耳元で囁かれるとゾクリとする。
背が弓なりになって、僕の中からとろりと熱が滲み出る。

「欲しい・・・・いか…せて欲しい…」

僕は観念した。
快楽に支配された思考を解放したかった。
僕の言葉を聞いたとたん、彼は小さく笑い、そして一気に激しく突き上げ始めた。

「あっ…ああっ…もっとぉ!もっと突いて…ぇ!」

彼の背中に掻き傷が出来るほど、僕は彼の背中にしがみつき、気が狂わんばかりに乱れた声を上げた。
それほど彼が与えてくる刺激と快楽はすさまじく、僕の口からは自然と淫らな言葉が発せられていた。

「気持ち…良いッ!もうダメぇ・・・・ッ!」

僕の粘膜が、喜びを彼に伝えていた。
そして、彼からのご褒美として僕の中に熱い迸りを注ぎこまれると、僕もまた、彼に見えるように
熱を放出した。
ぐったりと彼が僕の身体に重なる。
呼気を荒らげる彼を、僕はなんだか愛おしく感じていた。

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