Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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真夏の夢 *3 (ヘミン)

久しぶりにヘミン書いたら楽しかったー♪
残り1話です。
9月のヘギュ祭りまだあと半月・・・・・・・。

まだ何も用意してません。
どうしよぉおおおお!


てことで、3話目。

真夏の夢 *3 (ヘミン)


やけに暑い。
おかしい。
エアコンがついているはずなのに、さっきからやけに暑い。
もしかして、ここのエアコンも壊れたのかな。


「ヒョーン」

ソンミニヒョンはどう感じているのか気になって呼んでみるけど、返事がない。
さっきからやけに静かだけど、何やってんだろ。

「ヒョーン!暑くないー?」

もう一度呼んでみたけど、返事がない。
どう…したんだろう。
俺はちょっと怖くなって、様子を見に行った。

「ヒョン?ちょっと!開けるよ?」

ドアを叩いても返事がない。
仕方なく部屋を開けると、ヒョンはベットの上で眠っていた。
そよそよとヒョンの身体にエアコンの風が届いて気持ちよさそうに眠ってる。

「んだよ…寝てんのかよ」

リビングとは違って、この部屋は寒すぎる。
改めて部屋をぐるりと見回すと、しばらくぶりのせいか、いつもと違う感じがする。
模様替えでもしたのかな。
キュヒョンのでかいパソコンはいつも電源を落としてないから何かしら音が聞こえるはずなのに、
今日は全く聞こえない。
珍しく落として行った…のかな。

ヒョンは寝てる。
もう少しで映画も終わるし、リビングへ戻ろう。
その時だった。

ヒョンの腕が、俺の腕を掴んだ。

「ドンヘ」
「あれ?寝てたんじゃないの?」
「寝てないよ」
「だって横になってたじゃん」
「寝てない」
「は?何言ってんの」

やけに意固地になってる。
だって、マジで寝てたのに…寝てる姿見られたくなかったのかな。

「戻るの」
「もう少しで映画終わるんだ」
「戻らないで?」
「へ?」
「ここにいて」
「いや…良いけど…」

なんかおかしい。
ヒョンが俺を引きとめるなんて。
それに、やけに静かだ。
世界が…まるで俺達だけのように、いつも窓から聞こえてくる街の喧騒も聞こえない。
ヒョンの手はやけに白く、そしてひんやりとしていた。
ベットの縁に腰をかけ、俺の腕を掴み見上げているけれど、さっき見たヒョンが
どんな服を着ていたのか、もう思い出せない。

「そんな服…着てたっけ?」
「気になる?」
「気になるっていうか…なんていうか。」
「じゃあ、気にするなよ」

ククッとヒョンは笑うと、ふらりと立ち上がった。
そして、俺の首の後ろに手を回し、ゆっくりと顔を近づけてくる。
なんだ…?このシチュエーション。
次の瞬間、俺の唇にヒョンの唇が重なっていた。
柔らかくて、でもなぜか冷たくて。
ゆっくりとヒョンの舌が俺の口を割って入ってくる。
その途端、チョコレートとバニラの味が口の中に広がった。

「あ…」

ヒョンを引きはがそうと抵抗したけれど、その甘い匂いに誘われて、
俺はヒョンとベットの上に倒れこんだ。

「ドンヘ…しよっか」

ヒョンが耳元で囁いてくる。
しよっかって…。
そんな簡単に…言ってくれるなよ。
男と女じゃ…ないんだっての。

返事も聞かず、ヒョンが俺の唇をまた塞いだ。
甘い甘い、バニラとチョコレートの匂い。

俺にあったはずの理性は一瞬で吹き飛んで、
ソンミニヒョンをかき抱いていた。

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