Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

美味しいおにぎりが食べたくて (ヘギュ) *5

images1.jpg



はっぴーーーーヘギュデーーー!

なんですけども、亀のような歩みですみません…。


美味しいおにぎりが食べたくて (ヘギュ) *5



その日は結局曲の入ったUSBを渡されて終わった。
課題の曲は一度ぐらいは耳にしたことがあったけれど、音楽をかけて歌詞カードを見ながら
でも歌えたもんじゃない。

「とりあえず、動画も見ろよ」

と、ドンヘ先輩に釘を刺さたが言われるまでもない。
突っ立って歌っていればいいってもんじゃないことぐらい承諾した時点で
わかってる。
多少なりとも踊らないと格好が付かない。
改めて承諾してしまった自分の気の弱さが恨めしい。

「お前さー、なんかサークル入ってるんだっけ」
「一応は・・・」
「何入ってんの?学祭で模擬店とか出す?」
「えと・・・それは今度聞いておきます」
「んで、何入ってんの?」
「・・・・」

サークルについてスルーしてたのに、なぜ食いついて来るんだ。
そこは・・・流して欲しかった。

「どこでもいいじゃないですか」
「いいけど、気になるじゃん。」
「気にしないでください。」
「教えろよ」
「そんな教えるほどのサークルじゃありませんから」
「じゃあいいじゃん」

なんて押し問答をしていたら、ヒョクチェ先輩が立ち上がって
手を叩いてくれたおかげで、ドンヘ先輩の興味がそれた。

「はいはい。もういいだろ、ドンヘ。サークルはおいおいわかるんだし」
「でも、言わないから気になるじゃん」
「キュヒョン、とりあえず週に4回は集まって練習したいんだ。
チュートリを予約する都合もあるから、いつの日があいてるかあとで連絡して?」

まとめ役のヒョクチェ先輩が居てくれてよかった・・・。
ドンヘ先輩はまだちょっとむくれた感じでイスに座って俺たちのやり取りを見ている。
前後にイスを揺らすからギーギーと音が鳴っている。
ドンヘ先輩の抗議のように椅子が音を立てていた。
まるで、子供のように拗ねてふくれるドンヘ先輩。
でも、それがなんとなく可愛くて、可笑しかった。
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する