Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

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美味しいおにぎりが食べたくて (ヘギュ) *6

連休いかがお過ごしですか?
ヘギュはまだもう少し続きます…。
てか、終わりが見えないw



美味しいおにぎりが食べたくて (ヘギュ) *6


「ごめん。俺、学祭の大会に出ることになって・・・学祭まであまり顔出せないかもしれない」

翌日、同じサークルに所属している同級生のチャンミンに素直に謝った。
実は学祭の翌週ぐらいに、所属しているサークルが出る大会があって、ぼちぼち
練習していこうという話になっていた。
忘れていたわけではないし、サークルをないがしろにしたわけでもなかったが、
結果的に俺はサークルよりパフォーマンス大会を選んだ形になってしまった。
チャンミンに責められるかと思ったが、あっさりと「いいんじゃない?」という返事を
もらって、拍子抜けした。

「良いのかよ」
「良いのかよって・・・言われても、だってもう出るって決めたんだろう?」
「まぁそりゃあそうだけど」
「そっちの練習をしながらでもレベルは上げれるだろう?今回は
支部戦だからお前の腕だったら余裕じゃないか?」
「そうだといいけどなぁ」
「それより、お前大丈夫なのか?」
「え?」

ずずいとチャンミンが俺によって来る。
いつもサークル活動で借りている部屋は割りと狭い。
サークルのメンバーが必ず全員集まるとも限らないので、大きな部屋である
必要がないからだ。
今日も活動日だっていうのに、チャンミン以外来ていない。
この狭い部屋でおまけに二人しかいないっていうのに、声を潜める必要があるのか。
チャンミンが神妙な顔つきで言ってくる。

「あのドンへ先輩とヒョクチェ先輩と一緒に出るって聞いたけど・・・」
「あの?ってどの?」
「あの二人をお前知らないの?」
「あの二人?」

あの二人・・・といわれるほど、犬コロのような先輩たちは有名人だったのか。
世間に疎いと自負していたが、チャンミンまであの二人を知っているとなると、
よっぽど有名なのだろう。
いや、チャンミンは至って普通で俺が世間知らずなだけなのか?
チャンミンだって学部が違うはず。

「イ・ドンヘとイ・ヒョクチェって言ったらダンス大会で優勝して
俺たちの大学を一気に有名にした二人じゃないか。去年、結構TVに名前が出て・・・」
「え・・・そうなんだ」
「知らないのか?」
「し・・・しらない」

あまり家に帰ってもTVを見ない俺は、あの二人が大学で時代の寵児よろしく注目されていたとは
全く知らなかった。
大学内ですれ違った記憶もなければ、当然TVで見た記憶もない。
俺の知る限りで、イ・ドンヘはコンビニの店員で、筋子おにぎりを温めさせたら
天下一品ということだけだ。
そんな有名人がなぜコンビニで・・・。

「もしかしたら芸能界デビューするんじゃないかって噂だ」
「へぇ・・・」

確かにあの二人、男の俺から見てもかっこいいと思う。
それにダンスが上手かったら芸能界からオファーが来たっておかしくない。
もし・・・今回の学祭のパフォーマンス大会の優勝が芸能界入りの条件だとしたら・・・。
俺は・・・。

「チャ・・・・チャンミ・・・」
「なんだよ。」
「ちょ・・・ちょっと出かけてくる」
「は?」
「俺・・・やっぱムリだ」
「おい。チョ・ギュヒョン!どこ行くんだよ!」
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