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Sweet Holiday

SUPERJUNIOR、イケメンですねの二次小説を書いています。 隣国のパールサファイアブルーのお兄さんたちのFFサイトです。 ソンミンペンですので、ミン君総受けFFが多いです。 キュミン・ヘミン・カンミン・イェウクなどあります。 色んなCPは苦手・・・という方はご遠慮ください。 二次小説、FF、BLの意味がわからない方はご遠慮ください。全て自己責任でお願いします。

ありがとう*1

お誕生日おめでとう!
今日でブログを閉じてしまうなんて…悲しい。
ウネ婚行ったり、ギュコン行ったり、たくさん思い出ありがとう。
いつでも会えると思うけれど、作品が読めないのは寂しい。

そんなわけで、私からありがとうの気持ちで、久しぶりにキュミンを書きました。

楽しんでいただけたら嬉しいです。

ありがとう!
そして、ハッピーバースデー!

*ありがとう*


それは飲み会の帰りだった。
サークルの飲み会でハメを外しすぎてしまい、俺は史上最強に酔っ払っていた。
いつもなら、こんな失態は犯さないはずなのに…。
皆が帰ったあと、なんとかたどり着いた駅前のベンチに倒れるように座った。
寒い・・・・。
もう季節は冬。
なんとか家にたどり着きたい。
まだ終バスもあるはずだが、時間を確認することすらままならない。

「どうしたの?」

不意に声が聞こえた。

「キュヒョンじゃん。どうしたの?」

なんとか顔を上げると目の前には同じ大学の先輩のイ・ソンミンさんが立っていた。
彼とは同じサークルだが、2学年も上ということで今まであまり話をしたことがなかった。
さっきの飲み会は同じ学年の飲み会で彼はいなかった。
先輩にこんな失態を…。

「あの…ちょっと体調不良で…」
「ははーん」
「…」
「飲みすぎ?今日1年生で飲み会するって言ってたから…。ハメ外しちゃったってやつ?」
「…」

図星すぎて何も言えない。
先輩相手に反抗しても仕方がないので軽くうなずく。

「家、どこ?」
「あの・・大丈夫です・・・」
「大丈夫って顔してないけど」
「あの・・本当に大丈夫です。バスがすぐ・・・来ると思うんで」
「ふぅん」

全然大丈夫じゃない俺。
すぐにでも家に帰って布団に入って眠りにつきたかった。
だが、同じサークルといえどもやはり彼は先輩だ。
甘えるわけには…いかない。
俺の無駄なプライドがじゃまをする。

「ね。素直になれば」
「いや…あの…」
「乗せってってあげるって言ってんだから乗ってけば?」
「迷惑…かけるわけには…」
「迷惑だったら声なんてかけない」

たしかに…そうだ。
俺は後輩だし…。

「車、持ってくるから」
「すみません…」

大人しくなったのを察したのか、ソンミン先輩は停めてある車を近くまでもってきてくれた。
ホント…すみません。
彼のやや新しい車になんとか乗り込んで、家まで送ってもらった。
そして、お礼もそこそこに俺は布団に倒れこんでしまった。
明日大学で…会えたら…お礼をしよう。

あっという間に俺は眠りについた。


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